応援コメント

第18話 十八日目 第三の聖地」への応援コメント

  • 企画「評価が欲しい人、全部読みます」主催の高田です。

    お待たせいたしました、じっくり読ませていただきました。
    結構……それこそ添削かよって勢いで書かせていただきましたが、気に入らないところがあったら、遠慮せず言って頂けたらと思います。

    1,2回と違って本当にかなり突っ込んだ所まで書いた気がするので……。

    所詮は素人意見なので、参考にできる所だけでも拾って貰えたら幸いです。

    企画の参加ありがとうございました!

  • まれにみる美しい恋愛小説でした!
    なんと清く正しく美しい。

    物語の展開に、笑って笑って
    小説の勉強をして
    また笑って
    そして
    (T_T) 泣けました。

    ラブストーリー企画、ご参加ありがとうございました!
    感謝申し上げます。

    作者からの返信

    みるく様、最後まで読んで下さりありがとうございました。

    作者がヘタレなので主人公の文豪までヘタレになってしまい、少し物足りなく感じた方もいたかも知れません。

    でもこんなラブコメや恋愛小説があっても良いのではと思い書いた作品です。

    そんな作品を最大限に評価下さり感謝に耐えません。

    本当にありがとうございました。

  • 読ませていただきました。

    ……小説の書き方、知らない(習ったことも勉強したこともない)のです。
    なので、新鮮に読めました。む、難しい。
    キャラがいいですね! 御弟子さん、可愛らしい。文章もこなれている印象です。

    指摘するとすれば、会話文と会話文の間が、時折長くなる、という点くらいかと。これ、僕もやりがちなんですが、シーンが途切れてしまうんですよね。悩ましい。

    作者からの返信

    七野りく様、最後まで読んで下さりありがとうございました。

    私も本当の小説の書き方というものは、習ったことも無いので知りません。

    ネットで調べたりはしますが難し過ぎて、何が正しいのかハッキリとは理解できていないというのが実状です。

    ご指摘の点も気付いてはいるのですが、それを直すだけの筆力がなく放置していました。

    これを機会にもう一度見直してみようかと思います。

  • すごく面白かったです!
    引き込まれて、最後まで一挙に読んでしまいました。
    登場人物みんないいですね。ヒロインの北瑠さん、いい持ち味出してると思います!(ところで「きたる」って読むんですよね?)

    小説の書き方×ラブコメ。斬新な組み合わせで、いろいろ勉強になりました。
    他のコメントで批判されている方がいたみたいですが、私は逆に、小説指南×ラブコメこそが、この小説の最大の魅力だと思います。すごくナチュラルに編み込まれていて、私にはまったく違和感なかったです。

    指南書的内容だけで無く、小説自体の構成や描写、キャラクターのやりとり、うまいと思いました。参考にさせていただきたいと思います。

    続き、もしくは続編が読みたいと思った人は私だけでは無いと思います!


    ところで、自主企画に参加していただきありがとうございました。企画にぴったりの作品でした。この作品に出会えたこと、企画を始めたかいがあったと嬉しくなったしだいです。改めてお礼申し上げます。

    作者からの返信

    譜田明人様、嬉しいコメントを下さりありがとうございました。

    面白かったと言っていただけて、とても光栄に思います。

    そして申し訳ありませんでした。ルビを打つべきところを横着していました。

    ご推察のとおり『冬咲 北瑠』は『ふゆさき きたる』と読みます。

    小説の書き方については、極初歩的なことしか書いていません。それは第0話の『これは指南書ではありません。悪しからず』でご推察をお願いいたします。

    でも、今まで小説を書いたことのない人にとって、少しは為になるのではないかと……。

    これを読んで、『ちょっと小説でも書いてみるか』と思う人が一人でもいれば本望です。

  •  感想依頼という事でしたので、厳しめに感想を書こうと思います。
     ご了承ください。

     まず初めに、可愛らしいヒロイン・北瑠が印象的な作品でした。
     やっていることは強引なのに、謙虚な姿勢を崩さないせいか、嫌味に見えないところが不思議。
     要所要所で(子猫柄のナフキンとか、彼女の書いた小説の内容とか、猫好きなんですね)可愛らしく演出しているのも好印象。
     こういう彼女が傍にいて欲しくなります。
     
     ただ厳しく言いますが、逆に小説指南は正直いらないと思います。
     何かの書籍を丸写ししたのか、適当にそれっぽく書いているのかと邪推したくなるような内容。
     人物描写との力の入れ具合の差が露骨に出ていて、とにかく酷い。
     またエピソードの合間に長々と入るせいで、話のテンポも悪くなっており、また主人公も、物書きで生計を立てている人物から、単なる小説家気取りに見えてくる悪印象。

     指南の内容はもっと小さくまとめて、彼女とのエピソードを増やした方がより面白くなるかと。
     それと締めが強引……もっと伏線を張って欲しい。

    作者からの返信

    山崎樹様、コメント及びアドバイスを下さりありがとうございます。

    ご指摘の点につきましては自身でも以前から気になっていたことではあるのですが、如何せん筆力がなく改善することもできないまま、現在に至っている次第です。

    一度時間をかけてじっくりと見直してみようと思います。

    反省の機会を下さり、本当にありがとうございました。

  • こんにちは、期待の新筐体と申します。この度は自主企画『自分の作品の可愛いヒロイン教えてください!』に参加していただきありがとうございました。

    軽い気持ちのサプライズがどれだけ男の人を心配させることか・・・。ただ、それのまるで猫のような無邪気さが、やっぱり可愛いと思う所以なのでしょうね。

    これからこの二人はどうなるのか、想像が膨らむ最後でした。それでは改めて、ありがとうございました。


  • 編集済

    最後まで読みました!北瑠さんがとりあえず戻ってきて良かったです。

    この作品がきっかけで私も小説を書くにあたってより視点を気にするようになりました。

    私はこの主人公二人と違って恋愛ものばかり書いていますが、どうなのでしょうね。経験があれば書けるってものでもないかなぁ、と。この二人の恋愛小説、いつまでも連載が続くことを祈ります。

    作者からの返信

    合間妹子様、最後まで読んでくれたのですね。その上、嬉しいコメントや星やレビューまで。本当にありがとうございます。

    実は、私の処女作である『トムズキャットストーリー』では、何の知識も無かったことから人称や視点で失敗してしまいました。本人は単なる三人称と思って書いていたのですが。

    第二作品では同じ失敗を繰り返さないようにと、一人称にいたしました。それが本作の『私を小説家に連れてって』です。

    小説を書くにはやはり軸となるネタというか題材が必要です。それは経験するか取材するか調べるか創造するかしかないのですが、この時は小説を書くために調べたことを題材にしてみようと思った訳です。

    安直に生まれた作品ですが、このような高評価を下さり、とてもありがたく、嬉しく思っています。本当にありがとうございました。

  • コメント失礼いたします。

    このたびは書評企画に参加頂きまして、まことにありがとうございました。
    本日書評を公開させて頂きました。こちらでもって、読了と書評の報告と代えさせて頂きます。

    作者からの返信

    有澤いつき様、私の拙い小説を書評して下さり、誠にありがとうございます。

    ご指摘の点、私もうすうす感じてはいたのですが、如何せん筆力がなく改善できずにいました。

    これを機会に今一度見直してみようと思います。

  • マーケティング企画で読みました。
    二つのマーケットの感じがあると思います。
    まず一つ目は恋愛のマーケットで、描写とか文章の感じが女の人の好きな感じっぽくてアルファポリスの恋愛系で出てる文庫のところの棚とかにある感じのするかんじでした。
    でも小説の技術の説明が丁寧でプロの人より知識もいっぱいでかっこよくて恋愛よりも目立つのでかっこいいからそれを売りにできる感じのところがいいと思います。なので二十歳くらいの男の人で文章の勉強に文章を買う人のいっぱいいそうなところで売れそうだと思います

    作者からの返信

    矢田川怪狸様、嬉しいコメントを下さりありがとうございます。

    当初考えていた以外にもマーケットがあると教えていただき、大変嬉しく思います。

    当初は視点主である文豪に感情移入できるアラサー男子、ヒロインである冬咲北瑠に感情移入できる二十代前半女子がターゲットと思い込んでいました。

    正直、小説の書き方については自信がなく、まだ小説など書いたことのない人が、ちょっと小説でも書いてみようかなと思っていただけたらという程度でした。

    恋愛要素と小説の書き方という要素で見ていただけるとすれば、これ以上の幸せはありません。

  • 読み終わりました。

    小説家に連れて行ってという興味を引くタイトルから外れない物語でした。

    もうちょっとだけキャラクター同士触れ合いパートがあったり、ラストの展開までに示唆する描写が欲しいとは思いましたが、面白かったです。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます。

    遠藤様の「猫耳」も読ませていただきました。

    猫を拾う・・・まさか本当に段ボールの中から拾うとは。

    最後の落ちは、「私」と「カオル」がヒントになっているのですね。

  • どうもバルバロです。宣言通り読ませていただきました。
    ご期待に添えられるか心配ではありますが、お目汚しにならぬように精一杯やります。

    ほいやー。

    点数評価:
    ・作品のオリジナリティ:4
    ・キャラクター:4
    ・ストーリー:3
    ・世界観:3
    ・文章力:4

    こうなりました。ラブコメでありながら、指南書の如き内容で、参考になる方も多いのでは。
    そういった要素を抱えながら、そこまで説明臭く感じず、キャラクターのお陰でストレス無く読めました。

    ではこれまでになります。この文が大木 奈夢様の創作活動にお力添えできるのであれば、嬉しい限りです。

    作者からの返信

    バルバロ様、望外な高評価をいただきありがとうございます。

    当初から指南書ではないとしながらも、少しでも小説など書いたことのない人の参考になればという思いがあり、ある程度目的を果たせたのかなと安堵いたしました。

    その上でラブコメや恋愛要素を出せたとすれば大満足です。

    そういう意味で、バルバロ様のコメントから勇気をいただくことができました。

    本当にありがとうございます。

  • 自主企画「初心者……」から来ました。
    これからも創作頑張ってください。
    ではノシ


  • 編集済

    こちらも読ませていただきました!

    新作の『LH探検隊』がどのようにして誕生したのかがわかりました。(文豪さんの作品だったのですね!)

    また本作品は、小説を書く上で一読の価値がある内容がギッシリと詰まっていたと思います!

    改めて、小説を書くということは、大変なことなのだなと感じました。

    文吾、北瑠、遥さん、トモちゃん、マスター、みんなキャラクターが良くできていて楽しかったです!!

    『LH探検隊』楽しみにしてますね♫

    追伸です。

    まずは相手役になる男の子の設定が大事だと思います。(その人も探検隊のメンバーになるのかどうか)

    そのキャラは主人公と一緒で奥手なのか、かなり慣れているのか、など。複数いてもそれぞれのバージョンが描けるかもしれません。

    後はひたすら(?)どきどきして焦ってるシチュエーション(展開)を期待してしまいます。

    恋愛小説に昇華させたいような旨が書かれていたので、方向性は定まっていると思います。

    あくまでも参考程度でお願いします。

    作者からの返信

    cypressさん、早速「私小連」を最後まで読んでいただきありがとうございます。

    LH 探険隊について、まだプロットさえできていない状況で大きなことは言えませんが、完結できるように頑張るつもりです。

    もし、こんな展開はどうですかというのがありましたら、アドバイス頂けるとありがたいです。

    これからも応援よろしくお願いいたします。