　1967年に、『NHKみんなのうた』で、放送されました。

　やましんも、必死に聞いたはずですが、テレビより、印象深かったのは、『映画　山の子の歌』であります。

　都会の下町から、山里の小学校に転校した、ボーイソプラノの男の子のおはなしでした。

　この映画では、『ぼくらのまちはかわっぷち』『牧場の朝』など、児童合唱の名曲が歌われていましたが、これも、たしか、入っていたはず。

　小学校を４つ転校したやましんには、身にしみる部分がありました。

　この、お歌、『スイス民謡』としか分からず、もう少し情報が欲しいところです。

『やまの　むこうに

　あさひが　のぼれば〰️〰️〰️〰️🎵』

　と、うたい、後半は、比較的シンプルな、ヨーデルです。(とはいえ、なかなか、本物のヨーデルは、できませんね。)

　もう一度、あの映画は、見たいものです。

　な、懐かしい。

　泣きそう………う、う、う〰️〰️😃

・・・・・・うつ　🐄　🐃　🐂　うつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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