応援コメント

第一章 ◇」への応援コメント

  • 第一章 ◇
    ・誤字脱字チェック
    ・安い戦いじゃなかったはずだ。→易い戦いじゃなかったはずだ。
    (※限定的な用法ですが、こちらではないでしょうか?)
    ・ゆっくりと口に運び、顎が閉じて言葉を失う→ゆっくりと口に運び、顎を閉じて言葉を失うorゆっくりと口に運び、顎が閉じられ言葉を失う
    (※後者もありですが、公募でここまで癖の強い受身形をするのは好まれないので、私だったら前者を推します)
    ・白味噌がかかった大根を大目に鶏肉に絡めて一口でパクり→白味噌がかかった大根を多目に鶏肉に絡めて一口でパクり

    ・「溜め息」と「溜息」の表記揺れ
    「溜め息」
    >レミリアはカウンターに並べられた料理を見て、感嘆の溜め息を零したのだった
    (第一章 ◇)

    「溜息」表記
    >〝それ〟を掴み取り、感嘆の溜息を零してしまうのだ
    (第三章 ①)

    >薄く麺のように切られた大根と組み合わされ
    「薄く」というと千枚漬けみたいな感じをイメージしましたが「麺のように」とあるのでちょっと疑問に思いました。
    お刺身についてくる大根のツマみたいな感じでしょうか?
    個人的には「薄く」というより「細く」の方がしっくりときました。
    (好みの問題でもあるので、どちらが正しい/間違っているという指摘ではないです)

    >護りたいと思ったから?
    この文末に不要なスペースがあるようです。ご確認ください。

    >アップルジュースを豪快に飲み干し、レミリアが御腹を擦る
    確認です。
    ここは「御腹」という表記でOKですね?
    「御尻」という表記もあるし、癖なのかな……。
    あまり気にしないでください。

    感想
    出てくる料理がすごくおいしそうでした。夜中に読むものじゃないね。お腹がすく。
    意外と和風贖罪……食材が使われているんだなと思いました。