第960話 『ただ一度だけ』『新しい酒の歌』


 さて、前回と同じCDに入ってる、やましんのお気に入り。


 どちらも、旧き善き映画『会議は踊る』に使われた音楽。


 『ただ一度だけ』は、ロシア皇帝が、正体を隠して、パーティーに誘った、手袋屋さんのクリストルさんが、『こんなことは、人生に一度きり』と歌いながら、会場に向かって馬車で駆け抜ける、ワンカットの名高い場面のお歌。作ったのは、ハイマンさま。


 『新しい酒の歌』は、本来、ヨーゼフ・シュトラウスさまの『わが人生は愛と喜び』から、編曲したもの。


 映画の中より、このCDの、ローゼマリー・モックさまの、素晴らしいお歌が、もう、大好き。💓♥️❤️ やましんの、夢そのもの。


 好きです。好きです。



・・・・・・・・・・ うつ  😍💓💓 うつ ・・・・・・・・・・


 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る