第4話小さなびっくり箱

 こんばんは、気分はなんといえいいか、今日は気分がダウンでしした。うちには小さな🐶がいる散歩が日課で今日はなかなか帰りません。うちには兄がいる。🐶に言います。兄は子供🐶は弟に言いますなっている。🐶はなにか箱を見つけた。何かなと好奇心でもってきた。なんとびっくり箱中からピエロが出てきた。私はぁ。びっくり箱腰をねかす。🐶が座って見てた。うちには近くで学童保育があり作って遊んでたところに🐶が見つけた。みたいで、絵を見る可愛いピエロでした。先生ががきて皆が見に来てくた。ひとつどうぞ🐶は満足感一杯で帰れる。しっぽで楽しんと表現かな。

一分しないうちにかえってきた子供はびっくり箱に目👀いく何これいいながら、箱取る。🐶は吠え怒る。何とも言えない関係が私の好奇心引き立てる。可愛いな。

びっくり箱は原型がなくなり🐶はピエロをしっかりかんでもって私のところにきた。はいて渡す。あれまあ箱は〰?兄ちゃんがもって治してた。えらい。🐶ね

笑う。

 その後は満足感一杯に目👀丸くして離さない。可愛い。兄ちゃんが疲れ先ねる真似してピエロもってねる🐶。今日楽しん日で良かったね😃私夕飯の支度があり作って兄を起こしてこんばんは食べねる。🐶、ねる。兄弟だったら賑やかだな🎵と盛り上がりながら電池切れたようにねる。私の気分が治り、箱を飾り。兄ちゃんは宿題している。今日はなんだろう🐶から笑うことを教えてもらったような気分です。兄ちゃんは〰と表現しようない顔して明日学校の用意してねる。🐶が大の字寝てる。明日楽しん日で有りますように気分寝ました。


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