はじめまして。
ふらっと立ち寄る喫茶店のシーン、いいですね。
美術館や博物館へも個人的によく行くので、併設されているカフェに流れる時間を思い出して、幸せな気持ちになりました。
青銅鏡作り、すっごくやってみたいと思いました。
これは実際にどこかで出来ますか?
あと何と言っても雷五郎と文奈の距離感が素敵です。
初めてのデートで緊張はしているでしょうけれど、妙に気取ったところや飾って魅せようしない二人は、とても好みです。
最後になりましたが、この度は自主企画【魅力的な食事シーン・料理シーンが登場する『物語』】にご参加下さいまして有難うございます!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
此方こそ自主企画に参加させて頂きありがとうございます。
蒼翠琥珀様が幸せな気持ちになって下さったのなら凄く嬉しいです。
青銅鏡作りは執筆当時、考古博物館について調べて実際にやっている所があったので今も出来るのではないかと思います。
博物館の名前は覚えていなくて申し訳ございません。
二人の距離感を素敵を言って下さりありがとうございます。
読み返し企画より来ました。
作品についてですが、前半は小説というよりどこか脚本のような印象を受けました。三人称の小説において文章が堅くなるのは当然ですが、人物の視点を固定して、その内面に触れた文章があるともう少しやわらかくなるかと思います。
具体的にデート中の雷五郎の心情がわかる文を挟むことで、読み手と同化させぐっと惹きつけさせることができるかと思います。
もちろん、神の視点(誰の視点も介さない中立)で書くこともできますが、この作品ではどこか他人事のような感覚にしかならないかと思います。(雷五郎を主軸に捉えているため、むしろ一人称でも構わないかと……)
これは作者の技量で変わる問題なので、別に「こうしろ!」と言っていることではないことをご了承ください。
後半のひったくりからカバンを取り返す流れには、おっと思わされるものがありました。分量的にも、読み応えのある作品でした。
作者からの返信
応援、コメントをありがとうございます!
確かに恋愛ものを三人称視点で書いたので一人称視点よりも雷五郎の心情が描き切れていないかもしれません。
もっと心理描写を描けるようになったり、一人称視点の小説も書けるようになったりしたいと思いました。
コメントを頂き、大変勉強になりました。
ありがとうございます。
企画にご参加くださりありがとうございます。【感想】を述べさせていただきます。
丁寧に描かれた人間ドラマに心惹かれました。靜也のいじりはあれですけど、付き合いの深さが感じられますし、何より主人公ヒロイン共にいい子なのがいいですよね。
ただ、一話が長いですね……。短編連作ではなく一組のカップルのラブストーリーのようですので、読者の読みやすさを考慮しもっと短く区切ったら、さらに多くの方が手に取りやすくなるかもしれません。ご参考までに。
作者からの返信
企画に参加させて頂きありがとうございます!
登場人物のキャラクターが描けていたのなら嬉しいです。
ご指摘の通り、もっと細かく区切った方がいいかもしれないと思いました。
勉強になりました。
ありがとうございます。
企画に参加いただきありがとうございます。
一話読了しました。
誠に申し訳ないですが、私とは感性が合わなかったようです。
上げるとキリがないのですが
主人公の名前が長い(作中でも言及されていますが、それにしたって長過ぎです。)、自身を過小評価しすぎている、展開が間延びしているように感じる、掴みが緩い、etc ……
日常を描くのを悪いとは思えませんが、やはり何か最初に惹きつけられる展開が欲しいと思いました。
お目汚し失礼しました。
作者からの返信
企画に参加させて頂きありがとうございます!
今後の執筆活動の役に立つコメントを下さり、大変参考になりました。
より良い作品が執筆出来るよう、精進してまいります。
最後に作品を読んで下さりありがとうございました!
企画の参加ありがとうございます。
とても描写が細かく、何をしているのか分かり易かったです。
参考にしたいぐらい。
作者からの返信
コメントと応援をありがとうございます!
そう言って頂けるととても嬉しいです!