応援コメント

【3】何に変えても(1)」への応援コメント

  • 何度読んでも、沙稀と大臣の暖かいこの時間。本当に夢のようで。重ねてきた過去を思えば、やはり信じられなくて。ここまで来たんだなと思います。ここから進んでいくにしろ、ですね。

    作者からの返信

    何度も読んで下さり、ありがとうございます! 『本当に夢のよう』もうれしい限りです。『ここまで来た』、『ここから進んでいく』どちらも沁みます。