応援コメント

福武書店版『空色勾玉』『白鳥異伝』のこと」への応援コメント

  • こんなふうに本を読み、読んで、読んで、健やかに素敵に生きて、生き延びて、いまも、小説を、その装丁を、本を、愛するひとがいらっしゃるということが、私はとても嬉しいです。

    作者からの返信

    きっといつか、読み込んだのが一目でわかるご本を抱えて、秋永先生の小説に救われたのだと語る読者が現れると思いますよ。どの子も本の中で一生懸命悩んで考えて生きて、考えたり行動したりした軌跡が本の中に残ってますもの。
    だから書き続けてください。