とんでもない事件の予感
エル王はわがままだ。
星砂屋敷を自分の城にするとかさわぐのでカミュさんが魔法をかけた。
「少しは礼儀を学べ。俺も一応ネオス国の王子だ。でなんでここにきた?」
あまりの迫力に葉月と美月まで首をすくめる。
「こんな無礼な仕打で教えろって?」
「教えないならお前の記憶をとりだすまでさ。」
ゲテナさんはカラスのまま飛んでいるがカミュさんに捕まる。
「わかったよ。ネオスて国はげてものだらけなんだろうね。」
この調子ではや3日たつ。
「エルさんは一人で惑星を治めていたから他の人とのことがわからないんだって。カミュさん可愛そうだよ。」
ユーくんなんでそんなことわかるの?
「この星に魔物が逃げたんだよ。僕はそれを救おうと思ったのにこの仕打じゃやるきなくした。」
魔物が逃げた?
またヤバくない?
「お前がやらなくても俺と相方がどうにかするさ。これでも戦場で戦ったていたんでね。」
パイプに火をつける。
一難さってまた一難
またなにかおこりそうなきがする。
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