06-3への応援コメント
コミュ障なとこが、逆にかわいくみえることがある…キミだ、ナナカちゃん!
見える、見えるぞ…ヤンデレ一歩手前までタクミくんに入れ込んでるキミが!
やべぇ、レナ大尉の世間なれしてない感じも、メイド服と相まってかわいい…
俺だってこれ、2リットルのスポーツドリンクを飲み干しますよ!(笑)
そして次はバトルの予感…再侵攻開始、迎え撃て僕らのバンガード!
作者からの返信
お久しぶりでーす。ながやんさん! 実際この3人の会は話無茶苦茶楽しみながら書いておりました! あらゆるパターンのコミュ障であった経験を全て詰め込んで萌えに仕立て直したシーンですから……!
彼らの関係を可愛いと言って頂けるとかなり嬉しいです。それでは続きも楽しんで頂ければ!
06-3への応援コメント
三人のコミュ障のやりとりが面白いですね。
スポーツドリンクの件のように不器用な感じで微笑ましい時もあれば、シリアスな場面で感情を整理出来ずに苦悩する時もある。
……それにしても死後も話題になり続けるロック・アーガインはやはり惜しい人物。
作者からの返信
いつもいつもありがとうございまーす!
不器用であっても、彼らは彼らなりに距離を詰めようとしていて、
けれどそれが下手で周りから見ると微笑ましかったり、本人たち
としてはシリアスな苦悩だったりするのです。
そして本作において、死亡するキャラは全員生きていればまた別の
結末があると想定して書いております。生きていればもしかしたら?
と思って頂ければ、作者として嬉しい限りであります。
05-3への応援コメント
タクミ君危ないところでしたが高橋君のナイスフォローでしたね。
うまく言語化できませんが、人間とクローンに差が出た気がします。
クローン兵は命令で自分の命を投げ捨てる事も出来ますが、命令にとらわれ過ぎてコンフリクトを起こしてしまった。
一方で高橋君は要所でタクミ君の期待どおりフォローを入れてきました。
自発的な思考、アドリブ、信頼感と呼ぶべきか分かりませんがそんな事を考える戦いでした。
作者からの返信
ありがとうございます。そしてごめんなさい。
機樹さんの最高な感想に返答出来るだけの言葉が思い浮かびませぬ。
本当に言われてから、あぁ、意識していないけど確かに書いてあるって
納得できて、それが嬉しくて楽しくてどうしようもない気分です。
これまでいろんな創作で頂いた感想の中でトップクラスに嬉しかったと
言ってしまっても過言ではないんレベルで・・・・・・
06-2への応援コメント
うおお、ザ・黒幕!そして、それを大きく格好良く見せてくれるの最高!
このじーさん、僅かなシーンで圧倒的な存在感を感じさせてくれますね。
その周囲の環境や立場、身分の描写が丁寧で銃口だからかな…?イイ!
あと、倒されたあとで持ち上げられるキャラって、なんか好きです。
敵味方を問わず、失われたものの大きさを思い知らされるの、しゅきい!
作者からの返信
雰囲気だけでカッコイイ爺さんが書きたかったから出しました!
いやぁ、こうあんまり書かないタイプのキャラだったので
受け入れられるのかドキドキしていましたけれど、イイと
言って頂きガッツポーズですよガッツポーズ!
あとこう、死後に持ちあげられるキャラってなんというかこう
切ながありますよね。ああ死んじゃったけどこんな奴だったんだ
というそんな空気を出せていればと思っております。
06-1への応援コメント
やったぜ、ご褒美シャワーだ、見えなくても同じ空気が吸えるシャワー室だ!
そして、レナ大尉…ありがとうございます、本当にありがとうございます!
でも、この空気の重さ、少年少女がくぐった修羅場、生き残ってしまった現実…
ずしりと来ますよね…軍籍にある人間だとわかってても、まだまだ子供です。
子供だから余計に、大人であらねばとして、地雷を踏んだり踏まれたり。
こうして掴んだ生の先にある物語、これからも追いかけさせてもらいまっす!
作者からの返信
ありがとうございます!
本当にギリギリ子供なんですよね。時代さえ平和なら普通に
モラトリアムに浸っていられる。けれどそれを状況が許さない。
そして良くも悪くも、彼らは教育を受けてしまっている。
戦う人間としては恵まれていて、けれどそもそも戦わなきゃ
いけない状況が恵まれていないんです。
と言いつつも、結局この話はシャワー室のあれこれを書きたかった
というのが大きいのですが! 良いですよね、こういう空間が
繋がっているシャワー室!(マテ)
13-4への応援コメント
遅ればせなかが完結おめでとうございます。
最終話はやや駆け足気味でしたが、
政治パートと戦場パートが最後に交錯する展開がとても綺麗で、
ワンクール物のアニメを想定されているというお話の通り、
その見事な構成力にただただ感服しました。
エクスバンガードも男の子の夢全部乗せという感じで好きです。
キャラ的には高橋君が一番お気に入りで、一般人代表ながら必死に天才に食らいつく姿が涙を誘いました。
改めて連載お疲れ様でした。
作者からの返信
最後まで読んで頂き本当にありがとうございます!
最終話はあまり長く書くとどこまでも書けてしまうからと少し物足りない位で〆させて頂きました。
エクスバンガードに関しては、実のところ初期プロットでは地球技術オンリーの予定でした。しかし外連味を優先てあの形にしたのは成功だったなと!
そして高橋は自分にとっても、事実上第二の主人公として最後の最後で最高の見せ場を用意出来たと思っております!
重ね重ねになりますが、本当に、本当に最後まで読んで頂きありがとうございました!
05-3への応援コメント
おお!高橋くんが活躍してると、すっげえ嬉しい!俺、好き!
しかも、タクミくんとのコンビネーションまで…よかったなあ、高橋くん!
友達だもんな、タクミくんが否定しても友達なんだもんな!
そして、月と地球というマクロな戦争の、限定されたミクロな戦場。
この、手に汗握る臨場感の局地戦、凄いいいですね…
彼等の戦いは今後、歴史にどう刻まれるのか?
それとも、なんでもない戦いとして記録されるだけか?
大きな時代のうねりの、その中へ切り込むような物語、好きです!
作者からの返信
なんやかんやでフォロー能力が非常に高いので、タクミが突っ込むときは高橋がコンビを組むのが一番良い形になります! そして好きと言って頂けるとやっぱりテンションが爆上がりですよ! ヒャッホイ!
編集済
02-2への応援コメント
色んな立場の人間の思惑が交錯する、政治劇であり群像劇…
その中でのアメリカのエゴ、個人としての将校の自己防衛。
そうしたものがはっきり伝わり、「ありそう!」と思わせてくれる。
一種のマッチポンプ的なわかりやすさも、ここでは気持ちいいですね!
物語の地球と月の対立構造が、両者の複雑なバランスで生まれたという構図。
これを書かれるともう、その中で戦う主人公の立場が際立ちますね!
作者からの返信
こう語り出すと止まらなくなりそうで、何となく返信が遅れちゃいました! この辺りはこう・・・・・・ 6話辺りでも軽く触れたり触れなかったり? 主人公達の関わらない所での政治ゲームって物凄く好きなんですよ!
01-1への応援コメント
特定のロボ……
( ゚д゚)ハッ! アルドノア・ゼr(殴
作者からの返信
大丈夫です、それであってます。こう、好きなんです。好きなんですがどうしても自分ならこうするみたいなのが出ちゃう生き物なんです!