取材のためとは言えラブホに女性連れで二回も行き、取材は出来たかもしれませんが、収穫無しとは。お風呂一回分の手間暇と水道ガス代は浮いたでしょうが!
ところでたった今喫茶店の名前がペンネームと被っているという事に気付きました。
それから先日読んだ第七話人称と視点が切っ掛けで私も小説の書き方を改めて見直しています。ありがとうございます。今のところ私の中ではこの作品、ラブコメより指南書という位置付けです。
作者からの返信
合間妹子様、感激です。応援コメントをいただいたことも去ることながら、ペンネームと喫茶店の店名が関連していることに気付いてくれたことに。
もっと解説するならば、別の小説にはなりますが、私の処女作である『トムズキャットストーリー』の中に、『大きな夢』というフレーズがあり、この筆名はそこが原点になっています。因みにこの筆名の前は、安直にタイトルの『トムズキャットストーリー』から取った『トム』でした。
この小説を『指南書』と位置付けしていただいたことには、恐縮以外の何物でもありません。(そこまでの自信はありませんので)
実は何が正解なのかは、現時点でもいい切ることができずにいます。
『指南書』は別として、『ラブコメ』や『恋愛小説』という要素を感じ取っていただければと思います。
先生! m(_ _)m お疲れさまでしたっ。
ステキな恋愛小説ができそうですね(^_^ゞ
ラブホは……実のところ 、女子仲間どうしの旅行には、優良な宿泊施設として使えます。
価格よし、設備よし。ナンパな男たちも回避できて、安心安全。
作者からの返信
みるく様、いつもコメントを下さりありがとうございます。
文豪は本当に疲れています。一人でも手を焼いているのに、一度に二人を相手にしたのですから。
二人を相手にしながらも時々不埒なことを考えますが、どうか赦してやって下さい。