応援コメント

第2章」への応援コメント


  • 編集済

    はじめまして。

    ピカソじいさんと猫になった僕の、絵を通した関係がとても素敵だなと感じました。じいさんの視る現実。

    こんな風に思索を巡らせる猫を眺めていると、自分は元々猫だったかも知れないな、などという気がして、不思議な気持ちになっています。