第370話 『前奏曲ト短調 作品23-5』 ラフマニノフ
たいへん、有名な音楽です。
ただ、最初に聞くと、『なんだあ、これはあ‼️❔』
と、思ったりします。
タンゴか? はたまた、演歌か?
いきなり、のりのよい、パワフル・ダンス💃みたいなのが、始まります。
しかし、中間は、いかにも、ラフマ先生という、うつうつ、うつろな、さ迷い歩く様子もあります。
この、極端なところが、この曲の、うつうつなところ。(やましんの主観ですから。)
ラフマニノフ先生の『前奏曲』は、結果的には、24曲セットになりましたが、かなり、ばらばらに、作られたようです。
興味がわいたら、ぼつぼつ、聴いてみると、なかなか、じゅわじゅわです。
ショパン先生より、官能的でうっとおしいけど。(やましんの主観ですから。)
・・・・・・・うつ 😢 😢 😢 うつ・・・・・・・・・・・・・
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます