応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 6月開始の懸賞小説に応募するために、ここにやってきました。

    いまの小説を書きたい人たちの多くが、異界ファンタジーを舞台にした小説を書きたいのだと知って、少々驚きました。きっと、テレビゲームの影響なのでしょうね。

    そんな中、現実の世界から異界への入り口を丁寧に扱おうとしている表現に、私は親しみを感じました。

    分量も少なく、軽い気持ちで読める。それっていいですよね。

    私の場合は、10万字を書かないと、募集要項をクリアできない。まずは分量との戦いです。(-_-;)

    ドナ・リーとは、チャーリー・パーカーの名曲ですね。
    楽しみにしています。
    !(^^)!

    作者からの返信

    スポンタ中村さん▶️コメントありがとうございます。
    僕もファンタジー小説の人気にたじろいでいる一人です。
    懸賞小説頑張ってください。10万字ってすごいですね。