応援コメント

第五章 ◆」への応援コメント

  • ・気になった部分

    >身体中が粉々に砕かれるような激痛が心と魂を制限なく傷付ける
    確認です。
    「制限なく」でOKですね?
    「際限なく」ではなく?

    >しかし、そこにお腹も臍もなかったのだ
    この作品では「御腹」という感じの表記になっていると思いましたが、ここは「お腹」表記でOKですか?
    ここ以外は「御〇〇」という表現でした。「御〇〇」に統一したほうがいいのかな……。
    でも「御凸」は分かりにくいよ……。

    >それは、ソフィアの〝父親〟はとうとう、我慢するのを止めたのだ。
    「それは」いるかなぁ……?
    取ってもいい気がしました。

    >ゆえに、その男の行動など、誰も知る由ではない
    「知る由もない」では?

    感想
    >しかし、そこにお腹も臍もなかったのだ
    えええ……その発想はなかった。