応援コメント

第五章 ⑧」への応援コメント

  • >「ライラが待ってるだろうぜ、ほらさっさと行け」f

    後ろの「f」は誤字ですよね

    作者からの返信

    ふっふっふっふ。実は2巻に続く重要な伏線!


    ――ごめんなさい、ただの間違いです。

  • ・誤字脱字チェック
    ・人間の両親から生まれた先祖帰りの魔人だった→間の両親から生まれた先祖返りの魔人だった
    ・真紅に染まっていない方の手で制さされた→真紅に染まっていない方の手で制された
    (「制止された」の可能性あり?)
    ・恢は、煙草を手で握って廃に変えた→恢は、煙草を手で握って灰に変えた
    ・それが、同じ男しての礼儀だった→それが、同じ男としての礼儀だった
    ・その聞いたレイドは、安堵したように→その言葉(答え)を聞いたレイドは、安堵したようにorそれを聞いたレイドは、安堵したように
    ・出来るもなら、君とは敵同士ではなく→出来るものなら、君とは敵同士ではなく

    ・気になった部分
    >「あーうん。なんで、俺は怒られてんのかなー」   
    文末に不要なスペースがあります。ご確認ください。

    >……さいごならば、遠慮するな。
    確認です。
    ここの「さいご」をひらいたのは意図的ですね?

    >恢が反射的に駆け寄ろうとする、真紅に染まっていない方の手で制さされた
    「駆け寄ろうとする」のあとは読点でOKですか?

    >レミリアの下に帰らなければいけないからだ
    ここ以外は「元」表記でした。

    感想
    おお、男同士の会話!
    ふむふむ、分かりやすかったんです。分かりやすかったけど……なんかお互いにスムーズ過ぎて、追いきれないまま話がまとまった感じもしてしまいました。
    読解力の低さのせいかもしれないし……あるいは山と谷…真相の明かしかたや空行の使い方なのかもなぁ……。


  • 編集済

    >「ええ、ようやく全てが〝終わり〟ました。感謝しますよ、神凪恢。これで、肩の荷が下りた」「そうか。……俺は、少しばかり聞きたいことがある。出来るものなら、すっきりさせておきたい。無論、あんた達が言いたくないのなら、無理に言及はしないさ。それだけの話だよ」

    改行忘れか演出か判断つきませんので、一応報告を。

    追記:セリフの改行の修正がされたみたいですので問題ないです。ご迷惑おかけしました。

    作者からの返信

    台詞の改行ですか?