第一章 クレープと青銅鏡・後編 への応援コメント
企画からきました。
スイーツを食べる描写おいしそうでした。
学生のクレープは見てるだけで微笑ましくなります笑
短編だからという制約もありますが、私は考古学好きなので、ユーモア交えて深掘りして書いてもらえたら考古学ファンが増えるのではないかなと思いました。
作者からの返信
食べ物を食べる描写を褒めて下さりありがとうございます。
其処には力を入れましたので嬉しいです!
考古学が好きな方に読んで頂き大変光栄です。
アドバイスありがとうございます!
第四章 パンケーキと勾玉への応援コメント
アドバイス企画から来ました!
別れ話をする時の、主人公の内心の揺れの描写(笑顔を思い出すと胸が苦しくなる、みたいな)とか、ヒロインの感情の爆発を激しくして内心の吐露を描くとかどうでしょう?
完成されててほぼアドバイスが見つかりませんでした!
作者からの返信
企画に参加させて頂きありがとうございます。
アドバイスをありがとうございます。
確かに心理描写に弱点があったかもしれません。
ぬっこ様のアドバイスを踏まえて表現を練り直そうと思います!
第一章 クレープと青銅鏡・前編への応援コメント
主が絶対に読み返しに行く本棚企画主です。
純粋な恋愛ものは、読んでいてほっこりしますね。1話が若干長いかな?とも思いましたが、内容は面白かったです。
企画への参加ありがとうございました♤
作者からの返信
此方こそ企画に参加させて頂きありがとうございます。
確かに1話が長いので、1話の文字数の調整をしようと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。
第四章 パンケーキと勾玉への応援コメント
読みます企画へ参加いただきありがとうございます。
こちらの作品ですが、読みます企画第4弾で既読となっております。
よろしければ他の作品で参加いただければと思います。
作者からの返信
参加済みの作品で企画に参加してしまい大変申し訳ございませんでした。
ご連絡ありがとうございます。
編集済
第一章 クレープと青銅鏡・前編への応援コメント
こんにちは、餅餅餅です。この度は企画にご参加いただきありがとうございます。
とてもしっとりとした雰囲気で進み、文学少女(考古学少女?)とのデートらしくて素敵でした。初々しい二人がとても微笑ましいです。それは、ラブコメにしては珍しく、三人称視点で客観的に見られるからなのもあるかもしれませんね。
ここからどう展開していくのか、楽しみです。
作者からの返信
此方こそ企画に参加させて頂きありがとうございます。
雷五郎と文奈の二人を微笑ましいと言ってもらえて嬉しいです。
続きも読んで頂けると幸いです。
第四章 パンケーキと勾玉への応援コメント
完結おめでとうございます。
勾玉が最後にこんな形で落ちてくるとは思っても見ませんでした。
雷五郎の真っ直ぐなところも、美味しそうにあれこれ食べるところも素敵でした。
文奈はずっと前からそんな雷五郎のことを見てたんだなあと、綺麗に話が纏まって読後感が良かったです。
作者からの返信
星、レビュー、コメント、応援、フォローといろいろありがとうございました!
実は勾玉は重要アイテムでした。
雷五郎のキャラクターがしっかり描けていたなら嬉しいですし、話がちゃんとまとまっていたなら良かったです。
どうもありがとうございました。
第一章 クレープと青銅鏡・前編への応援コメント
はじめまして。
ふらっと立ち寄る喫茶店のシーン、いいですね。
美術館や博物館へも個人的によく行くので、併設されているカフェに流れる時間を思い出して、幸せな気持ちになりました。
青銅鏡作り、すっごくやってみたいと思いました。
これは実際にどこかで出来ますか?
あと何と言っても雷五郎と文奈の距離感が素敵です。
初めてのデートで緊張はしているでしょうけれど、妙に気取ったところや飾って魅せようしない二人は、とても好みです。
最後になりましたが、この度は自主企画【魅力的な食事シーン・料理シーンが登場する『物語』】にご参加下さいまして有難うございます!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
此方こそ自主企画に参加させて頂きありがとうございます。
蒼翠琥珀様が幸せな気持ちになって下さったのなら凄く嬉しいです。
青銅鏡作りは執筆当時、考古博物館について調べて実際にやっている所があったので今も出来るのではないかと思います。
博物館の名前は覚えていなくて申し訳ございません。
二人の距離感を素敵を言って下さりありがとうございます。
第一章 クレープと青銅鏡・前編への応援コメント
読み返し企画より来ました。
作品についてですが、前半は小説というよりどこか脚本のような印象を受けました。三人称の小説において文章が堅くなるのは当然ですが、人物の視点を固定して、その内面に触れた文章があるともう少しやわらかくなるかと思います。
具体的にデート中の雷五郎の心情がわかる文を挟むことで、読み手と同化させぐっと惹きつけさせることができるかと思います。
もちろん、神の視点(誰の視点も介さない中立)で書くこともできますが、この作品ではどこか他人事のような感覚にしかならないかと思います。(雷五郎を主軸に捉えているため、むしろ一人称でも構わないかと……)
これは作者の技量で変わる問題なので、別に「こうしろ!」と言っていることではないことをご了承ください。
後半のひったくりからカバンを取り返す流れには、おっと思わされるものがありました。分量的にも、読み応えのある作品でした。
作者からの返信
応援、コメントをありがとうございます!
確かに恋愛ものを三人称視点で書いたので一人称視点よりも雷五郎の心情が描き切れていないかもしれません。
もっと心理描写を描けるようになったり、一人称視点の小説も書けるようになったりしたいと思いました。
コメントを頂き、大変勉強になりました。
ありがとうございます。
第一章 クレープと青銅鏡・前編への応援コメント
企画にご参加くださりありがとうございます。【感想】を述べさせていただきます。
丁寧に描かれた人間ドラマに心惹かれました。靜也のいじりはあれですけど、付き合いの深さが感じられますし、何より主人公ヒロイン共にいい子なのがいいですよね。
ただ、一話が長いですね……。短編連作ではなく一組のカップルのラブストーリーのようですので、読者の読みやすさを考慮しもっと短く区切ったら、さらに多くの方が手に取りやすくなるかもしれません。ご参考までに。
作者からの返信
企画に参加させて頂きありがとうございます!
登場人物のキャラクターが描けていたのなら嬉しいです。
ご指摘の通り、もっと細かく区切った方がいいかもしれないと思いました。
勉強になりました。
ありがとうございます。
第一章 クレープと青銅鏡・前編への応援コメント
なんかとロマンチックですね⋯⋯。
時間がなかったので一話分だけ読ませていただきました!
起承転結がしっかりできていて、
ストーリーが素敵に出来上がっていていとてもいいと思います!
また次の話も読ませていただきますね!
作者からの返信
コメントと応援をありがとうございます!
お褒めの言葉を頂き大変光栄です。
起承転結がしっかりした物語が描けていたなら嬉しいです。
第二章以降も読んで頂けると幸いです。
第一章 クレープと青銅鏡・前編への応援コメント
企画から参りました。
とても丁寧で読みやすい文章ですね。お話の方も続きが気になって仕方ありません。
体育系の彼と文化系の彼女の瑞々しいお話、とても好きです。続きも読ませてもらいます。
作者からの返信
レビュー、コメント、応援をありがとうございます!
食べ物や風景の描写には特に力を入れていたので、お褒めのお言葉を頂き大変光栄です!
今後の創作の励みになります。
そして、最後まで読んで下さりありがとうございました!
第一章 クレープと青銅鏡・前編への応援コメント
喫茶店とか食べ物屋さんとか、学生街の描写がほのぼのしていて好きです!自分の体験ではないのに、懐かしい気持ちになるお話ですね。
引き続き拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントと応援をありがとうございます!
描写を褒めて頂けて大変光栄です。
続きを読んで頂けるなんて嬉しいです。
重ね重ねありがとうございます。
第二章以降も楽しんで頂けたら幸いです。
第四章 パンケーキと勾玉への応援コメント
『あなたの完結作品、もう一度宣伝しませんか?(感想付き)』で企画主をしております、ソウイチです。
このたびは本企画にご参加頂き、ありがとうございました。
『完結作品専用書庫【おびよみ】(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886408872)』に感想とキャッチコピーを掲載させて頂きましたので、ご報告します。
掲載番号は「ラコ5」です。
改めて、完結お疲れ様でした。
この作品がより多くの方の目に留まるよう、祈っております。
作者からの返信
感想をありがとうございます。
第一章 クレープと青銅鏡・前編への応援コメント
企画に参加いただきありがとうございます。
一話読了しました。
誠に申し訳ないですが、私とは感性が合わなかったようです。
上げるとキリがないのですが
主人公の名前が長い(作中でも言及されていますが、それにしたって長過ぎです。)、自身を過小評価しすぎている、展開が間延びしているように感じる、掴みが緩い、etc ……
日常を描くのを悪いとは思えませんが、やはり何か最初に惹きつけられる展開が欲しいと思いました。
お目汚し失礼しました。
作者からの返信
企画に参加させて頂きありがとうございます!
今後の執筆活動の役に立つコメントを下さり、大変参考になりました。
より良い作品が執筆出来るよう、精進してまいります。
最後に作品を読んで下さりありがとうございました!
第一章 クレープと青銅鏡・前編への応援コメント
企画の参加ありがとうございます。
とても描写が細かく、何をしているのか分かり易かったです。
参考にしたいぐらい。
作者からの返信
コメントと応援をありがとうございます!
そう言って頂けるととても嬉しいです!