応援コメント

1話:少女と少年」への応援コメント

  • トップページから来ました!
    なにかが始まりそうな冒頭部にワクワクしました

  • どうも、バルバロです。お話拝読させて頂きました。

    とても丁寧に設定を練られているようで、世界観がしっかりしているのを一話だけでも感じられます。
    現代的な世界観ならではの、システマチックなところは個人的に好みでした。

    そういうところもあってか、気になるところも。
    魔導試験というものがいまいちよく分からないところがありまして、最初は自動車免許の取得試験のようなものを想像していたのですが、更新も兼ねているのですかね。

    また、――一つ、魔導試験は七月から翌六月までを通期とする――、この部分と――魔法使いの数は十万人を超える。これだけの数の試験を一日で完遂――、ここが矛盾しているように思えまして。

    そして受付を通ればD級魔法使いにはとりあえずなれるという認識で良いのでしょうか。

    などと、疑問を抱く点がありまして、私の理解不足もあるとは思うのですが、分かり難いようにも思えました。

    あげつらうような形で、失礼に思われなければ幸いなのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無駄に説明文が多くて読みづらさがあるからと、初稿から2000文字ほど削った弊害かもしれません。逆に判りづらくなっては本末転倒ですね……

    序盤で長々と説明した方がダメだと思いこの形に編集したのですが、どうなのでしょうか……難しい。

    編集済
  • まさかのVRですか。仮想現実と魔法というだけで興味をそそられますね。
    じっくりと、読み進めさせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    序盤はVR(仮想現実)の話で始まりますが、今後は、魔法王国(いわゆる異世界)を舞台にした話や、春休みが明けて学校が始まれば、現実世界へ戻ったりする予定です。

    編集済
  • お初ですf^_^
    導入で気を引き、世界観設定、そして次に物語の舞台と人物へ、この一連の構成シフトはワクワクしますね(^^ゞ
    気になる点もあります""A^^;

    数字の表記、漢数字とアラビア数字でごっちゃになってます。

    四つの階級
    12の階級

    等の表記です""A^^;

    作者からの返信

    導入部分を評価して頂きありがとうございます

    数字の表記は、わざと混ぜている部分もありますが、これは完全に修正漏れですね……

    帰宅後、直します
    ご指摘ありがとうございます