応援コメント

第二章 ◇」への応援コメント

  • 第二章 ◇
    ・恢が傍にいる時は別の〝ドキドキ〟が胸の中を駆け巡るのだ→恢が傍にいる時とは別の〝ドキドキ〟が胸の中を駆け巡るのだ
    ・ソロモンの魔神よりも高位の存在でありリリスと契約しちゃったの→ソロモンの魔神よりも高位の存在であるリリスと契約しちゃったの
    ・……ああ、ごめんなさい。怖い話しだったわね→……ああ、ごめんなさい。怖い話だったわね
    ・だからこそ、レミィも無碍にはしなかったのだろう→だからこそ、レミィも無下にはしなかったのだろう


    >そして、彼本人も能力を悪用したりなどしない
    「したりなど」?
    少しくどいかもしれないです。

    >慈愛の中に、どこか悔しさが見える
    文頭要一字あけ

    感想
    レミィの強さとやさしさが好きです。
    なんかいいな、こういう大人の女性って。