応援コメント

第二章 ①」への応援コメント

  • ・誤字脱字チェック
    ・体内で三つに別れ、肉を切り裂く剣呑な性能である→体内で三つに分かれ、肉を切り裂く剣呑な性能である
    ・獰猛な笑みを浮かべて歯を食い縛り、の回転式弾倉に残った弾丸を→獰猛な笑みを浮かべて歯を食い縛り、その回転式弾倉に残った弾丸を
    (※文脈から推測しました)
    ・右手が紅蓮の火球から引き抜いのは→右手が紅蓮の火球から引き抜いたのは

    ・誤字かどうか判断がつかなかった部分
    ・双眸はこれ以上とないぐらいに開き、ギョロギョロと何かを探すかのように蠢いている
    「これ以上と」の「と」は取っても大丈夫ではないかなと思いました。

    >どんなに大きく積み上げた砂の城も、バケツで水をかければ瞬く間に崩壊するように
    「大きく積み上げた」?
    「高く積み上げた」ではなく?

    >どんどん異型に成り果てるのだ
    確認です。
    「異型」でOKですね?
    「異形(いけい)」ではなく? (「いぎょう」と混同されるのを避けたのかも?)

    >恢も〝わらった〟。きっと、女と似たような笑みを浮かべていた
    ここの「わらった」をひらいたのは意図的ですか?
    限定的に「嗤った」でも大丈夫そうな気がしました。

    >喉奥から血が逆流し、鉄錆びの味と臭いが口内を満たす
    「鉄錆び」……ここ、名詞なので「鉄錆の味と~」でもOKではないでしょうか?

    以下、文頭要一字あけ
    >格式と厳粛を重んじるドイツが誇る銃器メーカー

    >革新的技術を求め続けたH&K社が原点に立ち返り、

    >H&K社の拳銃に、敗北は許されない

    >恢は引き金に指をかけ、真横に跳ぶ。

    >星の矢が尽く直撃するも、全ては火花を散らすだけ


    感想
    恢、かっこいい!