応援コメント

第2章 巫女と勇士と犬(4)」への応援コメント

  • 初めまして、夷也荊です。
    近況ノートがなかったので、こちらでご挨拶させていただきます。
    縄文時代は、土葺の家とか妻の共有とかあったんですか? 日本史を普通に習っていても知りませんでした。知らないことばかりで、とても面白いです。同じ東北の人間として、福島の遺跡を知らなかったことも恥じ入っております。勉強になります。

    作者からの返信

    返信遅くなり申し訳ありません。コメントをいただき、とても嬉しいです。
    小説を書く際、ストーリーはもちろん私の想像ですが、あまり適当なことは書きたくないので歴史学や考古学の文献を参考にしました。そこで妻の共有の可能性が指摘されていて、私も驚いた記憶があります。
    宮畑遺跡は整備が進んでいるので、機会があったら足を運んでいただけると良いと思います。