応援コメント

第四章 ④」への応援コメント

  • 熱いバトル回で良かったです。

    ルビのラビアニェータが「者」にかかってませんか?
    あと一章くらいの空行のほうが、やはり読みやすいかもしれません。

  • ・誤字脱字チェック
    ・そしての、そのすぐ後ろには細い男→そして、そのすぐ後ろには細い男
    ・レミリアが恢の前で膝を着いた。→レミリアが恢の前で膝を突いた。
    ・はやり薄気味悪い笑みを浮かべて二人を見ている→やはり薄気味悪い笑みを浮かべて二人を見ている

    ・気になった部分

    >数多な種類の軍勢が赤銅髪の少女を守るように陣列を組んだ。 
    文末に不要なスペースがあります。ご確認ください。

    >恢は未だに距離を広げないソフィアへと十二番径ゲージに込められた装弾ショットシェルの〝〇〇〟を撃った。
    銃器名が抜けているようですが、推敲漏れですか?

    >地球産の文献に当て嵌めるのなら、それはデュラハンだった
    「地球産」という表現に少し違和感を覚えました。
    ただし、代替案が思いつかず。

    >恢の左胸から濁流のように鮮血が溢れ出す
    「濁流のように」なのに「鮮血」?
    「激流のように鮮血」
    もしくは
    「濁流のように不透明な血液」みたいな……。
    鮮血=透明感のある赤というイメージがあります。
    動脈からっぽいしなぁ……。静脈からだったら鮮血でも赤黒くなるとは思いますが……。
    (ここはイメージ的な部分も大きいので指摘と言えるほど強くはないです)

    >魔術的な術式付与。それも、小梢以上の魔女が鍛えた武器
    小梢……二度目ですが、恢との関係性が分からず読みにくかったです。
    (もしかしてレミィに変えた??)

    >反撃、不可能。恢の身体が真横に倒れ伏した。意識を繋ぎ止めるだけで、精一杯だった。
    わがままな提案です。校正の範囲を超えます。
    ここの「反撃、不可能。」ここだけで改行したほうが(もっというと、ここの前後に一行空行を入れたほうが)目立つ感じがします。
    主人公は苦しませてなんぼなので、見せ場はきちんと見せたほうがいいなと思いました。

    >リオルダが言った通り、対悪魔憑き用の猛毒が身体中を犯し、機能停止に陥らせようとしているからだ
    リオルダ、ここが初出となっており、関係性や所属が示されていなかったので読み取りにくかったです。もしかして推敲漏れ?

    感想
    恢、死す! 第二弾w
    読みごたえのあるバトルシーンでした。