第3話困窮精神状態と子供の声
生きるとは人は語らいながら
相手の何を見るのが、必要なことではないか。愛情と信頼の世界観で、生きていくことが大切なことだ、バカしている旦那は、子のごはんまで食べてしまう。うちの世界観はいつも精神が困窮している。子は自分でキャベツ炒めて食べから遊びにいってしまった。鉛筆ノートブック消しゴムもって絵を書きにいってしまった。母親失格だ。米もないからおかずキャベツ炒めだけ。かわいそうで仕方がない。キャベツだけ。それでも自分のやりたいようにキャベツを切って料理する。精神的困窮の社会がどうしても打開できない。できないことが増えて行く。ため息しかでない。多分世間から見たら、母が怠け者とかお金の使うやり方がわからないからバカなんだろう。思ってしまう。
精神状態が悪いこと、母としてやれないことでも子はお構い無く急ぎ足で友と遊びにいってしまった。(涙)旦那とは会話ないTV独り動いているだけだ。ため息💨。
困窮とは思えないほど、生きている人の心を駄目にしていく。
だれも助けくれないことの空虚感の世界観がじわじわと盛り上がり、母親失格だ。自負してしまった。結果はだれも見てくれない。
愛情がない人はどんな時もお構い無く何でも食べしまう。子供のおかしも。私の生活のエンゲル係数が合わない。買い物しても足らない。ぼやきながら精神状態が弱くなる。働き口がないことは心を貧困に追い込み、旦那にバカされる。何でもかんでもダメな世界観が来る。
生きていくことに疲れる。何でも手離したら、子には会えない。自殺しそうな気分になっていく。どうしても悪いこと感じてしまう。
旦那に対して愛情など感じない。最近。倦怠期とは違う。冷めてる。ただ年齢的に結婚だけだったのか知れない。
子供は強い。どんな時。
子供の笑顔が私の唯一の心の救い。どんな時も。可愛いくいとおしい。ご免なさい。いつも心にたたきつけられる。
少し気分転換しよう。写真が好きだから取って、絵を書き花はどんな人も無条件で笑顔にしてくこと。合わない人などには嫌な顔を見せない。
苦しむ心ともがきながら、涼しい風呂場の階段の前で書く。それが私の唯一の世界観だから。自殺食い止めることができる。ほんの一段の場所に座って書く。それが私の生活一部になっていく。
生きていくことの唯一の世界観だ。私が壊れないように気分転換していれば良いが。何もないよ。
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