応援コメント

第162話」への応援コメント


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    いつも楽しく拝読させていただいてます。隠れ明◯ファンの私にとって、161話は伝説の神回となりました(笑)

    それとレビューをちょっと先に書かせてもらいました(拙くて申し訳ない…)。本当は全部読みきってからサッとレビューを書いてカッコよく去るというのをやりたかったのですが、せっかくコンテスト中なので色んな方の目に留まるといいなというのと、単に残りの話数を焦らずゆっくり読みたいからという激しく個人的な理由(笑)からです。
    沢山の方に作品が届きますように☆

    また続きも楽しく拝読させていただきます。よろしくお願いいたします(´ー`)ノ

    作者からの返信

    ちょぼ様、感想ありがとうございます。

    まず明○に関しまして。ここ半年ほど忙しく執筆活動を怠っておりまして、自分の作品を改めて客観的にみかえすなどという行動をしていませんでした(もちろん改稿はしていましたが)。

    ですが私の歪んだギャグセンスと趣味から生まれでた○智に対するちょぼ様の興味に促されて、改めてその辺の話を読み返してみました。

    そうしたら、久しく感じ得なかった印象を自分の作品に感じることが出来ました。やはり稚拙だと文章力皆無だという反応が先に出てきますが、同時にその話を書いた頃の自分の小説に対する熱意というものを思い出せた気がします。

    読者があくまでも脇役としてしか見ないであろう一人一人のキャラクターに自分が馬鹿みたいに感情移入して、その心理を理解し切ったつもりになって書いていた頃の情緒と言いますか……。

    何度か自分の作品を客観的に見ることで冷めたり萎えたりしたものですが、その脇役としてしか見られない存在である明○智に関して、ちょぼ様が隠れファンと言っていただけることが有難く感じました。創作者冥利に尽きると言いますか。


    またこの場所をお借りしてレビューの件にもお礼をさせていただきます。

    とても丁寧なレビューをありがとうございました。
    もしかしたら作者である私よりもこの作品を熟知しているのではないかという内容に、ただただ納得させられました。

    勿論、ちょぼ様のレビューにはこの作品に対する過剰評価(硬派な筆致や緻密な世界観など。くだけた文章が書けない雑魚なだけなんです……)が多く見受けられましたが(笑)

    レビューというある種のやる気増進システムでやる気を与えられたということもありますが、なにより読者様がひとりでもそこまで拙作を知り尽くしてくださっているということに歓喜を隠せません。

    まだまだ忙しい時期が続きますゆえ爆遅亀更新は免れえないでしょうが、時間を掛けてもこの作品は完結まで持っていくつもりです。
    どうか長い目で応援してくださると助かります。
    感想への返事欄に長々と駄文を書き連ねて申し訳ありませんでした。

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