第二話:クライマックスフェイズ

二ノ宮 楓:シーン6:遺産にて シーンプレイヤー:志郎さん

二ノ宮 楓:全員登場お願いします

伊丹 昇:1d10+54

DoubleCross : (1D10+54) → 1[1]+54 → 55

阿賀戸志郎:阿賀戸志郎の侵食率を+7(1d10->7)した

西 愛生:1D10

DoubleCross : (1D10) → 7

二ノ宮 楓:さて、志郎君はメールを見て慌てて遺産にやってきました

木村将臣:82+1d10

DoubleCross : (82+1D10) → 82+6[6] → 88

二ノ宮 楓:なので状況説明お願いします

二ノ宮 楓:@

西 愛生:状況説明なぁ

二ノ宮 楓:できる人が居なかった

阿賀戸志郎:志郎君がエントリーするシーンを打ち込めばいいんでしょうか?

二ノ宮 楓:はいな

西 愛生:ぶっちゃけ、PCもPLも今の状況そこまで理解できていない・・・()

阿賀戸志郎:ちょっと待っててください、ログをもう一回あさってきます

伊丹 昇:超展開続きだったしな・・

伊丹 昇:ソロモン王の目的も分からぬ

二ノ宮 楓:超展開続きなのは割と出典通りです

二ノ宮 楓:じゃあ、要点だけ説明します

阿賀戸志郎:まずい、斜め読みじゃ理解しきれないかも、とにかく場所だけ見て考えます

二ノ宮 楓:あ、場所は遺産の近くです

二ノ宮 楓:諸般の事情で今日中には終わらせないといけないので

木村将臣:一言で纏めると『クライマックス。遺跡で敵とバトル予定。シロウ君も来て」ですかね@

阿賀戸志郎:了解.では皆さんが来た入り口と同じ場所から駆け込んできます。

二ノ宮 楓:「志郎君!?良かった、来てくれたんだ」@

阿賀戸志郎:「みんなおくれてすまなーー」目の前の大男(?)を見て絶句します@

二ノ宮 楓:あ、今は居ませんよ

二ノ宮 楓:絶句したのはFHの人が近くに居たから、ということでお願いします

阿賀戸志郎:あ、いなかった。じゃあ多分遅れてすまないまで言い切ります。

木村将臣:私たちはディメンションゲートでどこかに飛ばされた感じ終わりましたから

エース:(こいつね)

二ノ宮 楓:はいな

二ノ宮 楓:「ソロモン王って奴が現れて、そいつの分身をFHの人が抑えているの」

二ノ宮 楓:「彼が抑えている隙に遺産に突入すれば、彼は私達の相手をするので精一杯になるはず」

二ノ宮 楓:というわけで、さっそくですが遺産に突入します

二ノ宮 楓:じゃない、しようとしますだ

二ノ宮 楓:@

阿賀戸志郎:「そ、ソロモン!?それにFHだって!一体どういう事なんだ木村君・・・?」ちょっと心配そうに友人の顔を見ます@

木村将臣:GM。私たち(飛ばされた人)はどこに居ますか?

伊丹 昇:「それで、ここはどこなんだろう?」

伊丹 昇:@

阿賀戸志郎:あ、しまったいない可能性があった

二ノ宮 楓:あ、ちゃんと居ますよ

二ノ宮 楓:全員遺産の近くで集合してます

エース:「ここは遺産の近くよ。楓のいうとおり、急いで突入した方がいいわ」

木村将臣:えーと、ゲートがそこに繋がって皆放り出された感じですか? 情景描写がないのでいまいち分からないんですが@

エース:ですね>木村さん

エース:で、そこに志郎君が合流してきたところです@

木村将臣:了解です

阿賀戸志郎:了解

木村将臣:「シロウ君。一言でいうとロイヤルは基本的に無能で、ジョーカーは因縁付けて来たので倒したよ。遺跡にはよくわからないものが取り付いていて、それがすこぶる危険なものらしい」@

阿賀戸志郎:「成る程、わかりやすい!」@

木村将臣:「あと、遺跡には二ノ宮君しか別の世界に飛ばせないことが遺跡の資料データで分かった。つまり……この遺跡自体は僕にとって無価値に等しい」@

エース:「無能扱いは心外です!」@

阿賀戸志郎:「・・・で、ロイヤルは何をする気だったんだ?俺は結局そこまでわからなかったから…」@

伊丹 昇:「・・・私にもわからないね。」

エース:「楓が元の世界への帰還を諦めれば他の人も使えるといえば使えるわ」

伊丹 昇:「・・?」@

エース:「あくまで遺産が楓を元の世界に返すための余力を残している状態」

エース:「楓がこの世界に残ることを望めば、一人くらいなら異世界に飛ばすことは不可能ではないわ」

木村将臣:「並行世界の観測とか言ってたね。まあ、しょうもない理由だから深く考えなくてもいいよ」@ >シロウ君

エース:「ただし飛ぶ先がどこになるか、となると高確率で楓の居た世界になるけどね」@

エース:楓の居た世界であれば木村さんの両親も生きている可能性はある

阿賀戸志郎:「たらればの話か、しかもランダムって。使えなくないか?」@

エース:「異世界を観測するだけでもかなり凄いことなのよ。使えないと思うなら使えない代物だけど」@

伊丹 昇:「・・・・。」

エース:異世界で起こった事件を見てこっちで起きるときどうするかシミュレートする、といった用途には使える

エース:「必ずしも『異世界の観測』が無意味というわけではない、とこの遺産の作成者は考えたようね」

西 愛生:「はあ、まあ面白そうな代物ではありますわな」@

木村将臣:「……あくまで僕が会いたいのはこの世界の両親だからね。限りなくよく似ているだけの赤の他人が居る世界になんて興味はないよ……」@

阿賀戸志郎:流石木村君

伊丹 昇:「ふ・・・。安心した。」

伊丹 昇:@

木村将臣:「ただ、少なくても並行世界の両親がこんなくだらないことに巻き込まれるのは嫌だね。だから、遺産は——破壊する」@

エース:「ともかく、突入するわ。私は殿を務めるから、戦闘には参加しないつもりよ」

エース:「後、一ついっておくとこの遺産にはとてつもないエネルギーが使われている」

エース:「とても今の技術では破壊なんて不可能よ」@

阿賀戸志郎:「僕もそうだ、この遺産をどうにかしないとどこか遠くの誰かが不幸になるんならどうにかしないといけない。」

阿賀戸志郎:「俺の腕はそのためにあるんだ」@

西 愛生:「自壊なら行けそうにも聞こえるけどねぇ。まあ、そんな話は後でもよろしいか」@

伊丹 昇:「さて・・・ではどうしたものか。」

エース:「そもそも論になるけど。あくまでこの遺産は観測するだけ、基本他の世界の人間を不幸にするものではないわ」

木村将臣:「ふっ、僕の技術力は数十年先、いや数百年先に位置している。今の技術で無理でも僕なら……いや、僕とシロウ君なら可能さ!」@

エース:「仮に異世界での不幸を観測したとしても、あくまでそれは観測の結果に過ぎないの」

エース:「楓がこの世界に呼ばれたのは、例外中の例外と考えて貰っていいわ」@

エース:要するに『この遺産は観測機器に過ぎないので、他の世界に悪影響を及ぼす代物ではない』ということです

阿賀戸志郎:成る程、けど悪用すればこの世界に不幸を呼べる(というか呼び方が分かる)と?

エース:そうなりますね>志郎君

木村将臣:「そんな甘い考えだから異物が寄生しても気付かないんだよ。やるのなら徹底的にだよ。遺産は破壊する。それが僕の支部長としての意見だ」@

エース:「ともかく、遺産を破壊するにしても外部からは不可能よ。だからどのみちソロモン王と戦うことになる。それに……」

伊丹 昇:「その結果がこの有様かい?」

二ノ宮 楓:「ああ、もし遺産を破壊したら僕は元の世界に帰れない可能性が高い」

阿賀戸志郎:「つまり、今は難しいから監視とか封印で何とかするけど、最終的には破壊しようって言うのが木村君の意見、だよね?俺も、そう思うよ」@

木村将臣:「……未練なんかあるのかい? 少なくとも『君が惹かれている』シロウ君はこの世界に居るんだよ?」@

阿賀戸志郎:「そんな!?・・・て、そりゃそうか。」

阿賀戸志郎:@

伊丹 昇:「・・・で、君はどうしたい?帰りたいか、否か。」

伊丹 昇:「こんなわけのわからない者に巻き込まれて、相当不運だと思うよ。」@

二ノ宮 楓:「僕は志郎君と一緒に居たい。だから別に帰りたい訳じゃない」

二ノ宮 楓:「けど、志郎君はどうなの?」@

阿賀戸志郎:コレ分岐だよねー。志郎的には二ノ宮には元の世界に帰還してもらいたい、だってそこには『彼』の家族が待っているんだから。

けど、そうするなら遺産を破壊することができない。この先この遺産のせいで何が起こるかわからない

木村将臣:「まあ、シロウ君の気持ちがどうあれ、あの異物は倒すよ。あれはこの世界にいてはいけないものだからね」@ >シロウ君

二ノ宮 楓:うーん、じゃあ単刀直入にいいます。志郎君は楓のことが好きですか?

阿賀戸志郎:・・・。

阿賀戸志郎:二ノ宮は唐突に表れて、俺の日常をかき乱していった。

阿賀戸志郎:そのまま、じっとしていればこんなことに巻き込まれなかったのかもしれない。

阿賀戸志郎:けど、楓はそんなことに合わない人だってのはわかるくらい一緒にいたと思うんだ

阿賀戸志郎:そんな楓を俺は守りたいし、その覚悟もある。

阿賀戸志郎:・・・遠回りな言い方してごめん、

阿賀戸志郎:『好き』だ、楓。@

阿賀戸志郎:お前の無茶も、お前にやってくる理不尽も、全部俺が守ってやる@

二ノ宮 楓:セリフでいいですか?

二ノ宮 楓:←「」がないので判断に困っているGM

阿賀戸志郎:・・・あ、「」忘れてた。うん、セリフだ、これは台詞。こいつが滅多にしなさそうなタオプだけど

二ノ宮 楓:では

阿賀戸志郎:タイプ

二ノ宮 楓:「ありがとう、志郎君。おかげで踏ん切りがついたよ」

二ノ宮 楓:「僕が本当は男の子だと知っていても、君が僕を愛してくれているなら」

二ノ宮 楓:「僕もこの世界に残れるよ」@

木村将臣:「シロウ君は僕が全身機械でも友達やれる人間だから、性別がどうとかそれほど気にしなくてもいいんじゃない?」@

伊丹 昇:「全部しょい込むタイプだね。」@

エース:「ともかく、遺産に突入するわよ」

阿賀戸志郎:「いや木村君は木村君だから」@性別通り越した種族の区分である。

木村将臣:「ふふ、照れれるよ、シロウ君」@

エース:といって遺産への突入を促します。ところで志郎君は楓をどう区分してます?

エース:@

阿賀戸志郎:恋人、ほおっておけない人。それ以外は後々増えるかも)@

エース:性別とかはやっぱ気にしてない感じです?

阿賀戸志郎:んー、昔は男の子だったけど今は違うしね。けど男に戻っても嫌わず親友くらいでいたいな。@

エース:なるほどです

木村将臣:購入成功。手に入れた応急手当キットをここで使います

木村将臣:2d10 回復

DoubleCross : (2D10) → 12[6,6] → 12

エース:突入していい時はいってくださいね

木村将臣:13点まで回復しました。私はこれで大丈夫です

伊丹 昇:いつでも行けるさ

西 愛生:あ、じゃあ私もキット買う

西 愛生:2D10

DoubleCross : (2D10) → 13[3,10] → 13

阿賀戸志郎:俺は大丈夫かな。最後のロイスはクライマックスに取るよ

西 愛生:これでおkっす

エース:はいな

エース:では、突入します

木村将臣:どうぞ

エース:では、遺跡に突入すると

阿賀戸志郎:覚悟決まった

ソロモン王:【絶望】

ソロモン王:こいつが居ます

伊丹 昇:「やあやあ。そこの厳つい旦那様。ごきげんよう」@

阿賀戸志郎:「お前が、黒幕ってことでいいのか?」拳を握り締めます@

木村将臣:「さあ、ゴミ掃除をしようか。……粗大ゴミの片付けは佐藤君上手いんだ」@

伊丹 昇:「YOUは何しにここに?」

ソロモン王:「我はソロモン王であってソロモン王でない。ソロモン王を模したRBだ」

ソロモン王:「かつて故郷を追われた民族があった、その民族は救世主を望んだ」

伊丹 昇:「なら、話が早い。」

阿賀戸志郎:「そりゃそうだ、もし本物のソロモン王がいたら大ニュースだよ。いろんな意味で」@

ソロモン王:「だがその民族は私を偽の救世主扱いし、挙句の果て裏切った」

ソロモン王:「私は失望した。人類はそんなにも身勝手なのかと」

伊丹 昇:「そいつの遺志を引き継ぐのは、ナンセンスだ。すぐに帰って都築のお嬢ちゃんとお話ししてくるといいさ」

ソロモン王:「神の子と崇めながら、結局は私をまがい物扱いする」

ソロモン王:「だから私はやり直すのだよ、人類の歴史を」

ソロモン王:「この遺産に溜まったエネルギーを使ってな」@

ソロモン王:あ、そういって

伊丹 昇:「ちょっと、背丈と胸は貧相になってしまったが・・彼女は本物だ。」

木村将臣:「(心底どうでもいい……不幸自慢の自分語りなんて恥かしいと思わないんだろうか……)」@

ソロモン王:Eロイス:予告された終焉 Eロイス:傲慢な理想×3

伊丹 昇:「・・もしもーし。聞いてますか?もしもーし!?」@

ソロモン王:「私を止めるつもりか?だが無意味だ」

阿賀戸志郎:「こういうやつは、自分の意思を絶対貫かないと気が済まない奴だ」

ソロモン王:ここでEロイス:不滅の妄執を宣言します

木村将臣:不滅の妄執は戦闘不能か死亡時に宣言ですよ

佐藤:そうなんですが、ここは持って居ることの宣言です

GM:簡単にいうと、イベントで消えるからです

二ノ宮 楓:「今分かったよ。僕がこの世界に呼ばれた『理由』が」

二ノ宮 楓:そういうや否や、楓はソロモン王に触れます

ソロモン王:「馬鹿な?こんなの、私は知らない!」

阿賀戸志郎:「楓、速く離れるんだ!」

二ノ宮 楓:「それはそうだろうね、君は『並行世界』を知らないんだ」

伊丹 昇:「ふっ・・・。」

伊丹 昇:「馬鹿か?そんなの、お前は自身に知らないことがないとでも思っているのかい?」@

二ノ宮 楓:「だから君が不可知の存在である僕に触れた瞬間、君の不死性は崩れ去る」

二ノ宮 楓:というわけで、Eロイス:不滅の妄執の効果が解除されます@

伊丹 昇:「ほら、わかったかい?とっとと諦めてかわいい都築と戯れ・・・」

ソロモン王:「まだだ、まだ私には遺産のエネルギーがある」

伊丹 昇:「・・・無駄か。もう手遅れか。」

ソロモン王:「まずはお前たちを排除し、その上で人類史をやり直そう」@

伊丹 昇:「仕方ないね・・。やれやれ。」@

木村将臣:「……? 何が起きたのかさっぱりだけど、二ノ宮君が何かしたのか?」@

伊丹 昇:「それは私にも分からないけど・・。こいつはもう手遅れだ。」@

阿賀戸志郎:「だろうね、早くこいつをどうにかして、」

エース:「楓が、というより……異世界の因子という不可知の存在に触れたことが原因ね」

伊丹 昇:「ジャームでなければ・・フレンズになれると思ったんだがね。」

阿賀戸志郎:「楓に無茶はやめるように一回言いくるめるとするか!」@

エース:「彼の不死性に綻びが出たのよ」

阿賀戸志郎:言いくるめ→言い含める

木村将臣:「取りあえず、彼女はもう外に出てもらった方がいいよね」@

二ノ宮 楓:「それは遺産が教えて貰ったよ」

二ノ宮 楓:「待って、私もせめてあなた達を応援させて貰えるかな?」

二ノ宮 楓:オーヴァードでないため何の効果もありません、悪しからず

木村将臣:「いや、ここは危ない。早くこの場から逃げるんだ」@ メタ的にはシーン攻撃が来たら死にかねない

エース:「楓は私が守るわ」

伊丹 昇:「離れておくといい。」

伊丹 昇:「ここからは、私たち。」

阿賀戸志郎:「・・・手出ししたら、ただじゃ置かないぞ?(エースに向かって)」@

木村将臣:「いや、支部に帰らせなよ……」呆れ@

伊丹 昇:「ヘンタイ達の時間だ」

伊丹 昇:@

エース:「それもそうね。楓、危ないから下がってて」

二ノ宮 楓:「一つだけいっていいかな、昇さん」

二ノ宮 楓:「志郎君は変態じゃないよ」そういった後、エースに連れられてこの場を去ります@

木村将臣:「よく待っててくれたね……異物くんも」@

伊丹 昇:「・・・フッ。よかったねぇ。」

ソロモン王:「ふん。どのみちこの世界に安全な場所などない」

阿賀戸志郎:「むしろ、伊丹さんは自重しましょう。」@

ソロモン王:「人類史がリセットされれば、彼女とて巻き込まれるからな」

ソロモン王:「目下の懸案がお前たちである以上、いちいち構うのは論外といえるだろう」

伊丹 昇:「ふっ、説教はこいつを何とかしてから彼女から聞くとしよう。」

伊丹 昇:「とびっきり長いのをお願いしようかな・・ハハッ」@

ソロモン王:彼の威圧感が、あなた達のレネゲイドウイルスをかき立てる

ソロモン王:というわけで衝動判定です

木村将臣:「そう? まあ、僕もこの世界に興味はないから世界が滅んでも痛くもかゆくもないけど……目の前の障害は踏破するのが僕の主義でね。『破壊(ターミネート)』させてもらうよ」@

伊丹 昇:2d10+55

DoubleCross : (2D10+55) → 12[9,3]+55 → 67

西 愛生:目標はおいくつー

ソロモン王:難易度は8です

木村将臣:10dx+2>=8 意志

DoubleCross : (10R10+2[10]>=8) → 10[1,1,4,4,4,5,6,7,9,10]+8[8]+2 → 20 → 成功

西 愛生:6dx+1

DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[3,6,6,7,8,10]+5[5]+1 → 16

木村将臣:88+2d10

DoubleCross : (88+2D10) → 88+14[4,10] → 102

阿賀戸志郎:1dx>=9

DoubleCross : (1R10[10]>=9) → 5[5] → 5 → 失敗

伊丹 昇:2d

DoubleCross : (2D6) → 8[5,3] → 8

ソロモン王:【希望の光】

伊丹 昇:2dx

DoubleCross : (2R10[10]) → 7[3,7] → 7

伊丹 昇:あ、失敗だ

阿賀戸志郎:2d10+51

DoubleCross : (2D10+51) → 5[3,2]+51 → 56

ソロモン王:ちょっと待ってて

ソロモン王:【停止】

木村将臣:西さん。ヒューマンズネイバー何レベルですか?

西 愛生:あー、忘れ取った

木村将臣:ヒューマンズネイバーのレベル分衝動ダイスの侵蝕率上がるんですよねー、レネゲイドビーイングは

ソロモン王:【希望の光】

木村将臣:これ、案外忘れている人多いですけど

ソロモン王:というわけでエンゲージについて説明

GM:ソロモン王は2、あなた達は1で纏まっており

GM:距離は5mです

GM:というわけでセットアップ

伊丹 昇:ないよ

阿賀戸志郎:なしだね

GM:赤方偏移世界4

木村将臣:なし

GM:これで行動16

GM:あ、5だ

GM:なので

GM:19

西 愛生:やっべ、戦いの予感使うタイミングミスってた

伊丹 昇:ほら来いよ!

西 愛生:2D10

DoubleCross : (2D10) → 10[4,6] → 10

GM:戦いの予感はここですっけ

伊丹 昇:ここです

西 愛生:ジョーカー戦で使っちゃってたのよね なんでか知らんがあれがクライマックスと勘違いしてた

伊丹 昇:ああ・・。

GM:どまです

GM:というわけで

GM:イニチアチブ

GM:マイナー:ダークマター

GM:メジャー:コンボ《人類史を焼く光》

GM:コンセ:バロール+原初の黒:プラズマカノン+混色の氾濫+暗黒の槍

GM:ダイス:8、C:7 装甲無視、HP-5、攻撃力:+34

GM:あなた達のエンゲージに一斉攻撃します

伊丹 昇:暴走だからカバーできないんだよね

GM:じゃない、あなた達全員を攻撃します

阿賀戸志郎:リアクションもできない

伊丹 昇:リアクションは要らぬ

木村将臣:ドッジ宣言

GM:11dx@7+2

DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[3,4,4,4,5,6,6,6,10,10,10]+10[6,9,9]+4[4,4]+2 → 26

GM:今になって浸食分足すことを思いだした

木村将臣:5dx 回避

DoubleCross : (5R10[10]) → 8[3,4,4,4,8] → 8

伊丹 昇:3dx

DoubleCross : (3R10[10]) → 10[5,8,10]+8[8] → 18

西 愛生:4dx

DoubleCross : (4R10[10]) → 6[3,3,6,6] → 6

GM:暴走だから回避不可じゃなかった?>昇さん

伊丹 昇:あ、

木村将臣:暴走状態はリアクション不可ですね

伊丹 昇:でしたね

伊丹 昇:ほい、ダメージどうぞ

GM:はいな

GM:3d10+34

DoubleCross : (3D10+34) → 17[6,6,5]+34 → 51

伊丹 昇:リザレクト

GM:こいつも5ダメージ受けます

伊丹 昇:1d10+67

DoubleCross : (1D10+67) → 6[6]+67 → 73

阿賀戸志郎:こちらもリザる

阿賀戸志郎:1d10

DoubleCross : (1D10) → 7

木村将臣:ソロモン王のロイスをタイタス化して昇華します 復活

西 愛生:目の前のにロイス取って即昇華ー

伊丹 昇:ふっ・・ふふふっ・・・・

伊丹 昇:「ふっ・・ふふふ・・。いいね。最高だ。」

伊丹 昇:@

伊丹 昇:「それで終わりかい?」

西 愛生:「秩序の神さんのいうことは堅苦しうてかなわんわぁ。まあ、みせもんが潰される訳ににはいかんので抵抗さしてもらいます」@

GM:では、木村さん達のターン

阿賀戸志郎:「まだ立てる!」@

伊丹 昇:では、私が

伊丹 昇:マイナーで暴走解除

木村将臣:どうぞ

伊丹 昇:アドヴァイス+混色の氾濫で

伊丹 昇:皆様にダイス+1 C-1のバフ

伊丹 昇:以上

木村将臣:では、次は私が

木村将臣:イニシアチブプロセスに左腕を変形させてインプラントミサイルを装備します

伊丹 昇:「さーて、今回は私も本気で行くとしようか。」

木村将臣:マイナーでオーバースロット4、ライトカスタム2により命中デメリットなし

木村将臣:メジャーでコンセントレイト ノイマン3、コントロールソート2、ハイマニューバー2

木村将臣:ここで伊丹さんのロイスを即タイタス化して昇華 効果はダイス+10個

木村将臣:22dx+2@6 コンボ ミサイルシュート 対象ソロモン王 射程20m

DoubleCross : (22R10+2[6]) → 10[1,1,2,2,2,4,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,2,2,3,4,5,6,6,7,9,10,10]+10[1,2,2,6,8,10]+10[2,7,8]+4[3,4]+2 → 46

木村将臣:さらに+5で51

木村将臣:違う56でした

木村将臣:+10になるので56でした@

GM:こんなのかわせるわけないのでリアク放棄

GM:ダメージどうぞ

木村将臣:6d10+20 範囲攻撃

DoubleCross : (6D10+20) → 30[10,4,2,6,3,5]+20 → 50

GM:まだ生き残ります

木村将臣:「さあ、過去の亡霊。科学の力を味わうといいよ……ファイア!」@

伊丹 昇:「おや、どうした?ずいぶんと弱ってきているじゃないか?」

伊丹 昇:「・・もっと私を楽しませなよ?さぁ?」

伊丹 昇:@

ソロモン王:「この程度では落ちんよ」

伊丹 昇:西さんどうぞ

GM:ですね。西さんのイニチアチブです

伊丹 昇:「ふっ・・しかし、君の攻撃はもう終わりかい?」

西 愛生:マイナーでオリジンレジェンド

伊丹 昇:「足りないねぇ、速さが足りない・・。」

伊丹 昇:@

西 愛生:コンセ、黒の鉄槌、死神の瞳、停滞空間、トランキリティ

伊丹 昇:「・・・早く切り札を切ったほうがいいよ?」

伊丹 昇:「・・・ああ、そうか。」

伊丹 昇:「君のジョーカーは君が潰したんだったね。」

西 愛生:11dx7+9

DoubleCross : (11R10+9[7]) → 10[1,2,2,2,4,5,6,6,7,9,10]+6[1,3,6]+9 → 25

伊丹 昇:「エースも、ジョーカーも、絵札は一枚すらない。」

ソロモン王:「そもそも『ロイヤル』は私と無関係……」

ソロモン王:「むしろ彼らは私を知り止めようとしていた」

ソロモン王:@

伊丹 昇:「ほら、強がっていると攻撃が飛んでくるよ?よけなよ?ハハッ」@

西 愛生:「ジョーカーを切ったということは、あんさんはスペードの3か」@

木村将臣:「まあ。僕らも君にはもう用はないしね。落ちてる石ころみたいなものさ」@

ソロモン王:偽物とはいえソロモン王を石ころ扱いする支部長

ソロモン王:あ、回避

西 愛生:「ともあれ、苦も楽も違い無し。纏めて蕩けて、愉しもう?」スパァ@

ソロモン王:4dx+1

DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[3,4,6,8]+1 → 9

阿賀戸志郎:「大富豪やってる場合か!?」4人組って革命だなーと思ったけどそれだと3が最強になってしまう@

木村将臣:「小さな王様。寄生虫らしく大人しくしてれば、こんな目に合わなかったのに……本当に愚かだよ」@

西 愛生:んでは、次の被ダメ+7Dと行動値を0にするデバフをプレゼントふぉーゆー

伊丹 昇:あ、ソロモン王さん詰んだね

ソロモン王:それはどうでしょうか

西 愛生:行動値修正を消す場合はマイナーアクション使ってねー

木村将臣:「決めなよ、シロウ君……信じてる。君なら僕の予想すら超えていけるって」@

西 愛生:おわり

ソロモン王:FGOをクリアまでやっていればこの後の展開が予想できるかと思います

阿賀戸志郎:残念だけどワイルドグロース切っちゃったから今火力が…

ソロモン王:マイナーでやればいいんじゃないっけ

木村将臣:7dも追加されてますし,ロイス切ればそこそこでますよ。威力

阿賀戸志郎:移動!(ハンティングスタイルとってない)

阿賀戸志郎:うん、ここでソロモンにロイス取ります

木村将臣:「シロウ君。君はいつだって予想外の男だったよ。僕が誰かと友人になるなんて思ってもみなかった……」ここでシロウ君をSロイスにします@

ソロモン王:Sロイスって変更できたっけ……?

阿賀戸志郎:マイナーで、ソロモンの場所にまで移動します。

木村将臣:Sロイスはシナリオ終了時に普通のロイスに戻りますよ?

ソロモン王:あ、そうだった

ソロモン王:(大体固定してる人)

阿賀戸志郎:で、メジャーでコンセントレイト、アタックプログラム、炎神の怒りを宣言。

阿賀戸志郎:サイバーアームでぶん殴ります。そしてソロモンのロイスをタイタス化して判定ダイスを+10します。

木村将臣:今、仲間の強化で+8dとクリ値ー1が入ってますよ

伊丹 昇:7dは別物

ソロモン王:ですね

阿賀戸志郎:11+7+10dだっけ?

阿賀戸志郎:あ、違う7dはダメージだ

ソロモン王:なので11+10ですね

阿賀戸志郎:22d+13で判定

木村将臣:あ、そうですね。ダイスって書かれていたので間違えました

阿賀戸志郎:あれ、素の8とアドヴァイスの+1とエンジンで+3で12+10じゃなかったっけ?

伊丹 昇:合ってると思う

阿賀戸志郎:では、これで行きます

阿賀戸志郎:22dx+13@7

DoubleCross : (22R10+13[7]) → 10[1,1,1,2,2,4,5,5,6,6,6,6,7,8,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,4,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,3,3,4,5,5,8,9]+3[1,3]+13 → 46

ソロモン王:リアク放棄

ソロモン王:ダメージどうぞ

阿賀戸志郎:13d10+10

DoubleCross : (13D10+10) → 101[10,10,10,9,5,10,6,9,8,7,8,8,1]+10 → 111

ソロモン王:体力147

阿賀戸志郎:凄いのキター

ソロモン王:なので死にますが

ソロモン王:【停止】

ソロモン王:「私はようやく人類を理解した」

木村将臣:「流石、シロウ君だ。ここぞという時に計り知れない力を発揮する……!」@

ソロモン王:そういうとソロモン王の姿が変わっていく

ソロモン王:いや、崩れていくのだが

ソロモン王:崩れ切らずそのまま残る

ソロモン王:彼はプライメイトオーヴァードとして蘇ったのだ

阿賀戸志郎:「オー○ーボディ!?」@

ソロモン王:というわけで特殊Dロイス、プライメイトオーヴァードが発動します

二ノ宮 楓:「聞いたことがある、確か……プライメイトオーヴァードだったわね」

伊丹 昇:「なんだいそれは?」

木村将臣:「こいつはしぶとい。頑固な油汚れによく似ているね……」@

木村将臣:「確か……マスターレイス『日下部仁』が賢者の石を集めてなろうとしていた存在だね。僕も知っているよ」@

二ノ宮 楓:「今彼は人の心を手に入れた」

ソロモン王:「もう私に人類史をやり直す力は無い」

阿賀戸志郎:全身全霊で殴ったしな。心がこもってたんだ

ソロモン王:「だが、最後の勝ちまでは譲れない」

ソロモン王:「掛かってくるがいい、UGNのオーヴァード。お前の『かち』を私が否定する」@

伊丹 昇:「ハハッ・・面白い。」

伊丹 昇:「来いよ、ハリボテの王。」

西 愛生:停滞空間の効果はどうなるんでっしゃろ 継続?解除?

伊丹 昇:「悔しければ殴ってみな。」

ソロモン王:停滞空間の効果は一度HP0になったので解除です

ソロモン王:その代わり予告された終焉の効果も解除されています

阿賀戸志郎:「あぁ、もっと来いよ。お前をどうにかしないと安心して楓のところに戻れないからな。」@

木村将臣:「ハハハハハハハッ。人の心を知った? それは神に……高次元存在にもっとも不必要なものだよ。そんなものを手に入れた君はさっきよりもずっと下等に見える。もう石ですらない。……塵芥だよ」@

ソロモン王:「違うな、そこの機械。心こそ人にとって最も必要な物だ」

ソロモン王:「だからこそ、お前たちと決着を付けたいと私は思うのだ」

ソロモン王:「もう、世界のことはどうでもいい。ただ、一人の『人間』として。私はお前たちを倒すだけだ」@

ソロモン王:というわけでセットアップ

ソロモン王:【最終決戦】

木村将臣:「ハハハハハッ。その発想こそがもう下等なんだよ。僕は心を捨て……高次元に到る。所詮、君はどこまで行っても『紛い物』という訳さ」@

ソロモン王:データが変わっているのでなしです

伊丹 昇:ないない

木村将臣:セットアップはなしです

ソロモン王:「そのセリフ、聞き捨てならないな」

阿賀戸志郎:ないよー

西 愛生:「ははっ、それについては同感同感。現世を生きる人の様相こそが最大の甘露よな」@

西 愛生:なしー

ソロモン王:「人間は心があるからこそ美しい、それを理解できないお前を私は唾棄する」

伊丹 昇:「そうそう、人生は愉しまないとねぇ」

阿賀戸志郎:「うん、こればっかりは相手の考えを持つよ木村君、思いの力は大切だ。」

阿賀戸志郎:「それはそれとしても、お前は倒す」@

ソロモン王:「そうだな。私もお前たちと分かりあう気などない」

木村将臣:「なら、僕に勝つ事だね。僕は人を否定する……だから脆弱な肉体は捨てたんだ! ただ一つの望みを叶えるために……これだけはシロウ君でも認められないね」@

西 愛生:「しかし、その思いを否定するのもまた感情。否定は良ろしゅうないなぁ」@

ソロモン王:「純粋に一人の人間として、私はお前たちを越えたいのだ」

伊丹 昇:「じゃあ、私も感情のままに・・・楽しませてもらおうか。」

ソロモン王:というわけで、あなた達の体力がみるみるうちに全快します

伊丹 昇:「いいよ、来いよ。」

ソロモン王:イニチアチブ

ソロモン王:木村さん達が先です

木村将臣:「君は人間じゃない。単なるレネゲイドの残滓の集合体だよ。それを証明してあげる」@

木村将臣:伊丹さん先にやりますか?

伊丹 昇:では、もう一度さっきと同じ補助を範囲に捲きます

伊丹 昇:ダイス+1 クリティカル-1

伊丹 昇:以上

木村将臣:では私が動きます

木村将臣:イニシアチブプロセスに右手に格納されたリニアキャノンの銃口が競り上がり、装備

木村将臣:マイナーで オーバースロット、ライトカスタムにより命中デメリットなし

木村将臣:メジャーでコンセントレイト ノイマン、コントロールソート

木村将臣:リニアキャノンにより ドッジ対象ダイス‐2個 

木村将臣:12dx+3@6 コンボ キャノンブラスト

DoubleCross : (12R10+3[6]) → 10[3,4,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9]+10[1,2,2,4,4,5,6,8,10,10]+10[4,6,10,10]+10[4,7,8]+5[4,5]+3 → 48

ソロモン王:回避

ソロモン王:1dx

DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

ソロモン王:うん、無理

ソロモン王:ダメージどうぞ

木村将臣:ではここでSロイス化したシロウ君のロイスをタイタス化して即昇華 効果はダメージバースト ダメージダイス+5個

木村将臣:「シロウ君。君に見せよう。これが人を否定した僕の力だ!」

木村将臣:10d10+16 対象はソロモン王

DoubleCross : (10D10+16) → 50[7,1,1,8,6,10,1,4,2,10]+16 → 66

ソロモン王:食らいます

木村将臣:そんなに威力出なかった・・・

ソロモン王:まだ体力100未満ではありません

伊丹 昇:「ほら、かかっておいでよ。」

ソロモン王:イニチアチブ

ソロモン王:マイナー:ダークマター

ソロモン王:メジャー:コンボ《魔術》

ソロモン王:コンセ:バロール+原初の赤:幻惑の光+混色の氾濫+黒の鉄槌、背教者殺し

ソロモン王:ダイス:8、C:7 放心、ダメージでダイス-4、攻撃力+12

ソロモン王:10dx@7+1

DoubleCross : (10R10+1[7]) → 10[3,4,4,5,5,5,6,8,9,10]+10[2,6,9]+10[7]+6[6]+1 → 37

伊丹 昇:そうだねミスディレクションを宣言しよう

木村将臣:対象は?

伊丹 昇:誰を殴る?決め直すといいよ

ソロモン王:昇さんのところに行く予定でしたが

ソロモン王:昇さんを狙います

伊丹 昇:ああ、範囲ではないのか

ソロモン王:ちなみに、第一形態にはレネゲイドディゾルバーがありました

ソロモン王:いえ、範囲です

伊丹 昇:OKOK

ソロモン王:昇さんの居るエンゲージに居る人を攻撃→単体になったので一人狙い

伊丹 昇:かわさないよ

ソロモン王:紛らわしくてごめんなさい

伊丹 昇:「ほら、来いよ!」@

ソロモン王:では

ソロモン王:4d10+12

DoubleCross : (4D10+12) → 25[4,8,8,5]+12 → 37

伊丹 昇:では、倒れて起き上がり。

ソロモン王:さすがの昇さんも光になる

伊丹 昇:1d10+87

DoubleCross : (1D10+87) → 3[3]+87 → 90

伊丹 昇:ちがう、今95

伊丹 昇:「・・・それで終わりかい?」

ソロモン王:98になりますね

伊丹 昇:「・・・本当にそれで終わりなのかい?」@

ソロモン王:志郎君は仕方ないにしても、昇さんが100行かない

伊丹 昇:「・・・君の弱さには失望したよ。」

ソロモン王:「これを喰らえば動きが鈍くなっているはずだが?」

伊丹 昇:「・・・・そうみえるかい?」

伊丹 昇:お次どうぞー

ソロモン王:「強がりは良くないな」

ソロモン王:というわけで、イニチアチブ

ソロモン王:次は西さんですね

伊丹 昇:まだ、私のレネゲイドは眠ったままさ?」

西 愛生:マイナーはなしでメジャーはさっきの奴

ソロモン王:ダイスをどうぞ

伊丹 昇:「回避も、耐久も、不死性もない・・・貴様に何ができる?」@

西 愛生:12dx6+9

DoubleCross : (12R10+9[6]) → 10[1,4,4,5,6,6,6,7,9,9,10,10]+10[1,1,2,4,4,5,6,7]+10[8,9]+10[4,7]+10[6]+10[8]+10[9]+10[9]+5[5]+9 → 94

西 愛生:うーむ、無駄な大回転

ソロモン王:リアク放棄

木村将臣:「人間になるってことが如何に愚かな事か。同族が示してくれたようだね」@

西 愛生:じゃあ、ダメ+7Dと行動値0なー

ソロモン王:「人間は例えかなわないと知っていても立ち向かう物だろう?」

ソロモン王:「私もそれに倣うだけだ」@

木村将臣:「違うね。人間は愚かで、脆弱で、すぐに諦めて、逃げる理由を考える愚かな存在だよ」@

ソロモン王:では、次は志郎くんのターンです

伊丹 昇:「・・・で、君はこれでチェックメイトかい?」

阿賀戸志郎:「それはちょっと言いすぎじゃないか?」@

ソロモン王:「君だって人間のはずだろう?」

木村将臣:「僕らはオーヴァードだよ。人を超えた存在」

ソロモン王:「人間が全て愚かなら、とっくの昔に滅んでいるはずだ」

ソロモン王:「人間だろうがオーヴァードだろうが、その気になれば一瞬で滅ぼす兵器」

ソロモン王:「それを君たちは知っているはずだ」

伊丹 昇:「・・・ふぅ。」

ソロモン王:ちなみに、核兵器のことです@

伊丹 昇:「じゃあ、やってみなよ。」

木村将臣:「そ僕はそのさらに上に行く。機械の身体はそのために手に入れた。核でも僕は止まらないよ」@

伊丹 昇:「クイーンやジャックのほうが番強かったぜ?」

ソロモン王:「オーヴァードは確かに人を超越した存在だが、あくまで人の範疇だ」

伊丹 昇:「お前は何だ?口だけか?」

伊丹 昇:志郎君、殴っちゃって!

木村将臣:「だから、超えるのさ。それもね」@

伊丹 昇:「悔しかったら、もっと壊滅的な一撃を放ってみなよ?な?」@

木村将臣:「すべてを超越し、僕は『天国』へと到る!」@

阿賀戸志郎:「・・・もしかしたら木村君の言う通りかもしれない、けど、それでも僕は前に進む意思を持ってる。それは、皆が心の奥に持っているはずなんだ」@

ソロモン王:あ、行動お願いします

阿賀戸志郎:そう言いながらマイナーで完全獣化しつつ、ジャックのロイスをタイタス化します。

伊丹 昇:ぶっちゃけだけどソロモン王は、リアクション系のエフェクトも再行動も、蘇生復活系もないの!?

ソロモン王:ないですね。リアクションくらいはできてよかったかもしれませんが

木村将臣:それがきっとGMの「人間」像なのでしょう

ソロモン王:再行動も蘇生復活も出自となるゲームにはありませんからね

阿賀戸志郎:(え、蘇生だけはあったよーな。いや行ってはいけないだろううん)

ソロモン王:ちなみに第一段階は体力がとてつもないので

伊丹 昇:つまり、アレか

伊丹 昇:あとは死ぬまで殴れば終わりか

ソロモン王:いえ、まだ一つギミックがあります

ソロモン王:体力100未満で追加効果、これに限定すれば再行動もできます

木村将臣:とりあえず、シロウ君はもう攻撃してしまっていいんじゃないですか?

ソロモン王:ですね

伊丹 昇:ロールプレイは手番外にやろう

ソロモン王:エンディングもあるので、急いでやりましょう

木村将臣:それか茶番欄に書くとかですね

阿賀戸志郎:OKOKちょっと待機してた

阿賀戸志郎:メジャーで先ほどと同様のコンボ。

阿賀戸志郎:とタイタス昇華も入れて判定ブーストさせます

阿賀戸志郎:28dx+13@7

DoubleCross : (28R10+13[7]) → 10[1,1,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,2,2,2,2,3,4,5,5,6,6,8]+3[3]+13 → 36

ソロモン王:普通に受けます

阿賀戸志郎:減った!?

阿賀戸志郎:11d10+10

DoubleCross : (11D10+10) → 68[2,9,7,3,10,8,8,7,1,10,3]+10 → 78

ソロモン王:体力100未満に付き追加効果

ソロモン王:十の指輪:追加効果

ソロモン王:メインプロセスを行える。また、エフェクトに以下の効果を追加する

ソロモン王:エフェクトの範囲をシーン(選択にする)。この対象は単体に変更できない。

ダイス及び達成値の減少効果を無効。判定ダイスを+10する。

対象の装甲無視。ガード不可。

相手のドッジダイスを-10。カバーリング不可。

自分の状態異常を全て解除。自分のHPを1にする

ソロモン王:マイナー:ダークマター

ソロモン王:コンセ:バロール+原初の赤:幻惑の光+混色の氾濫+黒の鉄槌、背教者殺し

ソロモン王:ダイス:8、C:7 放心、ダイス-4、攻撃力+12

ソロモン王:と、混色の氾濫はなし

伊丹 昇:「・・・ふう。」

ソロモン王:20dx@7+1

DoubleCross : (20R10+1[7]) → 10[1,2,2,2,2,2,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,7,7,8,8]+10[2,3,5,10]+1[1]+1 → 22

伊丹 昇:「遊んであげようか。」

ソロモン王:出目が腐った!?

木村将臣:ドッジ不可 受けましょう

伊丹 昇:「そこの腐れ王。」

伊丹 昇:「私と最低最悪の遊びをしようじゃないか?」

ソロモン王:3d10+12 ダメージ

DoubleCross : (3D10+12) → 21[8,6,7]+12 → 33

木村将臣:これ、対象は範囲ですよね?

ソロモン王:効果によりHP1

ソロモン王:シーンですね

伊丹 昇:はい、リザレクト

ソロモン王:十の指輪の効果でシーンに攻撃できます

ソロモン王:つまりみなさんを薙ぎ払っていきます

伊丹 昇:【Shall we have the f@cking time?】

伊丹 昇:1d10+95

DoubleCross : (1D10+95) → 9[9]+95 → 104

伊丹 昇:鏡の盾を宣言

木村将臣:では、西さんのロイスをタイタス化して即昇華 効果は復活

伊丹 昇:そのまま返してやろう

ソロモン王:BGMが強制変換された

ソロモン王:アンリマユかよ!(死にます)

阿賀戸志郎:リザレクト

西 愛生:ジョーカーへのを取って昇華

阿賀戸志郎:1d10

DoubleCross : (1D10) → 2

伊丹 昇:背教者殺しに対して異世界の因子を

ソロモン王:HPが0になったので戦闘終了です

伊丹 昇:「おやおや、それで終わりかい?」

伊丹 昇:「こっちにはまだ切り札が山ほどあるっていうのに・・・。」@

木村将臣:では、演出でリニアキャノンをかまして、ソロモン王にトドメを刺します

ソロモン王:「全く、いい人生であった」

木村将臣:「じゃあね、レネゲイドの残り滓君……」@

ソロモン王:リニアキャノンが当たる前に、オーヴァードとして限界を超えたソロモン王は

ソロモン王:そのまま身体が崩壊していきました

GM:まさかBGMを乗っ取られるとは

GM:というわけで、バックトラック

GM:【最終決戦】

木村将臣:「どこまでも大した事ない王様だったね」@

GM:まず、Eロイスが5つあります

GM:後、ロイス分も

伊丹 昇:「全部余ってる

木村将臣:Eロイス分減らします。ダイスいいですか?

GM:いいですよ

伊丹 昇:ロイス

木村将臣:118-5d10

DoubleCross : (118-5D10) → 118-28[8,2,5,8,5] → 90

GM:どのみち最終話なので経験点は算出しませんけどね

伊丹 昇:では、ハートレスメモリーで、ロイスを一つ回復させてくださいな

木村将臣:そして、残りロイス二個

木村将臣:ロイス分も振っていいですか?

西 愛生:5D10

DoubleCross : (5D10) → 36[3,7,9,9,8] → 36

GM:いいですけど、回復ありますよ

西 愛生:かえれた

木村将臣:しなくてももう帰れるので

阿賀戸志郎:ロイス分だけ振ります

GM:なるです

伊丹 昇:ロイス分で

木村将臣:1倍振りで振ります

伊丹 昇:5d10

DoubleCross : (5D10) → 29[5,10,4,3,7] → 29

木村将臣:90-2d10

DoubleCross : (90-2D10) → 90-16[7,9] → 74

阿賀戸志郎:3d10

DoubleCross : (3D10) → 9[5,3,1] → 9

GM:というわけで全員帰還ですね

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