編集済
鎮座→この場には相応しくないように思います
城内になる→場内である
二人の掛け合いがいつも楽しいです
追記
指摘する側が誤字るという間抜けをやらかしました。
城内になる→城内である でした。
作者からの返信
>>藤浪保さんへ
こんばんはのありがとうございます。
たぶん、「城内」が建物の城の中というイメージが強いからの懸念で場内だったと思います。そして、こちらの「場内」がどうしても会館や競技場のイメージが強いかえるは、両者を使わない選択にしました。
楽しいを頂けるとすんごいラクになります。
ありがとうございます。
掛け合い然り笑いの場面って、読者さんとの温度差が如実にでると思うので、寒い=作者のセンスが浮き彫りになるといいましょうか、いくらキャラを前提にしているとしても、怖いところです(笑)
>>追記へ
藤浪保さんおはようございます。
いえいえ。訂正ありがとうございます。
それで、「である」のほうの本題ですが、たぶん、日本語として「である」が適切というか正しいと思います。
ということで「になる」は誤用の類なのかな、です。
三つ候補がありまして、「城内だ」「城内になる」「城内である」を
上から、なんか軽い、言いそうだ、偉そうだの印象からの修正を経て、現在は「となる」(「になる」と「である」の中間くらいのちょっと格式ありそうな感じ。根拠はありません)を選んでいます。
台詞だから誤用でもいいかなで、作者のイメージ(若い兵士)を通しました。
せっかくのご指摘をイメージでイメージだからで、返答するのも心苦しいばかりですが、正しさはご指摘にあり! で勉強させて頂いております。
「なんだかな~」な気分も少なからずあるかもしれないところへ恐縮ですけれども、今後もご指摘を頂けるとすんごいためになるので、よろしくお願いしたい所存です。(`・ω・´)ゞ
(この辺りはかえるの国語力を越えているので、もう自分では気づけない域であります)
気になる表現がありましたので、ふたつ指摘をば。
>魔導機構の動力も搭載させた渡し舟もあり
(1)後と「も」が重なるのと、動力以外のものが渡し船に搭載されている前提がないので、この場合は「動力を」
(2)「させる」と使役である必要はないので、この場合は「搭載した」
かなと。
合わせて
→ 魔道機構の動力を搭載した渡し船もあり
作者からの返信
>>結城藍人さんへ
コメントをありがとうございます。
ご丁寧にありがとうございます。
すんごい、助かります。そして、誤字脱字文章の粗などが未だに多いな、と改めて反省。
お手間を取らせてしまい申し訳なくです。orz
そして(余談)、まったく関係ないのですが、「搭載」ってなんかワクワクしますよね? と同意を求めるカエル。
いや、全くもってかえるの文字感覚なのですけれども、結城さんならなんか伝わるはず! と、カエルの魂(ゴースト)が囁くのであります。(`・ω・´)ゞ