第514話 『ピアノと管楽五重奏のための六重奏曲』 プーランク

 なんだか、ぐわちゃ、ぐわちゃ、と、始まりますな。


 ちょっと、ミステリーだ!


 な、な、なにが、起こったのか。


 自律神経が逆立って、百枚通しを右手にづぶづぶ、やりそうだ。(千枚通しでしょ❗)


 くそ、深呼吸だあ!


 はい、ゆっくり、よっつで吸って、はい〰️〰️7つ止める。やっつで、ゆっくり、はいて〰️〰️


 ありゃー。


 曲はもう、第二楽章、なんか、突然、明るいといいますか、ユーモラスといいますか、のりのりの、フレーズがくる。


 でも、すぐに、沈みがち。


 はあ、また、深呼吸だあ。


 はい〰️〰️☺️吸って〰️〰️〰️😃


 あらららあ、だめ,❌


 千枚通し、おなかに、刺すなあ!


 こらあ。


 と、第三楽章だあ。


 フィナーレ、プレスティッシモ‼️


 あまり、プーランク先生、無茶苦茶しない。


 調子よければ、楽しいだろうな。   


 でも、わりと、呼吸法を、待っていただいて、ゆったり、終着。はあ、よかった。


 あぶない、やましん。



・・・・・・うつ  😣 😣 😣 😵💨 うつ・・・・・・・・・・・・・



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