第32話 一旦中断(短編修行)
このヘボ雑記の一話目で、短編が苦手なことを嘆いてから、今日まで三ヶ月ちょっとの間、長編にさほど手を付けずにきた。短編を多く読み、何かしら思いついた時には書いた。
おかげで多少は苦手意識は薄れたけれど、どんな世界でも知れば知るほど奥の深さというヤツは見えてくる。最初読んだ時は判らなかった……他の方が書いた作品のデキの素晴らしさも見えてくる。同時に、自分のアラも判ってきて、ため息つくばかりです。
とりあえず、ノベゼロとWEBコン用の作品に移りたいので、短編修行の読む方は今後も続けるけれど、書く方は中断する予定。
ここまで三ヶ月やってきたことが、長編創作でも少しは活かせるといいなぁ。
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