応援コメント

第26話」への応援コメント

  • 緻密な世界観に圧倒されました。
    科学的でリアルな設定が、かえって災害級のノヴァや不測の事態など未知なるものとの遭遇を迫力あるものにしていて、怖さも相まってついつい引き込まれてしまいました。

    序盤、SF初心者の私でもついていけるんだろうかと一瞬怯みましたが(スミマセン…(>_<))、読み進めるにつれて地の文だったり会話のやりとりだったりで必要に応じて分かり易く説明してくださっているとわかり、わからないとこはそのまま雰囲気を楽しめばいいのだなと、あとは安心して読み進めることができました。

    個人的に"とんこつ濃いめバリカタ"シーンが好きです♪ 近未来を一気に身近に感じました。

    結構マイペースになってしまうかと思うのですが、またちょくちょくおじゃまさせてください。よろしくお願いいたします(^-^ゞ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ここのところリアルが非常に忙しかったことと、モチベーションを保てずにいたことからほとんど更新しておりませんでした。
    しかし読者様が一人でもついてくださっているのであれば、不定期ですが継続して更新して行く所存であります。
    色々と稚拙な文章や設定など(改行時の空白忘れ、誤字、台詞連投、その他諸々)見受けられると思いますが、なかなか分量が多くすべて改稿している余裕がない状況でございます。
    恐れ入りますが、その点ご理解いただけると助かります。

    とんこつ濃いめバリカタなど、A/Eには筆者の趣味丸出しな謎のネタを読者のことなどあまり考えずに練りこみまくっています(麺だけに)。
    受け付けない表現など多々あるかもしれません。そういった場合はかるーく読み飛ばしてもらえると助かります…。

    普段から応援してくださっているだけでなく、此度もコメントなどいただけてとても嬉しく思います。コメントや応援の一つ一つが意欲につながっております。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済