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  • 01-1への応援コメント

    特定のロボ……

    ( ゚д゚)ハッ! アルドノア・ゼr(殴

    作者からの返信

    大丈夫です、それであってます。こう、好きなんです。好きなんですがどうしても自分ならこうするみたいなのが出ちゃう生き物なんです!

  • 13-4への応援コメント

    遂に読み終えました!

    物語的には戦いも政治も決着がつき、生き延びたタクミたちは日常を送る事が出来そうでなによりです。
    戦時下という事もあり彼らの青春は私たちのそれに比べ失われたものも多いでしょうが、ここからはそれを取り戻すような日々が続いて欲しいものです。

    個々の描写の優れたミリ戦記だったと思います。
    度々の返信含め楽しませて頂き、ありがとう&お疲れ様でした!

    作者からの返信

    Twitterの方で返信させて頂きましたので。こちらではシンプルに。
    最後まで楽しんで頂き、本当にありがとうございました!

  • 12-4への応援コメント

    まさかバンガードが首狩り兎になるとはこの機樹の目をもってしても(以下中略)
    そして高橋……お前最高の相棒じゃないか!
    もうこれはナナカとダブルヒロインなのでは!?(錯乱)

    作者からの返信

    この展開がやりたかったのです!

    GバンガードからエクスバンガードLHが出てきて跳び回るシーン。
    心の底から楽しんで書かせて頂きました。

    そしてここでようやく高橋はタクミと肩を並べることは出来なくとも
    背中を合わせる事が出来たんです・・・・・・

  • 12-1への応援コメント

    戦いの代償とはいえ多くのメンバーが倒れたのは残念ですが……敵の目的は生命の拡散!?
    スケールが大きくなって話が盛り上がって来ました!

    作者からの返信

    ですです。月面遺跡を作り上げた異星系知性体が地球に到達させた
    遺伝子を他の星系に広めることが彼らの目的です。理屈は通って
    いるのですがどこまでも人と過程を見ていない所業でもあるのです。

  • 11-3への応援コメント

    死闘の果てに遂にユェン・ターサンが敗れましたね。
    重力障壁をも搭載した機体に凄腕のパイロットの組み合わせはまさに最強の一でしたが、タクミとナナカの連携がかろうじて届いたといったところでしょうか。
    どっちが勝ってもおかしくない緊迫感のある名勝負でした!

    作者からの返信

    最近一番楽しみは機樹さんが書いて下さる感想と言っても
    過言ではないハムカツです。

    正にタクミとナナカが共に戦った故の勝利です。これより先は
    多少のネタバレもありますので深くは説明できませんけれど
    この先を読んで頂き、この戦いの結果を見届けて頂けると
    作者冥利に尽きますとだけ書き込ませて頂こうかと!

  • 09-3への応援コメント

    サミュエル……。
    軍人としてなすべき事と友の仇をとろうした為に少し性急に事を進めすぎましたね。
    序盤で死んだロックに比べ出番も多く、内面も描写されていた為になんだか寂しいです。
    それにしてもエクスバンガードが規格外過ぎる……。

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます!

    敵役ながら寂しいと言って頂けると作者冥利に尽きます!
    そしてエクスバンガードは後期主人公機として文字通り
    Extra(規格外)なマシーンとして描写させて頂きました。

    今後も活躍致しますので、楽しんで頂けると嬉しいです。それでは~

  • 06-3への応援コメント

    コミュ障なとこが、逆にかわいくみえることがある…キミだ、ナナカちゃん!
    見える、見えるぞ…ヤンデレ一歩手前までタクミくんに入れ込んでるキミが!
    やべぇ、レナ大尉の世間なれしてない感じも、メイド服と相まってかわいい…
    俺だってこれ、2リットルのスポーツドリンクを飲み干しますよ!(笑)
    そして次はバトルの予感…再侵攻開始、迎え撃て僕らのバンガード!

    作者からの返信

    お久しぶりでーす。ながやんさん! 実際この3人の会は話無茶苦茶楽しみながら書いておりました! あらゆるパターンのコミュ障であった経験を全て詰め込んで萌えに仕立て直したシーンですから……!

    彼らの関係を可愛いと言って頂けるとかなり嬉しいです。それでは続きも楽しんで頂ければ!

    編集済
  • 08-1への応援コメント

    西村次官……!?

    タクミ達を中心とした前線、戦闘パートとは別の政治劇パートにおける、皇帝と並ぶ重要人物の1人だと思っていましたが……。

    比較的序盤から登場し、前線から分からない政治や外交周りの状況を担当していたのにここで脱落とは……。

    未だ目的不明なメガフロートの上皇派
    に対する対応、一手どころか大きく遅れる可能性が……。
    この死がどんな影響を与えるか、先が気になる展開になって来ました。

    作者からの返信

    こう、あまり上品ではないのですが。この感想を頂けた時
    計画通り! とほくそ笑んでしまいました! 作者冥利に尽きます。

    この先どうなるのか楽しんで頂けると幸いです。

  • 06-3への応援コメント

    三人のコミュ障のやりとりが面白いですね。
    スポーツドリンクの件のように不器用な感じで微笑ましい時もあれば、シリアスな場面で感情を整理出来ずに苦悩する時もある。
    ……それにしても死後も話題になり続けるロック・アーガインはやはり惜しい人物。

    作者からの返信

    いつもいつもありがとうございまーす!

    不器用であっても、彼らは彼らなりに距離を詰めようとしていて、
    けれどそれが下手で周りから見ると微笑ましかったり、本人たち
    としてはシリアスな苦悩だったりするのです。

    そして本作において、死亡するキャラは全員生きていればまた別の
    結末があると想定して書いております。生きていればもしかしたら?
    と思って頂ければ、作者として嬉しい限りであります。

  • 05-3への応援コメント

    タクミ君危ないところでしたが高橋君のナイスフォローでしたね。

    うまく言語化できませんが、人間とクローンに差が出た気がします。
    クローン兵は命令で自分の命を投げ捨てる事も出来ますが、命令にとらわれ過ぎてコンフリクトを起こしてしまった。
    一方で高橋君は要所でタクミ君の期待どおりフォローを入れてきました。
    自発的な思考、アドリブ、信頼感と呼ぶべきか分かりませんがそんな事を考える戦いでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そしてごめんなさい。

    機樹さんの最高な感想に返答出来るだけの言葉が思い浮かびませぬ。
    本当に言われてから、あぁ、意識していないけど確かに書いてあるって
    納得できて、それが嬉しくて楽しくてどうしようもない気分です。

    これまでいろんな創作で頂いた感想の中でトップクラスに嬉しかったと
    言ってしまっても過言ではないんレベルで・・・・・・

  • 03-4への応援コメント

    ロックさん……。
    発言がパンクでロックな人で序盤で失うには惜しい面白人物でした。

    作者からの返信

    ある意味、消えることを前提とした濃いキャラ付けでしたので
    こうやって惜しまれる位が丁度良いのかなとも思います。

    けれど作者としてキャラの死を惜しんで頂ける事は最高の栄誉の
    一つだと思っておりますので、とてもうれしいです。

  • 01-5への応援コメント

    ここまで読んで描写が上手いなあと感じます。
    人型兵器の戦い、学生たちの雰囲気、タクミとナナカの距離感とか情景の書き方がいい……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    このあたりは世界の雰囲気を伝えたくて、特に力を入れている
    部分なので無茶苦茶嬉しいっす!

  • 06-2への応援コメント

    うおお、ザ・黒幕!そして、それを大きく格好良く見せてくれるの最高!
    このじーさん、僅かなシーンで圧倒的な存在感を感じさせてくれますね。
    その周囲の環境や立場、身分の描写が丁寧で銃口だからかな…?イイ!
    あと、倒されたあとで持ち上げられるキャラって、なんか好きです。
    敵味方を問わず、失われたものの大きさを思い知らされるの、しゅきい!

    作者からの返信

    雰囲気だけでカッコイイ爺さんが書きたかったから出しました!

    いやぁ、こうあんまり書かないタイプのキャラだったので
    受け入れられるのかドキドキしていましたけれど、イイと
    言って頂きガッツポーズですよガッツポーズ!

    あとこう、死後に持ちあげられるキャラってなんというかこう
    切ながありますよね。ああ死んじゃったけどこんな奴だったんだ
    というそんな空気を出せていればと思っております。

  • 04-3への応援コメント

    あぁ……善意を押し付けられてきたからこそのコンプレックス、なかなか辛いものがありますね……
    それにしてもナナカちゃんのヒロイン力……もとい嫁力が強過ぎる……これでカップルになっていないとは……(高橋並感)

    作者からの返信

    この時点でもう確定メインヒロインルートをもぎ取っちゃったんですよねぇ。おかしい・・・・・・ プロットではもうちょっと波乱があった筈なのに!

  • 04-1への応援コメント

    高橋……♡

    作者からの返信

    愛い奴です

  • 03-3への応援コメント

    ロックさん、世紀末ファッションの人だった……!
    こう、語彙は堪能なのにすごく頭悪い(褒め言葉)感じなのがクセになりますね笑

    作者からの返信

    ある意味書いていて一番楽しい敵キャラだったかもしれませんw

  • 03-2への応援コメント

    なるほど……巧君がアームドジャンキーと呼ばれるほどにIAにのめり込んでいた理由は、彼自身の家庭環境にもあったのですねー
    彼という人物をここに来てようやく理解できたような気がします

    作者からの返信

    ですです、何も期待されていなかった=愛されていなかった。
    訳でもないんですけれど、それでも何をやっても同じから、
    自分を認めて貰える何かを得られたのは大きかったという感じです。

  • 02-3への応援コメント

    巧のお兄さん、なかなかにいいキャラしてますね……!使えるものは使うを地で行くスタイル、嫌いじゃないわ!

  • 02-1への応援コメント

    グラ・ヴィルドさん、ノリノリで機体を解説しながら戦ってくれるので読者的にもスルスルと入ってきますね……!笑
    いきなり魅力的な悪役デス……!

  • 06-1への応援コメント

    やったぜ、ご褒美シャワーだ、見えなくても同じ空気が吸えるシャワー室だ!
    そして、レナ大尉…ありがとうございます、本当にありがとうございます!
    でも、この空気の重さ、少年少女がくぐった修羅場、生き残ってしまった現実…
    ずしりと来ますよね…軍籍にある人間だとわかってても、まだまだ子供です。
    子供だから余計に、大人であらねばとして、地雷を踏んだり踏まれたり。
    こうして掴んだ生の先にある物語、これからも追いかけさせてもらいまっす!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    本当にギリギリ子供なんですよね。時代さえ平和なら普通に
    モラトリアムに浸っていられる。けれどそれを状況が許さない。

    そして良くも悪くも、彼らは教育を受けてしまっている。
    戦う人間としては恵まれていて、けれどそもそも戦わなきゃ
    いけない状況が恵まれていないんです。

    と言いつつも、結局この話はシャワー室のあれこれを書きたかった
    というのが大きいのですが! 良いですよね、こういう空間が
    繋がっているシャワー室!(マテ)

  • 02-2への応援コメント

    大佐、あんたって人は!

    作者からの返信

    彼も狭い視野の中で、自分なりの最善を尽くしているだけなんです。
    それが多くの人類にとって、良い結果に繋がるかは別として!w

  • 13-4への応援コメント

    遅ればせなかが完結おめでとうございます。

    最終話はやや駆け足気味でしたが、
    政治パートと戦場パートが最後に交錯する展開がとても綺麗で、
    ワンクール物のアニメを想定されているというお話の通り、
    その見事な構成力にただただ感服しました。
    エクスバンガードも男の子の夢全部乗せという感じで好きです。
    キャラ的には高橋君が一番お気に入りで、一般人代表ながら必死に天才に食らいつく姿が涙を誘いました。

    改めて連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂き本当にありがとうございます!

    最終話はあまり長く書くとどこまでも書けてしまうからと少し物足りない位で〆させて頂きました。

    エクスバンガードに関しては、実のところ初期プロットでは地球技術オンリーの予定でした。しかし外連味を優先てあの形にしたのは成功だったなと!

    そして高橋は自分にとっても、事実上第二の主人公として最後の最後で最高の見せ場を用意出来たと思っております!

    重ね重ねになりますが、本当に、本当に最後まで読んで頂きありがとうございました!

  • 04-3への応援コメント

    七光りの押し付けかぁ

    作者からの返信

    意外とこういう善意の押し付けってきついんですよねぇ。ある意味この辺りのちゃんと他人を認める云々の辺りは、ルナハイの裏テーマだったりします。

  • 13-4への応援コメント

     これだけの人数が生き残ったことが奇跡に思える激戦を経て、戦後処理まで丁寧に描ききり、仲間たちか久々に集った穏やかな時間の中で、この締め。なんと美しい。鳥肌が立ちました。最高です!

     素晴らしい物語を堪能させていただきました。完結、おめでとうございます!

    作者からの返信

    本当に彼らが、手に入る筈だった戦いの終わりを取り戻すまでお付き合いいただき、本当にありがとうございます! 二人の恋愛模様としては互いに好きと言えるようになっただけなのですが、ここの部分に関しては最初からある程度こんな感じにしようと思っておりました! 改めまして本当にありがとうございまーす!

  • 08-4への応援コメント

     じ~んとしました。重にぃがこんなに優しく接してくるなんて……印象が大分変りました。それだけ健にぃの死が遺された兄弟に与えたショックが大きかったのだと思えます。健にぃへのわだかまりは彼が生きている状態で克服して良い関係を築きたかったでしょうし、タクミくんつらいですね……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 基本的に重蔵兄さんは優しいんですよね・・・・・・ その上でタクミは甘えて突っかかっていたという訳で。実のところあと10年くらいたってタクミが大人になれば、健にぃにも普通に仕方無い兄貴だなぁってなっていたかもしれない。それ位の感覚で書いています。

  • 08-3への応援コメント

    なんッて可愛らしい二人でしょう……! 初々しさにうちのめされました!

  • 07-2への応援コメント

     面白すぎます! この超人的な速度域での息がつまるような戦闘をありありと描写する筆力……! うらやましいッ!

    作者からの返信

    この辺りは完全に、自分が見たいシーンをそのまま書き殴っている感じなので。そういって頂けると最高にしてやったり! となります!

  • 06-3への応援コメント

     コミュ症同士が不器用に心をふれあわせていく様が微笑ましいですね。レナ大尉かわいい!

    作者からの返信

    ありがとうございまーす! こう可愛いと言って頂けると無茶苦茶テンション上がります!

  • 04-1への応援コメント

    結果的に高橋とフラグが立ってるじゃねーか!

    作者からの返信

    あ、あれ…… おかしい、な? 何でこいつらこんなに仲がいいんだ?(困り顔)

  • 03-4への応援コメント

    たっくんもななちゃんも、やっぱり命を投げ出すことにためらいがないよね!
    戦中生まれだからかな?

    作者からの返信

    ですね。何も出来ずに死ぬよりは、戦って生き残るみたいなメンタルです。確定で死ぬよりは、死ぬかもしれない戦いに踏み出す方が気が楽って感じのキマり方です!

  • 02-4への応援コメント

    タクミのメンタル、超一流のアスリートじみてるな……

    作者からの返信

    一流のアスリートというか、それ以外に縋るものがないみたいな・・・・・・ そんな危うさが出せていればいいなーと思っております。

  • 02-3への応援コメント

    計算され尽くしたキメ顔――デキル官僚スタイル!

    いっぽう月面帝国側は昆虫的に特化した管理社会……?

    作者からの返信

    そう、イケメンを能動的に使うのが最近の官僚スタイル!

    そして月面帝国は正に昆虫めいているというか、最終目標から逆算した結果こんな感じになっております!(ガッツポーズ)

  • 02-2への応援コメント

    歪んだナショナリズム!

    作者からの返信

    やはりリアル系ではこういう奴が一人いると場が動いて良いと思うのですw

  • 02-1への応援コメント

    グラ・ヴィルドのひとめっちゃ楽しそうに乗機の説明してくれるな……

    作者からの返信

    ありがとうございまーす! こう説明したいお年頃って奴なのですw

  • 04-3への応援コメント

    長年の悩みがナナカのお陰で目から鱗が落ちるのうに。ここ凄いグッと来ました!

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございまーす!

    こう、ただお前はダメだから守られてろって。相手を守り続けるのも一つの暴力みたいな。割と今の時代ある形だと思うんです。ようやく精神的にスタートラインに立てたタクミが最終的にどうなるのかを見て頂けると嬉しかもしれません(小声)

  • 13-4への応援コメント

    完結お疲れさまでした!
    いや~面白かったです
    ロボバトルは男のロマン! 敵の超兵器を組み込んだ特別機も男のロマン!
    楽しませていただきました

    作者からの返信

    ありがとうございます! へへへ、エクスバンガードにルナティック7の特殊機能を組み込む展開は途中まで無しかな? と思っていたのですがやって良かったと今は思っています!

  • 13-4への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    最高でした!過不足なく最高でした!
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます! こうこの設定でやれる好きな展開をやれる限り詰め込んだ感じなのでそう言って頂けて最高に嬉しいっす!

  • 05-4への応援コメント

    おお…長かったメガフロートでの攻防も、ひとまず一段落ですね。
    しかし、平和の象徴だったメガフロートで、終戦への道が閉ざされた…
    再び始まる戦いに期待しつつも、やっぱり暗鬱たる気持ちですね。
    次回も楽しみにしてます!タクミくん達の活躍に全てをかけるしかねえ…!

    作者からの返信

    ありがとうございまーす! ここからどうやって反撃するか楽しみにして頂ければ嬉しいっす! けど月面帝国の皇帝陛下の御身は無事確保出来ているから、上皇派さえ排除出来れば丸く収まるのです……! 難易度むっちゃ高いですけれど!

  • 05-3への応援コメント

    おお!高橋くんが活躍してると、すっげえ嬉しい!俺、好き!
    しかも、タクミくんとのコンビネーションまで…よかったなあ、高橋くん!
    友達だもんな、タクミくんが否定しても友達なんだもんな!
    そして、月と地球というマクロな戦争の、限定されたミクロな戦場。
    この、手に汗握る臨場感の局地戦、凄いいいですね…
    彼等の戦いは今後、歴史にどう刻まれるのか?
    それとも、なんでもない戦いとして記録されるだけか?
    大きな時代のうねりの、その中へ切り込むような物語、好きです!

    作者からの返信

    なんやかんやでフォロー能力が非常に高いので、タクミが突っ込むときは高橋がコンビを組むのが一番良い形になります! そして好きと言って頂けるとやっぱりテンションが爆上がりですよ! ヒャッホイ!


  • 編集済

    12-4への応援コメント

    おおー、ついに月面バトル! 燃えますね~
    月人たちの目的も判明、こちらも良い感じにSF!
    他の人にもおすすめさせていただきます~

    作者からの返信

    ありがとうございまーす! 月面降下も月面帝国の目的もどちらもやりたかった事なのでイマ猫さんに少しでもヒットしたというのならぐっとガッツポーズです!

  • 05-2への応援コメント

    第二波、くる…果たしてタクミ君達は無事に脱出できるのか!?
    追撃部隊を阻止する遅滞戦闘の中、少年少女の命運は…
    あと、ナナカたんかわいい、そして悪気はないけど容赦もない。
    高橋君よ…強く、強く生きるんだぞ(笑)次回、激闘の予感!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます! 遅滞戦闘と書いて倒してしまっても構わんのだろう? と読みます! と書くとネタバレに見せかけてどっちになるのか分からん感じになりますよね(マテ)

  • 03-4への応援コメント

    白いロックさんちゃんかわです……合掌

    作者からの返信

    ブラックになりたかったホワイトモヒカンロックに合掌・・・・・・ 少しでもこのホワイトモヒカンがなるかみさんの記憶に残って頂ければ幸いです

  • 05-1への応援コメント

    タクミィィィィィ!おっ、おお、お前ってやつは…
    でも、そんな彼が好き、なんていうか確信犯ではと疑えるとこも含めて好き。
    そして、いよいよ次なるルナティックセブンが降臨ですね!
    さあ、戦いは終わらない…諸君、戦争だ!続き、楽しみにしてます~

    作者からの返信

    ある意味確信犯というか、誰も声をかけないならコミュ力低いけど自分が話しかけるべきだよね。って話しかけちゃうのがタクミという存在ですw そして新たなるルナティック7が今後どう活躍するのか…… ご期待頂ければ嬉しいです!

  • 04-4への応援コメント

    さらなる敵の侵攻!いいぞうー、メガフロートに再び暗雲立ち込める!
    こう、人類同士の戦いでも、お互いのメカのコンセプトが真逆でいい…
    敵は物量の雑兵と、一騎当千の指揮官機で押す王道な攻撃方法。
    地球側は本来、物的パワーで勝ってるのに、その数が統一できてない。
    そんな中で旧式機で戦う巧君達主人公の格好良さ…これは、ズルだ!(ぉぃ

    作者からの返信

    タクミ君が一番ずるいのは15歳から18歳という成長出来る時期にとことんIAとふれあい続けられた事なんですよね。正直訓練期間という意味ではカクヨムロボの主人公でトップクラスに恵まれていると思ってますしw

  • 04-3への応援コメント

    何もさせずに守られるの、確かに嫌なもんですよね…
    自分でできることを取り上げられ、望まぬ援助を押し付けられる。
    それがベストなんだと、賢い顔で言われると鬱屈もします。
    そんなタクミ君に、ナナカちゃんの存在のなんとありがたいことか。
    いいコンビじゃないですか…本当にかわいいな、いいぞー!

    作者からの返信

    こう健一郎兄さんも、悪意が無いんですよね。そしてだからこそナナカや高橋の存在がタクミにとって大切なんですよ!(強弁)

  • 04-2への応援コメント

    ア、ハイ…これは夫婦ですね…ナナカちゃん、なんてヒロインヂカラ…!
    そして、主人公に家の確執、二人の兄の存在…キャラ背景、いいですね!
    タクミ君のキレモノなのにどこか危なげな影、その正体を垣間見た気がしました!

    作者からの返信

    夫婦ですがまだ恋人になれていません(マテ)

    そしてタクミはこの辺りで自分的にも正体が見えた気がします(マテ×2)

  • 04-1への応援コメント

    何この男子トーク、かわいい…そして、顔が近いでしょう、少尉!
    ってか、高橋くん…「俺だな」って、地味に酷いぞ、友達だと思ってあげてよ~
    これは…やはり、スパ◇ボ「」界のラッセル枠に一番近い男だけある!?

    作者からの返信

    どもー、体調不良で返信遅れましたー!

    こう高橋の方は自分からは友達だと思っているけど、タクミがどう思っているか分かんないなーみたいな。そういう気分やねん(よくある)

  • 01-5への応援コメント

    地球の自転エネルギーを利用するロストテクノロジーとかなにそれ素敵って思ってた矢先ギャアアアアアアッ!!!
    遂に始まってしまうのですね……!

    作者からの返信

    慣性制御技術は月面で発掘されたロストテクノロジーだったものを、リバースエンジニアリングで再現性と量産を可能にした代物だったりします! こうやっぱり平和が崩れる瞬間に塔を折ったり、大規模な施設を破壊したりするのはロマンだと思うのです!

  • 01-3への応援コメント

    IA操縦のスペシャリストではあっても中身はちゃんと高校生ですね、タクミ君!笑
    こんな平和な日々がずっと続けばいいのになあ……(遠い目)

    作者からの返信

    もう、紹介文の時点で平和が崩壊してしまっているので・・・・・・(悲しい目)

  • 01-2への応援コメント

    (ひょっとしてタクミ君ヒロインなんじゃね……?)

    作者からの返信

    (それはハムカツも途中からちょっと思ってる・・・・・・!)

  • 01-1への応援コメント

    足でIAを殴ったんですよ!?(唐突なTMN節)
    機体性能を十二分に発揮するタクミ君の力量が伺える良き戦闘でした……

    作者からの返信

    そうでもあるがぁ!(唐突なTMNカウンター)

    こう、量産機を使いこなす主人公っていいよね! と全力で推していっているので、いいな! って思って貰えるとむっちゃ嬉しいです!

  • 02-3への応援コメント

    イケメンの圧倒的な存在価値……!
    自覚しているイケメン、強い。でも絵面想像するとクッソ笑いますねこれww

    作者からの返信

    イケメンは多少笑えるくらいが好感度高くなると思いますしw あと普通に有能でキャラ立ちが良い政治家が難しく飛び道具に頼った側面もw

  • 02-2への応援コメント

    わーー、この期に及んで一国家の利害で動くクソ軍人! 
    リアルかつ胸糞、大好き!w

    作者からの返信

    地味に全ての軍人が清廉潔白かつ世界の平和を目指して動けたら、ロボットが活躍する前に終わっちゃうという意味でこういう人は必要だと思いますw

  • 02-1への応援コメント

    ダークギャロップ、ただのやられメカじゃなくちゃんといいとこ見せて熱く戦ってますね。キットが出たら三個セット位で買っちゃう感じです。ながやん先生のお財布がピンチ♡

    作者からの返信

    実は以前ガンプラで再現しようとしてお値段が酷い事になるという計算結果が出て諦めたことが・・・・・・orz 冴吹さんのあれはカッコいいので定期的にニヤニヤさせて頂いております!

  • 01-3への応援コメント

    IAという兵器の特性とタクミたちの強さを見せつける良エピソードでした。
    これ、冒頭に持ってくればいいのにw

    作者からの返信

    おおう!? 冴吹さんが見てくださってるぅ!? ありがとうございます! 着手したものの一旦棚上げにした再構築をもう一度考えてみます。今度は全体ではなく1話の範囲で!

  • 03-3への応援コメント

    ロックさん、ヒャッハーだけど発想がロックすぎて頭パンクしてる、そうか!これがパンク!

    作者からの返信

    そう、これこそがパンク! 人が前に進むために必要な感情よ!

  • 03-2への応援コメント

    高橋また戦場に、結構頑丈なお方ですな

    作者からの返信

    スパロボだと精神コマンド根性を持っているタイプです。

  • 03-1への応援コメント

    タクミさん弱点看過するのはええ、只者じゃない

    作者からの返信

    実のところグラ・ヴィルドに関しては多少なりともデータが揃っており、初見でぶつかった月面降下部隊よりは事前情報がある状態でぶつかっているつもりだったのですが・・・・・・ 本編に明記しきれてないorz ちょっとその辺の描写を後で足してみます。

  • 02-4への応援コメント

    小隊長が意外とファンキーで楽しい

    作者からの返信

    ファンキーな小隊長にはもうちょっと出番がありますw

  • 02-1への応援コメント

    初めて読ませていただきました!
    最初の敵が色々と強烈すぎるぜ……。

    作者からの返信

    ありがとうございまーす! 敵役であるルナティック7は全員が重力でロックなアイツみたいな感じで、読者の心に残るような造形になれば! と思いながら書いていたりしますw

  • 03-4への応援コメント

    途中で選択肢を提示するようなところがあったからこそ、掟破りのアクションで止め差すのに意外性が添えられている感!
    ロックさぁああん!

    作者からの返信

    大丈夫、ロックさんは皆の中でまだ生きてるんです・・・・・・

    それはそれとして3-4は自分が全力でやりたかったシーンなのでもうノリノリで書き上げました! 選択肢の提示は一昔前のノベルゲーに影響されてるのかもしれませんw

  • 02-4への応援コメント

    そうか…! IAの特性上、相手の体勢を崩すという動作も致命的な攻撃となり得るんですよね。慣性制御システムの根本的な動作原理が、戦闘の勝敗を決するという

    作者からの返信

    ですです! この辺りの機体を成り立たせる為のシステムを使った攻防はやりたかったことの一つなのでノリノリで書いてます!

  • 02-1への応援コメント

    むむ…! 強そうな敵!
    恐らくは周辺の砲兵・火力支援部隊が咄嗟に曲射に切り替えたり、名も無きバンガードのパイロットが奮闘しているのは、量産機萌えをくすぐりますね!

    作者からの返信

    敵の強さを描くために、味方のやられ役を雑に描きたくはないなと。あくまでもちゃんと奮闘した上で倒されてこその量産機萌えなのですよ!

  • 01-3への応援コメント

    慣性制御はこう使う!
    IAという兵器の本質がエネルギーの転換システムにあるだけに、緩急つけたアクションとの相性はいいのかもしれないですね。そして、タクミくんとナナカちゃんとかいう武闘派スタイルコンビ良い…

    作者からの返信

    この辺りで戦闘の基本を書ければという感じです。タクミとナナカのコンビに魅力を感じて頂けたようでとても嬉しいです!

  • 02-3への応援コメント

    月面近衛騎士団と書いて「ルナティックインペリアルガード」と読ませる。
    このチョイス、こうした細やかな演出が読み手には気持ちいいんですよね。
    そして、徐々に明らかになりつつある地球と月の情勢、現在の状況…
    戦記物としての重厚感、主人公を取り巻く世界観に魅力を感じます!
    はよ…はよ、ルナティック7の一角とガチバトルを!続き、読むぞい!

    作者からの返信

    さぁ、俺は3話で全力を振り絞ったぞぉ! という訳で次回ルナティック7の1機、グラ・ヴィルドとの戦闘になります!

  • 02-2への応援コメント

    色んな立場の人間の思惑が交錯する、政治劇であり群像劇…
    その中でのアメリカのエゴ、個人としての将校の自己防衛。
    そうしたものがはっきり伝わり、「ありそう!」と思わせてくれる。
    一種のマッチポンプ的なわかりやすさも、ここでは気持ちいいですね!
    物語の地球と月の対立構造が、両者の複雑なバランスで生まれたという構図。
    これを書かれるともう、その中で戦う主人公の立場が際立ちますね!

    作者からの返信

    こう語り出すと止まらなくなりそうで、何となく返信が遅れちゃいました! この辺りはこう・・・・・・ 6話辺りでも軽く触れたり触れなかったり? 主人公達の関わらない所での政治ゲームって物凄く好きなんですよ!

  • 02-1への応援コメント

    主人公サイドが数で勝負、敵サイドが一騎当千の少数精鋭…
    通常のロボットモノとは真逆の設定が、すっごく燃えます!
    そして、月のスーパーロボット待ってましたあ!最高ぉ!
    一発目から圧倒的な力で、ルナティック7の暴虐さを感じました。
    これからも機体…そして、主人公達が勝てるのかコレ!?
    すごく続きが気になります、引き続き読んじゃいます~

    作者からの返信

    実はよく見ると一見強力なのですが、倒す視点で見ると意外と隙があるのです!

    主人公たちがどう対応するかを楽しみにして頂ければと!

  • 01-5への応援コメント

    地球の自転を利用したエネルギー、これ初見の時も「おお!」ってなった。
    そして、そのテクノロジーを塔という形で作って、作中で壊してみせる。
    平和への長い道がゴール直前に失われる、最高のドラマを演出してますよね。
    話の運びは正道にして王道、そしてガジェットには強いオリジナリティを感じました!

    作者からの返信

    イナーシャルジェネレータはただの象徴としてだけではなく、色々と作中で活躍する予定ですのでその辺りも楽しんで頂ければ嬉しいですw

    自分ならありきたりな王道をどう飾るかというコンセプトもありますので!

  • 01-3への応援コメント

    今日からまた、改めて最初から読ませていただいてます!卒業の興奮と熱気、歓喜と寂寥から始まる導入…そしてこの、回想での模擬戦。慣性制御をスピードと防御に割り振って戦う、緩急の付け方が生死に直結する兵器という概念が伝わっていいですね!美味い説明と描写だなあって…チクショー(笑)バンガードが旧型なのも、凄くそそります…やっぱイイゾコレー!

    作者からの返信

    ありがとうございます! ロボの戦闘が書きたくて作った話なのでそこを見て頂けるとガッツポーズしちゃいます!

  • 02-3への応援コメント

    但しイケメン(または美人)に限るを有効活用してるのは中々見ないですね

    作者からの返信

    イケメンってそれだけで強力な武器だと思うんですよ。とにかく能動的に好感度を稼ぎ後の事は専門のスタッフに任せる。文字通り顔役として非常に有効だと思います。

  • 02-2への応援コメント

    お前が主犯だったのか!

    作者からの返信

    主犯というか、月面帝国がここまで大規模なテロをやらかせた理由で、彼らは終戦への流れを止める為、月面の蠢動をちょっと日本から隠しただけで自分達の行動が必要悪だと思っている愛国者なんです。

  • 02-1への応援コメント

    舐めプはフラグ、わかります!

    作者からの返信

    相手を舐めた奴から死んでいく・・・・・・ それが自然(オヤクソク)の摂理!

  • 01-5への応援コメント

    定番のテロリズムから始まりましたか!
    ヤッコさんは次話かな

    作者からの返信

    ヤッコさんがロックなモヒカンの事なら次回から大暴れです!

  • 01-3への応援コメント

    あっさり亜音速で街中を駆け回る技量が恐ろしすぎる!

    作者からの返信

     本編で直接的に描写はされていませんが、長期休暇時は戦時中に設定された学生選抜訓練枠に立候補しガンガン自分を鍛えた結果、戦術戦略まで学ぶ必要がある士官候補生を超える腕前を身に付けた感じですw

  • 01-2への応援コメント

    高橋……無能(ブーイング)

    作者からの返信

    高橋もね、リボン位は取るつもりだったんだけどね・・・・・・ 思いのほか相手がジャンケン強すぎたんだ。まぁ本編では描写していませんが設定上彼女は彼氏持ちなのでw

  • 01-1への応援コメント

    月への複雑な心境、講和、理想的な出だしですね

    作者からの返信

    どうも、拙作を開いていただきありがとうございます。

    ホットスタートと悩んだ上で、体育館にロボットがあるという少し違った日常描写からの導入を選んだのでそういって頂けると幸いです。

  • 02-3への応援コメント

    主人公の裏で政治劇するの…いいですね!

    作者からの返信

    政治劇は添えるだけ・・・ の予定ですが添え物は添え物として本編を引き立たせるよう手を抜かず頑張っていければと!

  • 04-2への応援コメント

    あの場面で即座に「お疲れ」とねぎらえるタクミははたしてコミュ障なのだろうか。コミュ障って、あそこでねぎらうのが正しいのかどうか迷ってるウチに機会を逃すような人間のイメージが。

    作者からの返信

    いかにコミュ障でもパターン化してしまえばある程度対応出来ます。この場合はナナカ相手なら確定でねぎらわなきゃって判断した形です。

  • 04-3への応援コメント

    良かった…ラブコメだ…アルドノアみたいじゃなく主人公が人間やってる…良かった…

    作者からの返信

    アルドノア好きなんだけど…… 気になる部分があるよなぁってモヤモヤを叩き込んだ作品でもあるので、そういう感想頂けるとニヤニヤしちゃいます!

  • 02-1への応援コメント

    この時点でグラハン後に重力装甲が一時的に解ける事が示唆されてるのか…何度か読むもんだ…

    作者からの返信

    そうやって読み直して頂けるのは物凄く有りがたいです。伏線という程のものではありませんが、理解して頂けると分かるとガッツポーズを取りたくなります!

  • 01-1への応援コメント

    お久しぶりです。ご挨拶は数年ぶりですかね。
    ゆっくり読ませていただきます。

    ゆえあって古いHNは名乗れませんが、名前のケツ3文字で察していただけると。
    小生、昔はスーパーロボットものをやっていた人です。

    作者からの返信

    おお! お久しぶりです。一人称ですっぱりと思い出しました!
    個人的には西山さんには是非とも3-1までは読んで頂きたいかな? と思います(意味深)

  • 03-1への応援コメント

    追いつめられてるはずなのにその感覚が薄い問題(

    作者からの返信

    あー、主人公とヒロインが特に追い詰まってないですよねぇ・・・・・・ けどこいつらはそういうなまものなので、ピンチ感を出すためにもうちょっと敵を暴れさせた方が良いのかしら?

  • 02-1への応援コメント

    戦闘がターン制になってる…

    作者からの返信

    これがスパロボ脳の弊害っ! いや詳しくは言いませんが単純にグラ・ヴィルド側の都合なんですよね。

  • 01-5への応援コメント

    地球の自転エネルギーを利用した技術でもうワクワクします!
    あとハムカツさんの書かれるヒロインはやっぱりかわいいです!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます! 今回は流石にヒロインは固定の予定ですが、他にもかわいい子を描写出来ればなと!

  • 01-5への応援コメント

    動乱!

    字数の多くをIAの描写に割いていて、『ifガジェットとしてのロボット』が伝わってきます。

    作者からの返信

    ぶっちゃけロボットを描きたくて小説を書いているような物なので、そういって頂けると物凄くうれしいです!

  • 01-3への応援コメント

    訓練だったから金星あげれたけど、実戦じゃ鳴子作戦はおいそれと使えないですね。

    速度表記から具体的に分かるIAの基本スペックの凄さに心躍ります。

    作者からの返信

    流石に実戦ではこんな無茶はやりませぬ・・・・・・(震え声)
    更に刈り取り役であるタクミとナナカ無しでは成り立たない作戦でもあるので、来年も同じことをというのは難しかったりw

  • 01-2への応援コメント

    世界はSFってるのに、宴会に興じる学徒たちは今にも「同期の桜」の合唱でも始めそうな空気がある

    作者からの返信

    いくら終戦協定が結ばれる状況とはいえ、普通高校で選択科目の軍事教練を履修するような連中なので強い連帯感があります。

  • 01-1への応援コメント

    >(もしも平和になったなら、月を綺麗と思えるのかな?)
    普段、宇宙に憧れを持ってる我々から見て、彼らにとって宇宙は当たり前に敵国であることを象徴してるような。

    作者からの返信

    どもです、この辺りのシーンは設定を固めたらスラスラ流れて出ました。