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第三章 ⑧」への応援コメント

  • ・誤字脱字チェック
    ・静寂の向こう側に耳を済ますと、かつての騒乱が→静寂の向こう側に耳を澄ますと、かつての騒乱が

    ・脱字かどうか判断できなかった部分
    >女に生れなかったことを後悔した日もあったが
    「生ま『れ』なかったことを」ではないでしょうか?

    >――ただ、悪魔憑きにならなかったら小梢や彼女とも出会えなかったと思うと、とても複雑な気持ちになる
    「小梢」ここが初出となっています。
    恢との関係や立場、所属が分からなかったので混乱しました。
    (蛇足ですが……編集はこういう部分を見ているので要注意です)

    >「私じゃ…………私じゃ、駄目なの?」 
    文末に不要なスペースがあります。ご確認ください。

    感想
    シリアス回!!
    ほんと、こういう部分、好き。
    もっと読みたい!!(うん、まあ、公募ではアウトな思考w グロ・シリアスは出してもいいけど、延々と引っ張るネタかと言われたら……うんこのくらいの文章量が適量だと思います。つまり私の思考が危ないんだな……)