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2018年7月29日 00:07
企画に御参加下さいましてありがとうございます。ランドセルの色で悩む……現代ならではの悩みですね。最近はランドセルひとつに数百万を費やす親御さんもいるそうですが、黒と赤しか存在してなかった時代を生きていた高柳にとっては「子供の好きなやつを選ばせてやればいいんじゃ……」と思わず突っ込みたくなるような悩みです。まさに作中で語られていたことと同じですね。きのこたけのこ戦争じゃあるまいし。最後の最後でキレた主人公には同情するばかりです。でも怒り方は味があってちょっと面白かった。関西のノリっていいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。これが関西のノリかどうかは自信がないですが（なお関西在住）、楽しんでいただけたのなら幸いです。
2018年7月28日 17:49
いやになるほど埼玉。いつかどこかで使いたいフレーズでした。面白かったです。
コメントありがとうございます。ここぞってときに使ってください（どういう状況なのか）。
2018年7月14日 23:39
夫には「もちろん」w
連続でのコメントありがとうございます。こんな早くレスポンスがつこうとは思いませんでした。
企画に御参加下さいましてありがとうございます。
ランドセルの色で悩む……現代ならではの悩みですね。最近はランドセルひとつに数百万を費やす親御さんもいるそうですが、黒と赤しか存在してなかった時代を生きていた高柳にとっては「子供の好きなやつを選ばせてやればいいんじゃ……」と思わず突っ込みたくなるような悩みです。まさに作中で語られていたことと同じですね。きのこたけのこ戦争じゃあるまいし。
最後の最後でキレた主人公には同情するばかりです。でも怒り方は味があってちょっと面白かった。関西のノリっていいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これが関西のノリかどうかは自信がないですが（なお関西在住）、楽しんでいただけたのなら幸いです。