応援コメント

最終話」への応援コメント

  • 15センチはあくまで理想状態。
    ボク的には理想よりもその一歩手前の方が充実していると思う。
    付き合っているときより、告白を相手が受け止めたときの方が……。
    たぶん、理想(ピーク)に達したら「後は悪くなる」っていう意識が働いているんだと思う――「ずっとピークの手前でいたい」。不安な気持ちがそんな風に思わせるのかも……。

    そんなわけで、15センチの手前の二人はすごくいい時期じゃないかと❤
    まだ見ぬ未来も希望に満ちている気がするし☆彡

    作者からの返信

    物であれば15cmぴったりで良かったのですが、身長差で15cmってやってしまうと、いかにも感がある気がして一歩手前にしちゃいました(笑)

    結果に辿り着く課程って私は好きです。
    ドキドキやヤキモキも振り返れば幸せな時の一部なのですから。
    あんこちゃんは、付き合うことになったら苦労しそうだなぁ~と思っていたり(笑)

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    ★ありがとうです。感謝感謝。

    編集済
  • 七星柄杓。……いい男だ。

    作者からの返信

    北乃ガラナ 様

    応援コメントありがとうございます。
    ★レビューも頂いてしまって……。感謝です。

    七星柄杓……いい男なんですがねぇ、ずれてるような?(笑)

    ありがとうございました。

  • これは良い15センチ。コンテスト頑張ってください😃

    作者からの返信

    てるま 様

    応援コメントありがとうございます。
    この小説にはもう一つ隠れた約15cmがあります(笑)
    初めはそれにしようかと思ったのですが、結局、隠してしまいました。

    コメントのみならず、★も頂けましたこと感謝いたします。
    ありがとうございました。