第2話穴だらけの日

 こんにちは。紫陽花が綺麗にさく季節は、何か心が穴だらけなります。これまでついて、お姑さんが怖くなり私は足が遠くなり、顔が合わないければいいのにと考えている。お姑さんは特殊な宗教に入っいる。て言えば大体の人がわかる。必ず、先顔出してそこにお参りしないといけない。何故

私、神様ているの?理解力に苦しみ、何か違っている。心の中に流してる。日本中が、あらゆる神様や仏がいる。が、無信仰の人にはわからない世界観見えた。

もしかしたら。本当にいるのなら、何か良い事があるだろか。

と思ってしまう。前回の文明で叔父が亡くしさみしが癒えない時にもし神様がいたら話をしたい。

普通なら思ってしまう‼気分です。お姑さんの昔話なら思って話きくだが家に帰るや、おかしくなって笑える。神様が私の体を貸していることを。死ぬ時は体をお返しする。本当にあり得ないことに思ってしまう。輪廻と言うことがある。人世界観にくるひとはほんのわずかでないのかな。科学的考えているが科学的に立証していることをはないみたい?理解に苦しむ。

生活の中に信仰心があるお姑さんだが、話していることの意味笑えた。あなたも借り物になってる。と言う話で、はぁと思って場を離れた。旦那はまったく無視。理解できなくて仕方がないから子供の手を握ってその夜は寝た。やさしくてたくましい子よ。

いとおしい強い子供に手痛い。寝言言う。私頭を真っ白して寝ようと思っても言われた事が頭に離れない。頭の中で理解に苦しみが伸ばし、一睡できないまま朝からからまさに、神様の話。頼む。まだ子供が小さいから言って実家帰宅した。父が何かあったかのかときくけど、説明しにくいこと。多分理解不能になる。

しばらく昼間をしてからごはん食べて帰る仕度する。

家路につくや、(涙)止まらない。ドミノ倒すように気分倒れる。

まああかん。旅や慣れてないせいか、目が結膜炎になってしまった。(涙)自然的でる。抗菌剤の目薬さしてねる。

 家族について考え止まらない。嫁さんは所詮他人、旦那でも言える。家族でありそれ以下なのかも。嫁さん言う存在は何も無いのか知れない。他人の家族と比べたら、うち変わってる。と答がでる。猜疑心がありつくり家族でありあること。まったく無視が私は絶えられない。会話ない。この感覚が家庭的かなぁ。と自問自答している。ようは一言ごとが多い。

淋しくて夫婦間生活ない。

こんな生活があっという間10年たってしまった。仕事復帰もめど立たない。生活費が今のところ収入源でもある。たまった小銭を貯金する。生活。社会的現実厳しく、仕方がない。買い物ににもイライラしている。買い物楽しみがない。お姑さんはいいような生活している。年金や貯金がある。

私も勿論貯金していた。生活費がないから子供服学用品カバン机、さまざまな物にに貯金から買い物に使う。もう三万円ちょっとしかない。旦那に言うと使いすぎだで終わってしまった。(涙)独身の時の貯金は4百万はあった。全部子供の教育本や日用品、生活費、にいってしまった。ないこと言ったところでかえってくるわけがない。はぁ、この生活は失敗だわ。

旦那は貯金もしているからお金には困ったことがない。給料もあるから。

 何故、私が働きに行くことができないのはお姑さんからさんざんいじめ受けて、私が壊れてしまった。身体表現性障害だからだ。

目眩、過呼吸、身体にさまざま症状がでる。鬱病です。

つらい時はビルから落ちることばかり考えてしまう。

一瞬で亡くしたい。もう苦しむことばかりは嫌だ。ビルばかり見ている。旦那はそんな事に気を止めしない。他人事で。ゲームする


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