第202話への応援コメント
ついにここまで来てしまいました。面白かったです。そしてネイが…ネイが…。
ほのぼのシーンも好きですが、シトラスさんはここぞというときの迫力というかスピード感というか、毎回毎回確実に面白いのでスゴいなぁと思います。もう安心して夢中になって読んでしまいました。何よりどのキャラが好きと選べないくらい一人一人魅力的です。もちろん明智◯も含めて(笑)
読者としては続きが早く読みたいとこですが、書く方としてはマイペースで書いた方が楽しいし納得いくものが書けるというのもわかるので、気長に待ってます~(*^^*)♪
作者からの返信
ㅤ感想ありがとうございます。
ㅤどのキャラも好きと言っていただけることに心から嬉しく思います。
ㅤもちろん主人公やその周りのキャラクターを気に入っていただけることが作品を楽しんで頂く上での第一前提であると考えておりますが、それ以外の脇役や敵勢力の人間などにも価値を見いだしていただけるように描画することを注意して執筆しております。
ㅤ物語に説得力を持たせるにはどうしても敵勢力の行動にも読者様の納得出来る根拠が必要になりますから。それ故に主要キャラ以外にも関心を持っていただけていることに歓喜を隠せません。
ㅤ爆遅亀更新ではありますが、ここの所は少しずつ書けておりますので、数日間隔くらいで更新できればなと思っております。
ㅤどうか長い目で見ていただければと思います。
編集済
第162話への応援コメント
いつも楽しく拝読させていただいてます。隠れ明◯ファンの私にとって、161話は伝説の神回となりました(笑)
それとレビューをちょっと先に書かせてもらいました(拙くて申し訳ない…)。本当は全部読みきってからサッとレビューを書いてカッコよく去るというのをやりたかったのですが、せっかくコンテスト中なので色んな方の目に留まるといいなというのと、単に残りの話数を焦らずゆっくり読みたいからという激しく個人的な理由(笑)からです。
沢山の方に作品が届きますように☆
また続きも楽しく拝読させていただきます。よろしくお願いいたします(´ー`)ノ
作者からの返信
ちょぼ様、感想ありがとうございます。
まず明○に関しまして。ここ半年ほど忙しく執筆活動を怠っておりまして、自分の作品を改めて客観的にみかえすなどという行動をしていませんでした(もちろん改稿はしていましたが)。
ですが私の歪んだギャグセンスと趣味から生まれでた○智に対するちょぼ様の興味に促されて、改めてその辺の話を読み返してみました。
そうしたら、久しく感じ得なかった印象を自分の作品に感じることが出来ました。やはり稚拙だと文章力皆無だという反応が先に出てきますが、同時にその話を書いた頃の自分の小説に対する熱意というものを思い出せた気がします。
読者があくまでも脇役としてしか見ないであろう一人一人のキャラクターに自分が馬鹿みたいに感情移入して、その心理を理解し切ったつもりになって書いていた頃の情緒と言いますか……。
何度か自分の作品を客観的に見ることで冷めたり萎えたりしたものですが、その脇役としてしか見られない存在である明○智に関して、ちょぼ様が隠れファンと言っていただけることが有難く感じました。創作者冥利に尽きると言いますか。
またこの場所をお借りしてレビューの件にもお礼をさせていただきます。
とても丁寧なレビューをありがとうございました。
もしかしたら作者である私よりもこの作品を熟知しているのではないかという内容に、ただただ納得させられました。
勿論、ちょぼ様のレビューにはこの作品に対する過剰評価(硬派な筆致や緻密な世界観など。くだけた文章が書けない雑魚なだけなんです……)が多く見受けられましたが(笑)
レビューというある種のやる気増進システムでやる気を与えられたということもありますが、なにより読者様がひとりでもそこまで拙作を知り尽くしてくださっているということに歓喜を隠せません。
まだまだ忙しい時期が続きますゆえ爆遅亀更新は免れえないでしょうが、時間を掛けてもこの作品は完結まで持っていくつもりです。
どうか長い目で応援してくださると助かります。
感想への返事欄に長々と駄文を書き連ねて申し訳ありませんでした。
第26話への応援コメント
緻密な世界観に圧倒されました。
科学的でリアルな設定が、かえって災害級のノヴァや不測の事態など未知なるものとの遭遇を迫力あるものにしていて、怖さも相まってついつい引き込まれてしまいました。
序盤、SF初心者の私でもついていけるんだろうかと一瞬怯みましたが(スミマセン…(>_<))、読み進めるにつれて地の文だったり会話のやりとりだったりで必要に応じて分かり易く説明してくださっているとわかり、わからないとこはそのまま雰囲気を楽しめばいいのだなと、あとは安心して読み進めることができました。
個人的に"とんこつ濃いめバリカタ"シーンが好きです♪ 近未来を一気に身近に感じました。
結構マイペースになってしまうかと思うのですが、またちょくちょくおじゃまさせてください。よろしくお願いいたします(^-^ゞ
作者からの返信
感想ありがとうございます。ここのところリアルが非常に忙しかったことと、モチベーションを保てずにいたことからほとんど更新しておりませんでした。
しかし読者様が一人でもついてくださっているのであれば、不定期ですが継続して更新して行く所存であります。
色々と稚拙な文章や設定など(改行時の空白忘れ、誤字、台詞連投、その他諸々)見受けられると思いますが、なかなか分量が多くすべて改稿している余裕がない状況でございます。
恐れ入りますが、その点ご理解いただけると助かります。
とんこつ濃いめバリカタなど、A/Eには筆者の趣味丸出しな謎のネタを読者のことなどあまり考えずに練りこみまくっています(麺だけに)。
受け付けない表現など多々あるかもしれません。そういった場合はかるーく読み飛ばしてもらえると助かります…。
普段から応援してくださっているだけでなく、此度もコメントなどいただけてとても嬉しく思います。コメントや応援の一つ一つが意欲につながっております。
今後ともよろしくお願いいたします。
第204話への応援コメント
お久しぶりです!
また続きが拝読できて嬉しいです。これからも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にお久しぶりです。そして途方もない期間更新せずに放置していたことを心からお詫びします。
創作意欲があまり湧かなくて(いわゆるスランプ時期というものでしょうか)、拙作をブックマークして読んでくださる読者様がいるというのに改稿ばかりして本編に一切手を付けずにおりました。
今年から社会人ということもありあまり執筆する時間をとれないため、以前のような頻繁な更新はできないと思われます。
ですが亀更新でも完結までは持っていこうと思いますので、どうか長い目で見守ってくだされば幸いです。
これからもよろしくお願いいたします。