第二話:バトルフェイズ
佐藤:ではシーン5 ソードマスターオーヴァード シーンプレイヤー:木村さん
佐藤:出れる人全員登場です
木村将臣:56+1d10
DoubleCross : (56+1D10) → 56+4[4] → 60
西 愛生:1D10
DoubleCross : (1D10) → 7
佐藤:【シリアス】
伊丹 昇:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+2[2] → 54
佐藤:では、ロイヤルに着くと
キング:いかにも慢心しそうな奴と
木村将臣:腕をリニアキャノンに変えて正面を撃つ どかーん
エース:モブ顔の少女が居ます
エース:が、そのリニアキャノンでドアを破壊した感じで
伊丹 昇:[
伊丹 昇:yaxayaxa,
伊丹 昇:「やぁやぁ、ごきげんよう」
伊丹 昇:「修理代の請求は、ここ宛によろしくね。」と霧谷さんの名刺を渡す
エース:「待ってください。私達に敵対する意志はありません」
木村将臣:「悪いね。何故かマスターキーが手元にあったんだ」@
伊丹 昇:@
エース:「ティアマトについて教えて欲しいのですよね?」
二ノ宮 楓:「話がわかるのね、あなた」
伊丹 昇:「奇遇だね、私も停戦を求めに来たのさ。」
エース:「あ、申し遅れました。私はエース」
エース:こっちだ
キング:「そして我こそがキングだ!」
二ノ宮 楓:「一言いわせてもらっていい?エース、地味じゃない?」
エース:「実力でのし上がってきたたたき上げですからね」@
木村将臣:「まあ、嘘かどうか……モルモットにするかは置いといて……停戦を希望するそちらのメリットは何なの?」@
エース:「簡単にいいます。私達の目的はあくまで遺産なんです」
エース:「遺産についての全容解明、そこにある爆弾の判明」
伊丹 昇:「なるほど・・面白いね。」@
エース:「爆弾への対処がUGNにも可能だと判断した以上、敵対する理由がありません」
エース:「まず、ティアマトについてですが」
エース:「ティアマトは平行世界を観測する目的で作られた遺産で、楓はその遺産に選ばれてこの世界へとやって来たのです」@
木村将臣:「まあ、ジャームじゃないならこちらとしても殺す気はないかな? あの逆切れの二人よりは話も通じるっぽいし……」
伊丹 昇:「ほう・・。」
伊丹 昇:@
木村将臣:「へえ、つまりそれを使えば別の世界に行けるのかい?」@
エース:「それにはエネルギーが足りません。観測にエネルギーを割り振っているので」
エース:「一応、楓を元の世界に返すくらいのことはできるみたいです。ですが彼女以外のためにそこまでの力は発揮しないでしょう」@
木村将臣:「ちょっとそのティアマトって奴を弄らせてよ。僕はこの世界のものでなくても鑑定できるからね」@
伊丹 昇:「・・・だそうだ。」
伊丹 昇:@
エース:「ティアマトはクイーンが行こうとした丘の上にあります」
エース:「なのでここには置いてません」@
木村将臣:「じゃあ、君らここで何してるの? トランプでもしてるのかい?」@
エース:「研究は丘の上だと難しいので、丘の上にある遺産のデータを持ち帰りここで解析しているのです」
キング:「そういうことだ。つまりここにはティアマトのデータが集積されているのだ」@
木村将臣:「それなら今あるすべてのデータの開示を要求するよ」@
エース:「残念ながらそれは『爆弾』の関係上不可能です」
エース:「ですが、開示可能なデータは開示いたします」@
エース:まあ、開示したデータを見てもこいつらのいってることに嘘はないことしかわかりませんけどね
木村将臣:具体的な設定とかは見られませんか?
エース:ティアマト:『異世界を観測する』装着。この遺産は並行世界の分岐点となっている
エース:観測機として作れず放置された世界では『ディアマト』、願望機として完成させた世界では『オルタナティブ』と呼ばれている
木村将臣:「なるほど。嘘はないようだね。じゃあ次に『爆弾』とやらのことを聞かせてくれるかい?」@
エース:「それについては、『楓が希望だ』としかいえません」
エース:「『爆弾』に気づかれてしまうと、その時点で『希望』すら失われてしまうんです」@
木村将臣:GM,爆弾というキーワードで調べることはできますか?
伊丹 昇:「それで、我々はその爆弾について調べればいいのかい?」@
エース:「いえ、爆弾については調査が終わっています」
エース:「あなた達にやって欲しいこと、それは楓を決して気絶させたり隔離させたりしないと約束することです」
エース:「ワーディングについては。ジャックの渡したペンダントで相殺されます」@
木村将臣:「もしもさせたら?」@
エース:「させたら約束を反故にしたとみなし、あなた達を攻撃します」
エース:「あ、ワーディングは張っても構いませんよ。さっきいったように対策は取れてますし」@
木村将臣:「理由が分からない判断に従う気はおきないね」@
伊丹 昇:「・・・ふっ。」@
二ノ宮 楓:「待って。きっと彼女達がいうなら僕が必要な理由もあるはずだよ」
二ノ宮 楓:すると
伊丹 昇:「『希望』とは何だね?」
ジョーカー:「悪いが、やはりこいつらは信頼できないわ」
伊丹 昇:「おや、ブタがやって来たね。」
ジョーカー:「楓を気絶させたり隔離したりしない、という条件をのんでくれるとは思えない」
伊丹 昇:「君の眼は節穴かい?」@
ジョーカー:「彼女が必要だというのに分からないなら、お前らには最悪の時間を過ごしてもらう」
ジョーカー:「すがすがしい日だな、今日は。鳥は鳴き、花は咲き乱れ……そんな日だからこそお前たちのような奴等には」
伊丹 昇:「・・・・・。」
伊丹 昇:「ふふっ・・・。」
ジョーカー:【審判】
伊丹 昇:「ブタに何ができる?」@
木村将臣:「僕は僕が納得しないことには従わない主義なんだ。ずっとそうやって生きてきた。君がその気なら受けてたとう」@
ジョーカー:「地獄の業火に焼かれて貰おう」
伊丹 昇:「皮肉なもんだね・・。」
伊丹 昇:「どんなカードにでもなれるジョーカー」
伊丹 昇:「それでも、それ一枚だと。」
伊丹 昇:「ブタなんだ。わかるかい?」@
木村将臣:「ほら、派遣くん。君も何か言ってあげなよ? あの勘違いしてるクソガキに」@
ジョーカー:「大富豪ではジョーカーが最強のカード。一人でもやれる」
伊丹 昇:「・・・・ふっ。」
伊丹 昇:「ハハハ・・・」
ジョーカー:というわけで、エンゲージ1にお願いします。距離は5mです
伊丹 昇:「・・・いいことを教えてあげよう。」
伊丹 昇:「こちらがどんな弱いカードでも、2枚出してしまえば。」
伊丹 昇:「一枚の君には何もできないよ。フフッ」
ジョーカー:セットアップに移っていいです?
伊丹 昇:さぁこい
ジョーカー:こちらはセッチアップなし
木村将臣:どうぞ
西 愛生:「ジョーカーもルールが違えば唯の「ババ」。お話は終わりましたん?」@
西 愛生:どぞー
西 愛生:戦いのよかーん
ジョーカー:改めて、セットアップ
ジョーカー:こちらはなしです
木村将臣:「それとジョーカー上りは大富豪じゃ反則負けだよ」@
西 愛生:行動値26にするよー
木村将臣:イニシアチブプロセスにオートアクションでリニアキャノンを装備(腕が変形)@
ジョーカー:では、イニチアチブ
ジョーカー:西さんからですね
西 愛生:んではいきますー
西 愛生:マイナーで「オリジンレジェンド」
西 愛生:メジャーはコンセ、黒の鉄槌、死神の瞳、トラップスライム、トランキリティ 停滞空間は意味薄いので除外ー
西 愛生:後、快楽の香気(フレーバー)
ジョーカー:対象とダイスを
西 愛生:対象はジョーカーよー
西 愛生:8dx8+7
DoubleCross : (8R10+7[8]) → 10[1,2,2,4,5,5,6,9]+10[9]+7[7]+7 → 34
ジョーカー:ですよね、というわけで対象聞きは免除します
ジョーカー:では、回避
ジョーカー:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[6,6] → 6
ジョーカー:こんなんでかわせるわけなかった、というわけでダメージを
西 愛生:ダメージはなし
ジョーカー:あ、そうか
西 愛生:ダメージ追加6Dと硬直をプレゼントだー
西 愛生:おわり
伊丹 昇:では動こうか
木村将臣:どうぞ
伊丹 昇:戦闘移動で前へ
伊丹 昇:そして、隠密を宣言
伊丹 昇:以上だ
木村将臣:では動きます
木村将臣:マイナー オーバースロット メインプロセス間、攻撃力+6 デメリットはライトカスタムによりなし
木村将臣:メジャー コンセントレイト、コントロールソート、オーバースロット、ライトカスタム さらにハイマニューバ
木村将臣:リニアキャノンにより ドッジ対象ダイス‐2個 対象はジョーカー
木村将臣:9dx+3@8 コンボ キャノンブラスト
DoubleCross : (9R10+3[8]) → 10[1,5,6,7,7,7,8,9,9]+10[5,6,9]+1[1]+3 → 24
ジョーカー:リアク不可です
ジョーカー:ダメージをどうぞ
木村将臣:達成値+5 で29
木村将臣:3d10+6d10+14
DoubleCross : (3D10+6D10+14) → 15[3,5,7]+18[1,5,2,4,4,2]+14 → 47
木村将臣:47点 装甲は有効です
ジョーカー:素通しで耐えます
木村将臣:「やるみたいだね」@
伊丹 昇:「大丈夫、君達なら行けるよ。」@
ジョーカー:では
ジョーカー:マイナーでダークマター3を宣言
ジョーカー:メジャーコンセ;バロール3、因果歪曲2、黒の鉄槌2、プラズマカノン:4
ジョーカー:木村さんと西さんにアタック
ジョーカー:8dx@7+1
DoubleCross : (8R10+1[7]) → 10[3,4,4,6,7,7,9,9]+10[3,3,8,9]+10[1,10]+10[7]+1[1]+1 → 42
西 愛生:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[3,6] → 6
西 愛生:あたる
木村将臣:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[7,9,10]+6[6] → 16
木村将臣:回避失敗
ジョーカー:ダメージ
ジョーカー:5d10+22
DoubleCross : (5D10+22) → 25[3,3,8,2,9]+22 → 47
西 愛生:リザ
西 愛生:1D10
DoubleCross : (1D10) → 10
ジョーカー:良く分からないビームのような物があなた達を焼きます
西 愛生:よし、薬打てる()
木村将臣:1点残る
ジョーカー:「これをリザレせずに耐えるとはね」
ジョーカー:というわけでクリンナップ(特に無し)
ジョーカー:セットアップ
ジョーカー:なにもしない(できない)
木村将臣:「鋼の身体にこんな柔な攻撃は効かないよ」@
西 愛生:なし
伊丹 昇:「ないぞ
木村将臣:なし
ジョーカー:ガスターブラスターに耐えるってどんな装甲だか
ジョーカー:ともかく、イニチアチブ
ジョーカー:木村さんか昇さんのターンですよ
伊丹 昇:「待機
木村将臣:では木村行きましょうか
木村将臣:マイナー オーバースロット
木村将臣:メジャー コンセントレイト、コントロールソート (オーバースロット、ライトカスタムにより命中デメリットなし)
木村将臣:9dx+3@8
DoubleCross : (9R10+3[8]) → 10[2,3,3,3,6,7,7,9,9]+3[3,3]+3 → 16
木村将臣:うーんしょぼい
ジョーカー:リアク不可、のはず
木村将臣:ではダメージ
木村将臣:2d10+14
DoubleCross : (2D10+14) → 9[3,6]+14 → 23
木村将臣:「消え失せろ。負け犬」@
ジョーカー:耐えます
木村将臣:「しぶといなぁ」@
ジョーカー:「これじゃあ私は倒せないよ?」
ジョーカー:次は西さんですね
木村将臣:「なに、寿命が延びただけさ。ジャームは殺す。それが僕の支部の方針でね」@
ジョーカー:そういや今更だけど黒の鉄槌のダメージ計算間違えてたので、次からはちゃんとやります
西 愛生:コンセと死神の瞳のみー
西 愛生:5dx8+7
DoubleCross : (5R10+7[8]) → 7[1,2,4,6,7]+7 → 14
西 愛生:うご、しょぼい
ジョーカー:回避
西 愛生:と、とりあえずくらえやー
ジョーカー:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[3,9] → 9
ジョーカー:当たります
西 愛生:アッブネ ダメージ追加6Dナー
伊丹 昇:私は隠密継続だ
西 愛生:ダメージないからおわりやで
ジョーカー:はいな
ジョーカー:では
ジョーカー:マイナー:ダークマター
ジョーカー:メジャー:コンセ;バロール3、黒の鉄槌2、プラズマカノン:4
ジョーカー:西さんに対して骨を投げてきます
ジョーカー:8dx@7+1
DoubleCross : (8R10+1[7]) → 10[2,3,5,5,5,8,8,10]+10[2,4,8]+1[1]+1 → 22
西 愛生:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[9,10]+9[9] → 19
西 愛生:あ、クッソあと一息なのに()
ジョーカー:当たるので
ジョーカー:3d10+26
DoubleCross : (3D10+26) → 9[5,2,2]+26 → 35
西 愛生:りざー
西 愛生:1D10
DoubleCross : (1D10) → 7
ジョーカー:クリンナップはなし
伊丹 昇:此方もないぞ
西 愛生:「ああ、痛い痛い。ひどいわぁ」@
木村将臣:私も
西 愛生:なっしん
木村将臣:「軟弱だね。所詮は君も生身か」@
ジョーカー:ではセットアップ
ジョーカー:レネゲイドビーイング=生身
伊丹 昇:「どうした、私を狙わないのかい?」
ジョーカー:なにもしない
木村将臣:イニシアティブですか?
ジョーカー:あ、まだ昇さんが居た
伊丹 昇:隠密継続
ジョーカー:セットアップがないならイニチアチブです
木村将臣:では攻撃します
ジョーカー:「声は聞こえているっていうのに、どこ居るか分からん!」
西 愛生:「換えはきくとはいえ手間はかかるし、痛覚も実装してるから痛いもんはいたいんよ」@
伊丹 昇:「君が、エフェクトを使っている限り、私は捉えられないよ。」
伊丹 昇:@
ジョーカー:まあ、GMとしては侵食を揃えたかったので
木村将臣:「僕は脳さえ、頭さえ残ってればいくらでも変えは利くのに」@
木村将臣:マイナー オーバースロット デメリットなしで攻撃力+6
ジョーカー:結果としては極端なことが起きましたけどね
木村将臣:メジャー コンセントレイト、コントロールソート、オーバースロット リニアキャノンで攻撃 ドッジ対象ダイス‐2個
ジョーカー:リアク不可
木村将臣:9dx+3@8 コンボ
DoubleCross : (9R10+3[8]) → 10[1,1,1,4,5,5,5,6,10]+6[6]+3 → 19
ジョーカー:ダメージをどうぞ
木村将臣:2d10+6d10+14
DoubleCross : (2D10+6D10+14) → 12[2,10]+28[1,8,9,4,2,4]+14 → 54
ジョーカー:吹き飛びます
伊丹 昇:そりゃ、このビルドかなり特殊だし・・
ジョーカー:体力は88でした
木村将臣:「ジョーカー……これで、君の『あがり』だよ」@
ジョーカー:「ぐふっ……」
ジョーカー:すると
ジョーカー:【hs theme】
木村将臣:ささっと駆け寄って止めを刺します@
ソロモン王:目の前にこんな男が
ジョーカー:「まずい、逃げろ!」
ジョーカー:ジョーカーは振り絞れる力を使いディメンションゲートを開きます
ジョーカー:「頼む、今は生き延びてくれ!」
伊丹 昇:「そこの旦那様もジャームかな?」
ジョーカー:【絶望】
木村将臣:「なら、君も殺さないとね……」リニアキャノンを向ける@
ジョーカー:「あいつはソロモン王なんだ、勝てる相手じゃない!」
キング:あなた達はキングに拘束されます
キング:「そういうことだ。悪いが、今は逃げてくれ」
キング:「こいつこそが『ティアマト』に存在していた『爆弾』」
キング:「ティアマトに寄生し、時を待ち続けていた存在だ」
キング:そういうや否や、エースは彼の意図を察知し拘束されているあなた達と共にゲートへ飛び込みます
木村将臣:「……もし、嫌だと言ったらどうるすんだい?」@
二ノ宮 楓:もちろん楓も一緒です
二ノ宮 楓:あ、拘束されてる隙を突かれてゲートまで運ばれたので
二ノ宮 楓:抵抗とかする前に転移が始まってます
木村将臣:「く、二ノ宮君に何かあったらシロウ君に怒られてしまう、か。しょうがない。いいよ、今回だけ付き合ってあげるよ」@
伊丹 昇:「戦う必要はないじゃないか?」
キング:さて、キングとジョーカーだけが『ロイヤルに残ってます』
伊丹 昇:「そこの旦那、ごきげんよう。」@
ソロモン王:「ふん、さらばだ」
木村将臣:「敵前逃亡は主義じゃないんだけどね……」@
ソロモン王:そういうや否や、ジョーカーとキングは一蹴されます
ソロモン王:ジョーカーはそれがとどめとなり死亡します
木村将臣:ジョーカーは最後まで突っかかって来るクソコテみたいな奴だったな・・・
キング:「まだ転移の力は残って居る。こいつはあくまで分身なんだ」
キング:「転移の力で本体のある遺産まで飛ぶことになる。だから行ってくれ!」@
伊丹 昇:ジョーカーは何がしたいのかよくわからなかった・・。
木村将臣:取りあえず、突っかかって来るキャラ……?
GM:と、シーンエンドの前に
二ノ宮 楓:「とりあえず、志郎君にもこのことを伝えておかなきゃ」
二ノ宮 楓:といってメールを送ります
二ノ宮 楓:後はクライマックスだけですね
木村将臣:そこは普通にシロウ君が我々のピンチに第六感で気付いたとかの方が格好付くんじゃ・・・
二ノ宮 楓:シーンエンドです
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