応援コメント

再会、師よ!?」への応援コメント

  • 蔑まれようと変態呼ばわりされようと、その感覚を決して嫌いになれない男、正文くんが素晴らしいです。

    そして師匠が、ここにいたとは!すごい奥さんとすごい息子です。

    作者からの返信

    赤城さん、コメントありがとうございます!

    蔑まれた方がクるみたいですね、正文……(変態☆)

    そして正直が時緒の師匠でございました!濃厚平沢一家はあともう一人!お楽しみに!!

  • ド変態正文サイコーです。
    風呂覗きかー!

    作者からの返信

    栗栖さん、コメントありがとうございます!

    風呂覗きこそ正文の全て……!正文の本領発揮です(笑)!!

  • 今回のサブタイトルは「再開、母よ」からですね!

    師匠!良い響きですね〜。

    しかも、破門とは!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仙石先生、相変わらずの大正解!嬉しゅうございます!

    正文と律の痴話喧嘩への武力介入を理由に正直から破門された時緒。
    実は破門の理由はそれだけではないようで…?

    どうか次回をお楽しみに!

  • 更新が来てて大喜びです、ワーイ!
    時緒くんの師匠も登場、そして真理子さんもステルスを解かざるを得ない状況に!
    これは続きが楽しみですね…まったり温泉旅館で慰安とはいかないかもですが、ドタバタなカウナさん歓迎会も楽しいものです(*゚∀゚*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに、出て行かざるをえない真理子。
    しかし、平沢庵は"彼女"の領域(テリトリー)。ただで済むワケが…ありませんww

    時緒と正直の元師弟関係にも注目願います☆

  • 拝読させていただきました。

    1950~1960年代のSFテイストを懐かしく思って読み進めました。
    登場人物の個性が輝いており、ワクワクさせていただいております。
    時緒の両親は共に猛者であるので、これからの展開は目が離せません。

    応援致しております、これからも執筆頑張って下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    感謝感激です!
    地球防衛軍の様相はまさしく昭和の子供達が夢中になった漫画か特撮ヒーロー番組を基にして描いていておりまして、気づいていただきとても嬉しく思います。

    これからも、誠心誠意書かせていただきます。
    どうか、宜しくお願いします!

  • 正文の家族とその身内(になった方々)、引っ括めて…
    正文…出来るっ!!

    そしてサラッと文章に出てきたミニ四駆に懐かしさを覚えて
    しまったww

    あとカナミさんよ…枕投げは寝る前の一大イベントだぜ?
    寝る前の戦闘態勢が整って初めて戦火の火ぶたが切って…
    失礼(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エクスレイガの舞台、1996年と言えばフルカウルミニ四駆の全盛期!
    サイ◯ロンマグナムを求めて駆け巡ったあの日…おっと涙が…!

    夜からが本番、枕投げ合戦は情けなし。佳奈美の真なる力が覚醒する…?

    次回、母は狂(つよ)し…!お楽しみに…!


  • 編集済

    正直さん、優しさの中に確固たる厳しさが。
    次回も凄まじい事になりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    正文の父であり、時緒の師であり、平沢庵の大黒柱である正直。その器は広く、そして深い!
    時緒を破門はしましたが、元弟子への愛は決して変わりません。

    次回、オカンども大暴れ!お楽しみに!!