応援コメント

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  • 第1話 祇園精舎の鐘の声への応援コメント

    はじめまして
    今朝、旅先から自宅で目覚めると
    頭の中に祇園精舎の鐘の声以下略が流れてきて
    古典は割と好きだった学生時代、しかし深く考えずテストのために勉強していたことが
    こちらで読ませていただいてたら

    面白くて。。
    ひどくね?とかのツッコミも(〃艸〃)

    いいことも続かないけれど、悪いことも続かないと思いたいです
    稚拙なコメントで失礼しましたm(*_ _)m

    作者からの返信

    @yakipon様
    コメントありがとうございます。
    ご旅行なさっていたのですね。羨ましいです。夢から覚めて素敵な流れでここまでたどり着いていただけ嬉しいです。
    楽しんでいただけて何よりです。授業も大事だけど、その後にどう勉強するかも大事だと思っています。平家物語は授業でやったことがある話だから、そこにうまく引っかかれば良いなと思って作りました。引っ掛かっていただけたようで良かったです。
    それと、平家物語は悪いことをことさらに強調して楽しむお話のように思っています。だから悪いことが長く続くように見えます。でも一人の人の悪いことは、とても短いです。いいことも悪いことも同じように起きます。
    心配しなくても大丈夫です。いいこともたくさんあります。
    まったく稚拙なコメントではありません。ありがとうございます(*'▽')

  • 第36話 弓流しの真相への応援コメント

    年の瀬に散々な2020だったなと思っています…。

    お正月前後は大食いしてしまって太ります⊙﹏⊙
    源平合戦の時代は1日2食だからなんとなくキツそうです…。
    家来の方、暴言がなかなか酷い、そして冗談キツイです笑
    なんとなくですが九郎さんってほっそりしてるイメージです。

    作者からの返信

    NAZUNA様
    あけましておめでとうございます<(_ _)> 九郎です。
    お正月はなんだかんだで食べてしまいますね。ボクも昨日は八幡様へ行き、ついつい屋台で食べ過ぎてしまいました。1日2食については、食べ過ぎにならず、なかなか快適です。お腹がすいたらオヤツを食べます。
    今では家来となっていますが、どちらかと言えば面倒を見てもらっていた感じだったので、お互い好き勝手言ってました。当時は暴走するボクを賢くフォローしてくれていましたね。
    ほっそりイケメンです。

  • 扇の的、有名ですよね。わたしは初めて習った時、的を外しただけで責任を取って死ぬ必要ある!?って思っちゃいました汗

    武家政権の時代は不手際を起こす=責任を取って死ぬが当たり前だったのでしょうかね…。

    作者からの返信

    NAZUNA様
    こんにちは。九郎です。
    歳の瀬ですがご機嫌いかがですか?

    ボクも同じことを思っていました。いくら戦だからと言って、命をそんなに軽く扱ってはいけないです。味方が80人(捕虜込み)しかいないのに、そんな理由で殺してたら負けます。戦場(現場)とそうでない場所との温度差は感じていました。
    また、江戸時代の武家とは違う感じがします。武家とはいえ、できたばかりの頃だったので。あとで振り返って「あれ、武家ってヤツなわけ?」という。


  • 編集済

    第31話 屋島に行きますへの応援コメント

    猪と鹿(カノシシ)の話は個人的にツボです。

    佐藤継信の話は切ないですね。:゚(;´∩`;)゚:。

    作者からの返信

    NAZUNA様
    コメントありがとうございます。九郎です。
    継信ぅ~(´;ω;`)と、泣きながら書いております。

    実はこの部分、もう少し直そうかなと思ってます。
    ちょっと説明不足な部分があるので……(;^_^A

    編集済
  • めちゃくちゃ景時さんを嫌いますね(・o・;)
    まあ身の周りにいたら誰だっていい気はしないかもしれません…。
    個人的にさかろ(漢字が出てきませんでした)論争がツボです。

    作者からの返信

    NAZUNA様
    コメントありがとうございます。九郎です。
    兄上は、お会いするととってもいい人でした。でもお手紙はもんんのすんごくお怒りで、何故? と思ったものでした。景時が原因だったのですね。800年過ぎても怒りがこみあげます。

  • 第15話 逆落しへの応援コメント

    確かドラえもんでこのシーン放送されましたよね(≧▽≦)
    わたしだったらダンボールで降るかも笑

    作者からの返信

    NAZUNA様
    九郎です(*'▽')
    22世紀のロボットさんも鵯越をしたのですね。10世紀の時を超えていらっしゃいです♪ 崖を降りるのは危険を伴うので、安全をしっかりと確認してチャレンジしてみてください(≧∇≦) ボクはもう二度としたくないかなっ(*'▽')

  • 第14話 熊谷二度の先がけへの応援コメント

    他人の不幸は蜜の味、何時の時代でも性格の悪い人からしたらそうなのだと思います笑
    確かに平敦盛だけじゃないですよね^_________^

    作者からの返信

    NAZUNA様
    こんにちは。九郎です。コメントありがとうございます(*'▽')
    今も昔も人間は人間です。そうそう変わるものでもありません。悪いところもですが、もちろんいいところもあるものです。いろいろな意味で歴史は繰り返します。
    敦盛くんだけでもなく、面白い人がたくさんいるので、お気に入りのキャラクターを探すのも一興かと。ボクは当然兄上がNO.1です(≧∇≦)

  • 第2話 はじめにへの応援コメント

    享年31って事は数え年だから満年齢は29歳になるのですよね…。
    最期はどんな感じだったのでしょうね…。

    作者からの返信

    NAZUNA様
    九郎です。コメントありがとうございます(*'▽')
    普通に衣川の近くの建物で死にました。窓から弁慶の立ち往生が見えましたよ。少し遠かったので生死はわからず、生きていると思っていたので、ほんの少しだけ心強かったです。