五話目「ユイトの故郷 ナリア家長女登場」

前回でナイトがホモになった!

「ちがいますっ!」

とゆうのは軽い冗談として

ナイト父親が出てきた この世界の攻撃手段がわかって

前回終了 さてさて今回はだれでしょう

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「・・・・いませんね・・出発できますよ」


~秘密基地 外~


「どこかで待ち伏せしてたりしてな」


「目的地もわからないのに 待ち伏せなんてできないだろ」


と次の町へ向かう


「次って~タウンだっけ?」


「そうですよ 姫」


「たしか何かで表彰された町だったような気がしますが・・・ユイト知ってます?」


「ナイトが覚えてないものを俺が知ってるわけないだろ」


覚えてください 多少でもいいですから覚えてください


~-タウン~


「ついたー!」


「さっそく宿を・・・」


といきなりユイトが倒れた


「ユイト!?」


「はわわっ!」


「急いで宿を決めましょう!」


~宿~


「なさけねぇな・・・」


「ただの風邪でよかった・・」


やっぱりナイトさんほ・・・(どぎゃ)※何かあったは察すること


「しかしこんな簡単に風邪ってなるものなんですね 私の場合 毎日が風邪気味でしたから」


((それはお前が病弱体質だからだ))


ナイト ユイトは二人でそう思いました 忘れられてるかもしれませんが マカバは病弱です


「できればこの町は とどまりたくないんだよなぁ・・・」


「知ってる町だったの?」


「知ってるも何も 俺のこ・・」


ばぁん!と音がした もちろんドアが勢いよく開いたのだ


「ユイト・ナリア という聞き飽きた名前の主がいるのはここかしら?」


「姉さん!!」


ユイトの悪魔降臨 ガクガクぶるぶると震えています


「あら?なんでこんなところにいるのかしらね?ユイト?」


「姉さん!これは事情が・・・」


「そんなこと言ってる場合かしら?」


「ひぃい!すみません!姉さん!」


「ごめんですんだら警察はいらないけど・・・実際にはひつようよねぇ?」


と楽しく恐ろしく会話しています そんな横で姫は


「なんでー?マカバー」


「少し長くなり難しくなりますが ごめんなさいですむものは 悪質なイタズラなどで 人を殺めたりんもしくは二度と 社会に溶け込めなくなったときごめんなさいでは済ませれないからです」


「??????」


「えーと姫 もしマカバが死んでしまったらどうします?」


「ものすごく悲しい」


「それではマカバを殺した相手がごめんなさいと言ったら許します?」


「許さない!」


「そうゆうことなんですよ 家族のだれかが大切なだれかがいなくなっては誰も許すことは出来ませんそれを取り締まるのに警察がいるんです」


「じゃあなんでごめんですんだら警察はいらなっていうの?」


「比喩表現ですね ごめんなさいで収まったら警察がいらないくらい平和になるってことです」


「へぇー」

以上 マカバ&ナイトの豆知識でした ってしてる場合じゃないよ!

その間にユイトさん殴られてますよ!


「まったく・・・帰ってくるなら連絡しないから悪いのよ」


そうゆう問題ではありません


「私はこのバカの姉 アルト・ナリアと申します」


「・・・マカバ・ユリード」


「私は - なの!」


「ナイト・アグッシュだ」


本名を言いましたね 姫のが聞こえてない?きのせいでしょ?


「アルトさんはユイトの姉なんですよね?」


「さん付けなんてやめてよ ユイトと同い年なら私も同い年だし!」


「「え?」」


とナイト マカバは驚いた


「それが俺らが五つ子だからな・・」


打たれずよさ№1っぽいユイトがおきてきた


「そうゆうことなのよ」


「!思い出しました ここは初めて五つ子がでた村でした!」


世界でですかね?この国だけですかね?どちらにしてもすごいですね


「一番上が私」


「二番目がバス」


「三番目がソプラノで四番目がテナー」


「五番目が俺さ」


一人だけ仲間はずれです


「統一性あってない名前だね」


「姫いってはいけません たとえ事実でも」


ひどいですね


「なんだ・・・死んでてもよかったのに・・」


「姉さん!腕つかまないで!とゆうか俺びょうに・・」


「そんなのは関係ないわよ・・・さぁ・・教育(調教)の時間よ♪」


「いやぁぁぁぁ!」


と同時にマカバは姫の目をふさぐ

あぶないですからねぇ・・・


「ぐはっ!姉さん!間接はそんなふにまがらなっ・・」


「あはっ♪(ゴキッ!)」


「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


「ふぇ!?いったい何がおっこてるのぉ?」


察してください 今のあなたには見せられない光景です


「耳も防いだほうがよかったか・・」


「あまかったですね・・・・」


そこ 渋い会話するな まるで予知を失敗した顔で 出来なくてとうぜんなんだから


「さてと・・これだけやればいいでしょ」


軽く命の境目いっています


「おわった・・・?」


「はい 姫 もう大丈夫ですよ」


いやいやいやダメでしょう ユイトがまるでヤ○チ〇のごどく倒れているんだから


「逃げてるんでしょ?それぐらいは解るよ 村のみんなは優しいし 事情を話したらここには来ていないって言うようにいっておくし」


「いいんですか?」


「ええ!ユイトがお世話になったぶんもあるしね 役にはたたないけどユイトも同行させるし まぁ目的地までは大丈夫でしょ」


「ありがとうございます」


とマカバさん いやー・・さっきの行動とは正反対なやさしいお話ですね


「それじゃ がんばりな」


「はい!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

正直 ネタが少なかった五話目終了

少し弱かった気がするが・・・・しかたない

まぁ小説らしくな・・・なったかな・・・?

ユイトの肉親さんが解りましたね とても優しい人

次回はどこでしょうかね? いやー三町通り過ぎたんだから

つぎはあそこでしょう

そんなわけでそろそろこのお話も一区切りまでいきましたよ

六話をおたのしみください!

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