第5話何も無い
こんばんは、最近は暑いを感じても頭の中で何かこれということがありません。貯金がついに0円になってしまった。就活して本気で仕事を探していかないとノイローゼの気分です。マイナススパルタです。金額的感覚が、おかしいことはないから確認している。はぁどう生きていけばいいかわからない気分になります。今日もカード💳支払いに来月はまた火の車です。就活して午前でもて思うが体がついて行かない。言い訳にかな
昔は、健康だった。毎日仕事にでて給料が入るこんな幸せは、ないと感じてしまう。いつからこんな生活になってしまっただろうか。
働きいけない精神が治らん金銭が乱れ生活がない。毎日イライラが来る。だれか助けて、心が叫びになる。家の中で、引きこもりしかないのかなと感じながら掃除する。就活44才あるわけない。はぁ精神状態がおかしいくなり、隣でなんも気を止めない旦那はゲームしている。私は過去形でしか今の自分を感じられない。過去は本当にに楽しい1日でそれを感じと苦しむ。ああ昔に帰りたい
タイムマシンがあったらどんなにいいか、今日も白い壁見ながら何も無い自分にため息がでる。
健康な体があることはどんないいか、今日明日進めない自分は、空白でしょう。就活している人がいいなどんな状況下でも仕事ができることは幸せなことでです。。
毎朝仕事に行く姿が凛々しく見える。私は家事で背一杯なのかな。体力をつけること、できる仕事を探して行く。内職も見て見よう。過去に見える自分は幸せです。今は家事育児するだけ精神世界観が狭いこと。何よりできないことが増えていきます。私はいったい何がしたいだろうか、自問自答くれます。明日また同じように日々きます。だれか助けてと感じです。頑張って見る限りある命は大切だから。 つづく
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます