プロット全部立ってるのかなもしかして。
穴のない話の進みかたに脱帽。
なんか、いい意味で完結済みのものを読んでるような錯覚に陥る。
陸自の武器が出てきたりチェ・ゲバラお気にのマシンピストルが出てきたり武器の選び方も面白い。
バレットライフルはなんだったんだろう?
武装戦闘メイドさんが美味しい紅茶を入れられる日は来るのか?
これも楽しみですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
プロットはある程度先までは決まっています。
ただ、かなり余裕をもたせて組んでいるので、こうして応援コメントを読みながら細部を変えることもありますね。
武器の由来に気づいて貰えるのは嬉しい反面、ボロが出ないか怖い気もします(苦笑)
僕の仕事が忙しかったり風邪引いたりしてしまって、更新が滞っており申し訳ありません。
毎話楽しんでもらえるように頑張ります!
マリナさん、〈ブソウセントウ〉の方はかなりのものなのに、
メイドさんとしてのスキルが……
(*´∀`*)
訪問客への対応は素晴らしかっただけに、
“婦長さま”のお顔も強張りそうですね。
主従契約が済んだとはいえ、
まだまだ問題認識にギャップの大きいままの二人が
どのように困難に立ち向かっていくのか、
物語の続きを楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
マリナにも、エリザにもお互いに長所と短所がありますから、二人が協力して困難を乗り越えられる姿を描けたらと思っております。
期待に応えられる物語になるよう頑張ります!
誤字
エリザが二人を交互に睨にらみつけると、エリザとミシェエラは叱られた子犬のようにションボリと肩を落とした。
「マリナとミシェエラは叱られた子犬のように——」なのかなと思いました。
アツいバトルと重厚な世界観、最高に楽しませていただいております!更新楽しみにしています!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
何度も読み返しているはずなんですが、まだ抜けが……。
申し訳ありません。報告感謝します。
そして何より物語を楽しんで頂けているようで何よりです。
頑張って書いた甲斐がありました!
今後とも、マリナとエリザをよろしくお願い致します。