応援コメント

第五章 ◇」への応援コメント

  • ・誤字脱字チェック
    ・怪訝そうに眉を顰め瞬間、弾かれるように上半身を起こして→怪訝そうに眉を顰めた瞬間、弾かれるように上半身を起こしてor怪訝そうに眉を顰め、次の瞬間、弾かれるように上半身を起こして
    (※文脈から推測しました)
    ・どうして自分は死んでいないんだろうと攻めるような→どうして自分は死んでいないんだろうと責めるような
    ・その侮辱で、惚れた男と再会出来るだから→その侮辱で、惚れた男と再会出来るのだから
    ・これだけの大規模魔術は、計画になったはずだ→これだけの大規模魔術は、計画になかったはずだ
    ・レミィは空を向けて右腕を伸ばし、指を鳴らす→レミィは空に向けて右腕を伸ばし、指を鳴らす
    ・人間にとって有効的ではないことは明白な殺意を充満させている→人間にとって友好的ではないことは明白な殺意を充満させている

    感想
    レミィが強い!
    魅力的でした。
    (※ごめんなさい、ここの話、ちょっと読み方の精度が甘かったかもしれないです。必要でしたら読みなおします)

  • レミィさんまでこんなにかっこいいなんて……!!
    興奮が収まりません! 第五章、熱い展開の連続ですね! ちょっとだけ読もうと思ってたのにやめられないです(笑)

    作者からの返信

    この人っていうか魔女は、かなり腕が立ちますが、平穏が好きなので半ば隠居しているような方です。

    しかし、今回のように組織側に不満があったら好き勝手暴れるのが割と嫌いじゃないような過激派。

    主人公と戦闘になった場合、入念な準備(十年単位)があれば勝てる実力です。