第一話:クライマックスフェイズ

GM:シーン9 誇り高き戦士の挑戦 シーンプレイヤー:志郎

GM:ですが、全員登場です

GM:ジャックシーンイン(侵食率:0->6)

伊丹 昇:1d10+43

DoubleCross : (1D10+43) → 1[1]+43 → 44

GM:黒井 白子シーンイン(侵食率:68->75)

阿賀戸志郎:阿賀戸志郎の侵食率を+9(1d10->9)した

GM:間違えた……

木村将臣:72+1d10

DoubleCross : (72+1D10) → 72+4[4] → 76

ジャック:「クイーンは大切な仲間だった」

ジャック:「殺したのは彼女の誇りのために過ぎなかった」

伊丹 昇:「それをああも簡単に殺せるなんて・・。」

ジャック:「だから、その原因を作ったお前たちを許しはしない」

ジャック:【クライマックスボス】

伊丹 昇:「き み は ケ ダ モ ノ じ ゃ な い の か い ?」

木村将臣:「それを平然と殺して、僕らを逃がそうとした君、頭おかしいよ」@

ジャック:「いいや、逃がしはしない」

ジャック:「お前たちはまとめてここで死ね!」@

黒井 白子:「気を付けて、来ますわ!」@

木村将臣:「情緒不安定過ぎるな、こいつ……薬物でもやっているのか?」

黒井 白子:「どっかの誰かさんが煽ったからですわ」@

木村将臣:「まあ、何もなくあれをやったならただのサイコパスだけども」@

阿賀戸志郎:「3分の1くらいはこっちのせいだと思うんんだけどな!」

阿賀戸志郎:@

伊丹 昇:「やれやれ・・。」

黒井 白子:「でも、クイーンとやらが楓を浚わなければそもそも私達がクイーンクイーンro

伊丹 昇:「もし、君がまだ<戻ってこれる>存在であれば・・。」

黒井 白子:ミスった。「楓を浚わばければそもそも私達がクイーンと戦う理由なんてありませんでしたわ」@

伊丹 昇:「ちょっと長めの指導をする必要があるね・・。」@

ジャック:「さあ来るがいい、絶望をしらないお前たちに」

阿賀戸志郎:「そうだ、君はなんで彼女をさらったんだ!ティアマトってなんなんだ!そいつのためならこんなことをしても許されると思っているのか!」@

木村将臣:「流石に僕も『意味もなく』、命を奪う気はなかったのに。仲間を殺して、それでも自分を正当化するのは頂けないな。哀れ過ぎる女王に、せめて仇を取ってあげるよ」@

ジャック:「それを教える義理は無い!」@

ジャック:ジャックの圧倒的な殺気は、あなた達の衝動を駆り立てる

ジャック:というわけで衝動判定です

木村将臣:音楽おかしくないですか? すごいスローに聞こえる

ジャック:難易度:8です

阿賀戸志郎:ロイヤル感はありますけどね

黒井 白子:カービィの曲なので

木村将臣:音割れもしているような・・・

黒井 白子:ごめん、今気づいた

伊丹 昇:2d10

DoubleCross : (2D10) → 15[5,10] → 15

伊丹 昇:1dx

DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+6[6] → 16

伊丹 昇:26で成功

黒井 白子:5dx+1>=8

DoubleCross : (5R10+1[10]>=8) → 9[3,7,8,8,9]+1 → 10 → 成功

阿賀戸志郎:1d10>=8

DoubleCross : (1D10>=8) → 8 → 成功

木村将臣:8dx+2

DoubleCross : (8R10+2[10]) → 7[1,2,3,3,3,4,7,7]+2 → 9

伊丹 昇:2d10+44

DoubleCross : (2D10+44) → 6[1,5]+44 → 50

木村将臣:衝動判定成功

黒井 白子:2d10+75

DoubleCross : (2D10+75) → 3[2,1]+75 → 78

伊丹 昇:先生、待ってく動じていない

伊丹 昇:まったく

阿賀戸志郎:成功した・・・だと!?(1dしかないのに)

黒井 白子:なんでここで腐った

木村将臣:76+2d10

DoubleCross : (76+2D10) → 76+15[5,10] → 91

阿賀戸志郎:91+2d10

DoubleCross : (91+2D10) → 91+13[8,5] → 104

黒井 白子:100%制限あるのにこれはちょっと

阿賀戸志郎:ジェネって頑張れ。

黒井 白子:マイナー技持ちだからジェネも使えない

黒井 白子:判定で何か武器調達してもらっていいです?

伊丹 昇:1R目はジェネシフトするのだ

黒井 白子:ナイフの調達に成功しました

黒井 白子:というわけで持って行きます

GM:ではセットアップ

伊丹 昇:ないよ、ポケットに手を突っ込んで佇んでいる

GM:双方なし

どどんとふ:「木村将臣」がログアウトしました。

阿賀戸志郎:こっちはってお帰り

GM:木村さんが再起動しにいったようです

阿賀戸志郎:100超えて回復した分のワイルドグロースを使うよ。これで完全獣化

GM:昇さんは志郎さんをかばって欲しいかな。一人だけ100越えてるし

伊丹 昇:勿論

GM:というかもう危険域だし

阿賀戸志郎:次の成長からメモリーとる予定。ここから復讐の刃ルートに走るんで

どどんとふ:「木村将臣」がログインしました。

GM:木村さんはセットアップあります?

木村将臣:セットアップはなしです

伊丹 昇:「あえて言おう。君は最悪の時間を迎えようとしている。」@

ジャック:「それはジョーカーのセリフなんだが」@

木村将臣:「意味のない仲間殺しとか、最悪の部類だね」@

ジャック:ジョーカーさんセリフ取られた……

ジャック:ともかく、イニチアチブに

ジャック:加速する刻で割り込み

ジャック:マイナー移動

ジャック:メジャー:コンボ《我らの誇りをみるがいい!》

木村将臣:「君はモルモットにする価値すらない、屑だよ」といいながら、右手をリニアキャノンを変形させます

ジャック:コンセ:ハヌ+コントロールソート+さらなる波+獅子奮迅+音速攻撃+急所狙い+吠え猛る爪

ジャック:ダイス:9 C:7 攻撃力:+25

伊丹 昇:範囲攻撃?

ジャック:ですね。コンセは4です(意味はない)

伊丹 昇:ミスディレクション!

木村将臣:対象が範囲なら宣言してくださるとありがたいです@

ジャック:はいな。そしてミスディレされた

伊丹 昇:対象を単体に

ジャック:「馬鹿な、何故範囲攻撃できない!?」@

伊丹 昇:「ん?皆が傷つけられるのをただ黙って見ているとでも思ったかい?」@

阿賀戸志郎:メタいぞ!

伊丹 昇:「護るってことは、こう言う事だよ?」

伊丹 昇:@

ジャック:9dx@7+3

DoubleCross : (9R10+3[7]) → 10[2,4,4,4,4,6,7,8,10]+10[2,5,9]+10[9]+10[8]+1[1]+3 → 44

伊丹 昇:ガードも回避もしない

伊丹 昇:ほら、ダメージよこせ!

ジャック:5d10+25

DoubleCross : (5D10+25) → 29[9,7,4,2,7]+25 → 54

木村将臣:一応回避するか。無理だけど

ジャック:単体になってますよ?

伊丹 昇:あ、私だけ

伊丹 昇:1d10+55

DoubleCross : (1D10+55) → 7[7]+55 → 62

阿賀戸志郎:ですね。

木村将臣:あ、ほんとだ見間違い

伊丹 昇:「ふむ、なかなかいい一撃だね。」

ジャック:一応広範囲に攻撃しようとしたら防がれる、なのでメタではないかと>志郎

伊丹 昇:「でも君なら、もっとやれるだろ?」

伊丹 昇:@

ジャック:「ジョーカーのお株を奪いやがって、後悔させてやる!」

阿賀戸志郎:いや、もっといい言い方なかったのかジャック君と思ってな

ジャック:なる

木村将臣:「だから煽られて切れる子なんだよ、彼は」@

ジャック:多分これで察している人も多いかと思いますが、ジョーカーの元ネタはsansです

伊丹 昇:次は黒子さんかな?

黒井 白子:ですね

黒井 白子:でもジェネシフトで増えすぎても怖い

黒井 白子:ジェネシフト 3d10+78

黒井 白子:3d10+78

DoubleCross : (3D10+78) → 18[3,5,10]+78 → 96

黒井 白子:メジャー:コンボ《食らわせますわ!》 コンセ+瞬速の刃+巨人の斧 

黒井 白子:コスト:8 ダイス:7 C:8 攻撃力:+17

黒井 白子:7dx@8+2

DoubleCross : (7R10+2[8]) → 10[2,4,6,7,7,8,9]+7[1,7]+2 → 19

ジャック:ダメ元回避

ジャック:1dx+2

DoubleCross : (1R10+2[10]) → 6[6]+2 → 8

黒井 白子:2d10+17

DoubleCross : (2D10+17) → 10[4,6]+17 → 27

黒井 白子:tugiha

黒井 白子:と、次は木村さんと昇さんですね

伊丹 昇:とりあえず、そうだね

伊丹 昇:今は、ジャックに停戦を促そう。クイーンの時みたいに

木村将臣:では、マイナーで オーバースロット メインプロセス間、攻撃力+6 ライトカスタムでデメリットなし

木村将臣:メジャー コンセントレイト ノイマン、コントロールソート 対象ジャック リニアキャノンで攻撃(これにより対象はドッジダイスー2個減少)

ジャック:ドッチできません

ジャック:あ、こいつがね(1個しかない)

木村将臣:コンボ キャノンブラスト

木村将臣:10dx+2@8

DoubleCross : (10R10+2[8]) → 10[1,1,3,3,5,7,8,9,9,9]+10[2,6,9,10]+6[4,6]+2 → 28

木村将臣:では威力出します

木村将臣:3d10+14

DoubleCross : (3D10+14) → 21[9,7,5]+14 → 35

ジャック:このくらいじゃ死にません

伊丹 昇:「どうだい?今ならまだ戻れるんじゃないかな?」@

ジャック:(ろい系62ダメージ

木村将臣:「消え失せなよ。仲間を無駄に死にさせる屑は嫌いなんだ」@

ジャック:「ジョーカーのセリフまで取ったお前らに『停戦』の選択肢なんてない」

ジャック:「俺が取るのは『FIGHT』だけだ」@

伊丹 昇:「・・・。」

伊丹 昇:「そうか。」

ジャック:(あ、GMとしては別に構いませんよ)

伊丹 昇:「・・・聞いてみる価値はあると思ったんだけどな。」@

木村将臣:「殺るなら、ちゃんと役立てなよ。それができない奴は命を扱う視覚なんかない」@

伊丹 昇:ジャック君の手番です

伊丹 昇:私は待機

ジャック:「ますますもってジョーカーのパクリみたいだな。許せん」

ジャック:マイナー、ライトスピード

ジャック:メジャー:コンボ《我らの誇りをみるがいい!》

ジャック:コンセ:ハヌ+コントロールソート+さらなる波+獅子奮迅+音速攻撃+急所狙い+吠え猛る爪

ジャック:ダイス:9 C:7 攻撃力:+25

ジャック:コンセが4なので7のままです

伊丹 昇:ミスディレクション2回目

伊丹 昇:「無駄さ。」

伊丹 昇:誰を狙うかい?

ジャック:まだ侵食の余裕がある昇さんで

ジャック:「クソッ、何故なんだ!」

ジャック:9dx@7+3

DoubleCross : (9R10+3[7]) → 10[3,4,6,7,7,9,10,10,10]+10[1,4,6,8,9,9]+5[2,3,5]+3 → 28

伊丹 昇:よけないよ

ジャック:3d10+25

DoubleCross : (3D10+25) → 20[4,7,9]+25 → 45

伊丹 昇:「決めたんだ、痛みも、苦痛も、すべて笑顔で引き受けてやるってね・・・。」

伊丹 昇:1d10+67

DoubleCross : (1D10+67) → 5[5]+67 → 72

阿賀戸志郎:「先生!?」流石に二度目の大打撃は心配になる

伊丹 昇:起き上がる

伊丹 昇:ニヤッと血まみれで起き上がる。

伊丹 昇:「言っただろう?最悪なひと時を過ごしてもらうってね。」

ジャック:なら、もう一度だ!

ジャック:コンセ:ハヌ+コントロールソート+さらなる波+獅子奮迅+音速攻撃+急所狙い+吠え猛る爪

ジャック:範囲攻撃

ジャック:ダイス:9 C:7 攻撃力:+25

伊丹 昇:守護者の巨壁を宣言

伊丹 昇:その攻撃の対象を私一人に変更

ジャック:orz……

伊丹 昇:「・・・三度目か。」

ジャック:9dx@7+3

DoubleCross : (9R10+3[7]) → 10[1,5,5,6,6,6,7,9,10]+6[4,4,6]+3 → 19

伊丹 昇:だめもとで回避振ってみよう

伊丹 昇:4dx

DoubleCross : (4R10[10]) → 8[3,5,6,8] → 8

ジャック:2d10+25

DoubleCross : (2D10+25) → 5[3,2]+25 → 30

伊丹 昇:1d10+78

DoubleCross : (1D10+78) → 4[4]+78 → 82

ジャック:単体ボスだから範囲取ってみた結果がこれだよ

伊丹 昇:「・・・3度目もダメだったね。」

伊丹 昇:涼しい顔で立ち上がります

伊丹 昇:「3度目の次は・・・何ていうんだろう?」

ジャック:「四度目だな」

伊丹 昇:「ハハッ・・そうだね。」

伊丹 昇:「じゃあ続けようか?」@

木村将臣:「(佐藤君、ちゃんと仕事しているかなあ。まあ、あの子、あれで有能だし長い付き合いだから大丈夫だと思うけど)」とここで佐藤のロイスをSロイス化します@

阿賀戸志郎:この木村君の余裕さよ

ジャック:(真面目に対策考えないと、デビストとかデビストとかデビストとか)

伊丹 昇:君の手番だ、阿賀くん

伊丹 昇:守護者の巨壁はデビストできないぜ?(

伊丹 昇:リミットエフェクトだからな!

ジャック:そうだった……

阿賀戸志郎:あぁ、行かせてもらうぞ

阿賀戸志郎:マイナー放棄、メジャーで炎神の怒り、アタックプログラム。コンセントレイトブラックドックを選択

阿賀戸志郎:あとついでにバリアクラッカーもだ!

木村将臣:「頑張って、シロウ君。あとでオイルでもご馳走しよう」@

ジャック:西洋剣でのガードができない

阿賀戸志郎:19DX+12@7

DoubleCross : (19R10+12[7]) → 10[1,1,2,2,4,4,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,3,3,6,6,6,6,7,7,7,10]+10[6,7,7,8]+10[1,7,10]+6[2,6]+12 → 58

ジャック:こんなんかわせない、リアク放棄

阿賀戸志郎:「そんなもん飲めるか!」

阿賀戸志郎:6D10+10

DoubleCross : (6D10+10) → 30[6,1,10,10,1,2]+10 → 40

阿賀戸志郎:40点装甲ガード無視

ジャック:食らいます

伊丹 昇:では待機していた私の手番だね

阿賀戸志郎:「お前たちが何をするか言わなくても、彼女を守って見せる!」っていいながら二ノ宮さんのロイスをSロイスに指定するよ

伊丹 昇:原初の赤アドヴァイス/混色の氾濫

伊丹 昇:ジャックも含めて範囲全体

伊丹 昇:全員C値-1/ダイス+1

伊丹 昇:次の一発だけね

木村将臣:え、敵もですか?

伊丹 昇:そだよ

GM:敵に塩を送るとはこのこと

伊丹 昇:「これが、私から差し伸べる最後の手だ。」

木村将臣:何という慈愛・・・

阿賀戸志郎:けど自分で受けるんでしょ?<伊丹さん

ジャック:「だが断る。俺のもっとも好きなことは、自分が強いって思っているやるにNOといってやることだ」

伊丹 昇:そだよ!

伊丹 昇:「・・そうかい。残念だね。」

木村将臣:このラウンドだけなら、恩恵ないですしね

伊丹 昇:次のメジャーアクション

伊丹 昇:だから、次のラウンドに持ち越せます

ジャック:ですね

伊丹 昇:以上

伊丹 昇:クリーンナップだ

GM:クリンナップ

GM:なし

GM:たぶんみなさんないのでセットアップに移っていいです?

伊丹 昇:いいよー

木村将臣:はい

GM:まあ、こっちはないんですけどね

GM:みなさんはあります?

阿賀戸志郎:okDESU

阿賀戸志郎:おKです

木村将臣:大丈夫です

GM:では、イニチアチブしていいです?

木村将臣:どうぞ

伊丹 昇:どぞどぞ

GM:加速する刻で割り込み

GM:コンセ:ハヌ+コントロールソート+さらなる波+獅子奮迅+音速攻撃+急所狙い+吠え猛る爪

伊丹 昇:「・・・・!」

GM:ダイス:10 C:6 攻撃力:+25

GM:しかし

黒井 白子:時の棺を宣言

黒井 白子:「みなさん、こっちに!」

伊丹 昇:異世界の因子を宣言!

伊丹 昇:時の棺をコピーしました

伊丹 昇:「おや、助かるよ。」

阿賀戸志郎:おおう、更に止められるように

黒井 白子:白子のそれは時間停止ではなく、瞬間移動だ

伊丹 昇:「君のそれは、私のやり方よりずっとスマートだね。」@

黒井 白子:ジャックの剣が振り下ろされる前に、白子が全員を瞬間移動させたのだ

黒井 白子:「集中力が必要なので、一回限りですけどね」

黒井 白子:ところで、異世界の因子で取得したスキルってこの話限りだっけ?

伊丹 昇:「その苦痛・・興味があるね。」@

伊丹 昇:ですよー

伊丹 昇:シーンだけ

木村将臣:ジョーカーが乱入して、今度はジャックを始末するのかと思いましたよ

黒井 白子:ちなみに時の棺は1シナリオ1回です

伊丹 昇:異世界の因子もシナリオ一回

黒井 白子:ともかく、白子さんのターン

黒井 白子:クイーンとジョーカーのロイスを取得

黒井 白子:クイーンのロイスはタイタス昇華、ダイスを増やします

木村将臣:あ、イニシアチブで装備を左手のインプラントミサイルに変更します

黒井 白子:メジャー:コンボ《食らわせますわ!》 コンセ+瞬速の刃+巨人の斧 

黒井 白子:コスト:8 ダイス:19 C:6 攻撃力:+23

黒井 白子:19dx@6+2

DoubleCross : (19R10+2[6]) → 10[1,1,1,1,2,3,3,4,6,6,6,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,4,5,5,5,7,7,9,10]+10[4,6,10,10]+10[2,6,9]+10[3,6]+4[4]+2 → 56

伊丹 昇:「素敵なお嬢さんに、さっきのお礼をしないとね。」 妖精の手!

伊丹 昇:振り足しだ

黒井 白子:62+1dx@6

伊丹 昇:これで私も100%

黒井 白子:1dx@6+62

DoubleCross : (1R10+62[6]) → 5[5]+62 → 67

ジャック:西洋剣でガード

ジャック:4点軽減

黒井 白子:ここで想い人の効果発動

黒井 白子:ガードを無視

黒井 白子:7d10+23

DoubleCross : (7D10+23) → 33[1,2,10,4,4,2,10]+23 → 56

ジャック:合計ダメージ158

ジャック:HP:147

ジャック:よってジャックは死にます

ジャック:あ、戦闘不能なだけですけどね

ジャック:【停止】

ジャック:「ごふっ……」

木村将臣:ですよね。トドメささないと

ジャック:「まさか、ここまでとはな」

ジャック:「もしお前たちが絶望に立ち向かいたいならこれを持って行け」

ジャック:ジャックはペンダントを取りだします

ジャック:「これを楓に渡せ。楓がこの世界の希望だ」

ジャック:「これ以上は話さない。それが俺の誇りだ」

ジャック:そういってジャックは自害を試みます@

木村将臣:「いや、終わった雰囲気出されても、僕はまだ、君にプレゼントしたいミサイルが残っているんだけど……」@

伊丹 昇:時の棺を宣言

伊丹 昇:自害阻止

ジャック:「何だって!?」

伊丹 昇:「止めるんだ。」

伊丹 昇:「話さないならそれでいいさ。しかし。q」

伊丹 昇:「命を粗末にするべきでない。」

伊丹 昇:「・・・君が死んだら、彼女の死を誰が背負うんだ?」@

木村将臣:「何ていうか……本気で自分に酔っている男だね……これに殺されたクイーンがあまりに哀れだよ……」@

ジャック:「ともかく、このペンダントは志郎とかいったな。君から楓に渡してくれ」

阿賀戸志郎:「あぁ、そうだ。お前にはいやでも彼女の償いをしてもらうぞ。」

ジャック:「さすがに、俺から渡すつもりにはなれない」

阿賀戸志郎:掠めるようにペンダントを受け取りつつ言おうか@

木村将臣:「そうだね、クイーンの償いをね」@

ジョーカー:【審判】

ジョーカー:「いいや、審判は私の仕事だ」

阿賀戸志郎:gm,

阿賀戸志郎:これってまだ戦闘中ってことでいいですか?

ジョーカー:いえ、もう終わります

ジョーカー:こいつはというと

阿賀戸志郎:つまりまだ戦闘中であると

ジョーカー:終わってます、ですねごめんなさい

阿賀戸志郎:そうか…

伊丹 昇:庇うの構え!

ジョーカー:「汚い兄弟殺しめ、クイーンが死んだのはお前らのせいだ」

ジョーカー:「私は絶対に忘れない。もし、次会う時は審判をくだしてやる」

伊丹 昇:「 え ? 」

木村将臣:「いや、君が殺したんだろう。都合の悪い記憶を消すのはやめなよ」@

ジョーカー:「クイーンに手を下したのはジャックだ。私じゃない」

木村将臣:「君(ジャック)だよ」@

木村将臣:「分かってるじゃないか。そう、仲間同士で無意味に命を消費したんだよ」@

伊丹 昇:「・・・はぁ。そこの君。」

伊丹 昇:「格好つけるのはいいけど・・ね。」

阿賀戸志郎:「またか!お前たちはなんで人の生き死に平然としていられるんだ!」

伊丹 昇:「状 況 を わ き ま え て 口 を 開 き な よ ?」@

木村将臣:「ロイヤルには劇場型のサイコパスしかいないようだね……」@

ジョーカー:「ちっ、ここは『引くしかない』か」

ジョーカー:ジョーカーはそそくさと去っていきます

ジョーカー:【停止】

伊丹 昇:「・・・行ってしまったようだね。」

ジャック:「気を付けろ、あいつは仲間の死に過敏だ」

阿賀戸志郎:「はぁ・・・はぁ・・・、あいつがジョーカーなのか、ジャック?」

阿賀戸志郎:@

木村将臣:「本当に自分の都合のいい脳内補完が利いているというか、ヤバいね。僕よりサイコな奴が居るなんて……」@

ジャック:「そうだ。俺達の中でも最強の存在にして審判者」

伊丹 昇:「・・・じゃあ、なぜ彼女を殺したんだ。」

伊丹 昇:「いや、ちがうね。」

伊丹 昇:「殺すように指示されたんだい?」

ジャック:「情報を抜かれるわけにはいかなかったんだ」

ジャック:「殺したのはクイーン本人の指示だ」@

ジャック:と、続けて

ジャック:「さっきは失敗したが、情報を抜くつもりなら俺も死ぬ」

木村将臣:「いや、一緒に逃げるか。君が庇えよ、そこは」@

ジャック:「今はそういう命令だ」

ジャック:「そんなことしている間に追撃されるのは一番ヤバい展開なんでな」

伊丹 昇:「君は霧谷氏に保護してもらうつもりだ。馬鹿なことは考えないよう。」

ジャック:実際、アヴドゥルも『全滅の危機を防ぐために庇わない』という発言をしてました

木村将臣:「……じゃあ、君が応戦しつつ、彼女だけ逃がしたらいいんじゃ?」@

阿賀戸志郎:それとこれは何か違うと思うんだ

ジャック:「彼女は足が早くない。追いつかれるリスクがある」@

伊丹 昇:GM

ジャック:はいな?

伊丹 昇:再確認ですが、クイーンに息はありませんか?

ジャック:ジャックが念入りにとどめを刺しているので

ジャック:残念ですが死んでます

ジャック:一応、ジョーカーが皆さんを断罪する理由は作っておかないといけませんしね

阿賀戸志郎:念入りか、つまり滅多刺し…@

ジャック:いえ、くびちょんぱです

ジャック:つまりクイーンは首が吹っ飛んでます

ジャック:@

木村将臣:「罪悪感ないのか……少なくとも僕は佐藤君——仲間を殺したら、気には病むよ。どのくらいかは分からないけど」@

ジャック:「俺は汚れ仕事なんて何度もしてきた。これも覚悟の内だ」

ジャック:「ともかく、一つ忠告しておく」

ジャック:「絶望に立ち向かいたいなら、『ジョーカー』ですら前座にすぎない」

伊丹 昇:「・・・・。」@

ジャック:「逆にいえば『ジョーカー』にすら勝てないなら、君たちは絶望には勝てない」@

阿賀戸志郎:「だから、君達は何を知っているんだ。答えてくれジャック。」@

伊丹 昇:阿賀戸を制します

ジャック:「それをいってしまったら『終わり』なんだ。『奴』に『知られてしまう』ことだけは避けなければいけないんだ」

伊丹 昇:「・・・1つだけ聞きたい。」

伊丹 昇:「クイーンに、何か伝えたいことはあるかい?」

ジャック:「せめて、やすらかに眠ってくれとしかいえないな」

木村将臣:「最期に無駄死にさせたクイーンへの詫びもなし、か」

ジャック:「ただ一ついえることは、『楓』は『希望』だ。だから彼女にはオーヴァードに立ち向かうくらいの『勇気』を学んで欲しい」

ジャック:「『勇気』と『蛮勇』は違う。彼女はオーヴァードの力を実際に見たわけじゃないからな」@

木村将臣:「物理教師。これがこいつの中身だよ。まるで印刷をミスしてできた絵柄のないトランプみたいだ。じゃあね、アホ王子さま」インプラントミサイルをジャックに向けて発射します@

伊丹 昇:庇うぞ

木村将臣:範囲選択ですよ

伊丹 昇:範囲選択でもカバーそのものは可能だ、ダメージ2倍だけど

黒井 白子:フレンドリーファイヤ!?

阿賀戸志郎:ぐっ、今回ばかりは木村君を責められない。あと範囲選択でも庇える(庇った人に倍近くのダメージ入るけど)

木村将臣:もう多分、こいつ有益な情報というか、ろくな台詞吐きませんよ?

伊丹 昇:それでも助けることを選んだ

伊丹 昇:彼はそういう人だ

黒井 白子:クイーン殺したことは任務だったんで、割り切ってるだけです

阿賀戸志郎:それはそれ、生きてる命は助けるのが先生のスタンスなんでしょう

黒井 白子:「仲間割れしている場合じゃないわ。とっととこいつを連行しましょう」

木村将臣:なら、その意気を組んで命中出しましょう

伊丹 昇:さぁこい

阿賀戸志郎:そこで、なんで割り切るんだって怒るのが志朗でしょうね。

黒井 白子:戦闘は終わっているのでディメンションゲートが使えます

阿賀戸志郎:「・・・ジャック。」

ジャック:「何だ?」

木村将臣:11dx+1@7

DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,2,4,5,5,6,8,9,10,10,10]+10[2,2,4,5,10]+10[10]+6[6]+1 → 37

伊丹 昇:ダメージください

阿賀戸志郎:「ティアマトも、二ノ宮さんも関係ない。純粋にお前に聞きたい。お前はなんのために戦っていたんだ?」ミサイルの爆風を背に@

木村将臣:4d10+20

DoubleCross : (4D10+20) → 15[6,1,2,6]+20 → 35

ジャック:「俺は仲間のために、そしてその誇りのために戦っていた」

伊丹 昇:木村のロイスをタイタスに変えて、起き上がるよ

ジャック:これ以上やるとバックトラックに影響出かねないので

伊丹 昇:とおもうじゃろ?

木村将臣:「何故、庇ったんだ……そいつは!?」@

伊丹 昇:「なんでだろうね・・。私の中の何かがね。」

黒井 白子:GM権限という名のディメンションゲートで全員支部長を転移させます

伊丹 昇:「守ろうとするんだよ・・。」@

伊丹 昇:いいよー

黒井 白子:間違えた、支部に転移させますだ

阿賀戸志郎:okでーす。

阿賀戸志郎:「だったらもっとやるべきことが—ー」って

木村将臣:「物理教師……君は本当に愚かだ、よ」 動揺している@

木村将臣:あ、移動は可です

阿賀戸志郎:行ってる辺で転送されます

阿賀戸志郎:@

伊丹 昇:では転移した先で

黒井 白子:ちなみに白子のディメンションゲートは瞬間移動です

伊丹 昇:ジャックにこう言おう

伊丹 昇:「君から言いたいことはそれだけかもしれないけど・・。」

伊丹 昇:「彼女は違うみたいだ。」

黒井 白子:「いえ、私は特にいうことありませんよ」

伊丹 昇:「すまない、クイーンの事だよ。」

木村将臣:「クイーンのことだろ」@

黒井 白子:死人との交信って可能ですっけ……?

伊丹 昇:交信ではない

木村将臣:えーと、レネゲイドビーイングにそういうのがありましたけど

伊丹 昇:世界に刻まれた記憶を呼び起こすだけ

伊丹 昇:Dロイス:ハートレスメモリーを使用

黒井 白子:なる

伊丹 昇:タイタス化したロイス(SロイスもOK)を1つ復元してください

阿賀戸志郎:おー、おー?(よくい、胃がわかってない)

阿賀戸志郎:意味が

伊丹 昇:つまり、会いたい人に会える

木村将臣:「なっ、これは面影島事件で起きた現象……!?」

伊丹 昇:「・・・確かにこれは、世界の記録を復元しているだけ。」

黒井 白子:OKですよ

黒井 白子:でも、ハートレスメモリーってどのルルブでしたっけ

阿賀戸志郎:RMですかね

木村将臣:「……まやかしだよ。こんなものは! 僕の父さんと母さんは……天国に居るんだ! だから、だからぁ……」@

伊丹 昇:リンケージマインドにあるけど・・

伊丹 昇:「確かに、今はいないかもしれない・・。」

黒井 白子:ごめんなさい

伊丹 昇:「けど、この世界に確かにいた。その記録は決して消えないさ。」

伊丹 昇:RMの111P

黒井 白子:ハートレスクリスタルのことですね

伊丹 昇:ああ、ハートレスクリスタルの間違いだった

木村将臣:ですね

黒井 白子:どうりで変だな、とは思いました

伊丹 昇:「いわば、世界のセーブデータを一時的に引き出したに過ぎない。」

黒井 白子:ついでに白子のタイタスも元通りになります

伊丹 昇:「けど、それは確かにあった事だ・・・。そして今も私たちはその世界にいる。」

クイーン:「私は別にジャックを恨んでないわ」

クイーン:「ただ、一ついわせて」

伊丹 昇:【hs theme】

クイーン:「ジョーカーは私が死んだのをあなた達のせいだと思っている」

クイーン:「もし絶望に立ち向かいたいなら……」

伊丹 昇:「・・・そうか。残念だ。」

クイーン:「あなた達はジョーカーの『審判』を乗り越えなくてはならない」

伊丹 昇:「・・・審判。それはどれほどの苦痛だろうか・・。」

伊丹 昇:「興味深いね・・。フフッ」

クイーン:「彼女のもたらす最悪の時間を乗り越えた先に」

クイーン:「あなた達の『希望』がある」

クイーン:「だからお願い、どうか世界を……」

伊丹 昇:「・・ふっ、絶望も、希望も、どちらも面白いさ。」

クイーン:クイーンの記憶はここで途切れてしまったようだ……

木村将臣:半狂乱になって、リニアキャノンでクイーンの居た場所を撃ちます

モブ:「駄目です!」

伊丹 昇:「おわっ!?大丈夫か!?支部長!!」

モブ:こいつが防ぎます

木村将臣:「うわあああああ。違う違う違う、命は、魂はっ天国にあるんだ、こんなところには、ないんだ!」狂乱@

伊丹 昇:「そうだ。ここに魂はない。」

モブ:「落ち着いてください、支部長」

阿賀戸志郎:「落ち着け、木村!」折れも押さえつけよう

伊丹 昇:「ここにあるのは、記憶に過ぎない・・。」

モブ:「今のはいうなれば死者の『記憶』です」

モブ:「あなたが行こうとしている『天国』とは違います」

阿賀戸志郎:「これは彼女が、最後に何を思っていたか。それがレネゲイドになっていたんだ。」

木村将臣:「落ち着いてられるか。僕の、僕の10年が無駄じゃないか……僕は何のために・・・」@

モブ:「あなたのやっていることは無駄じゃありませんよ」

木村将臣:「佐藤、くん・・・・・」@

モブ:「記憶を長時間とどめることは、できませんから」

モブ:(ただ、私も支部長のやり方で『天国』に行けるとは思いませんけどね……)

木村将臣:「……そうか。ありがとう、佐藤君」@

GM:正直、これはGMですら『分からない』としか答えようがありません

GM:この世界のことなんだし、GMが決められるだろといわれたらそれまでなんですけど

木村将臣:いや、アイデンティティクライシスだったので、佐藤の言葉だけで正気を取り戻しました

伊丹 昇:「君が両親の記憶に触れて、何を聞いたかは私には解らない・・・だけど。」

GM:木村さんのやっていることで天国に行けるのか、GMでも判断不能だなのです

伊丹 昇:「それは、生前2人が想っていたことに違いないよ。」

伊丹 昇:「それは、忘れないであげてほしい・・。」

木村将臣:「そう、だね。……僕は僕のやり方で天国を目指す。両親に、父さんと母さんにまた会えるその日まで」@

GM:死生観についてGMはあまり深く突っ込みたくない、のが実情です

伊丹 昇:@

木村将臣:「取り乱して済まなかった。僕らしくなかったよ」@

GM:死んだら『あの世』に行くことだけは決まってます

阿賀戸志郎:「木村・・・(けど、君のやり方じゃあ、両親だって…)」

木村将臣:「……なんだか、無性に泣きたい気分だ。涙腺だってもうないのに。おかしいよね……?」@

GM:『あの世』の詳細についてはあえて設定していません

伊丹 昇:「おかしくないよ、君には魂も、心もあるからね。」

木村将臣:機械の手足を見せながら伊丹さんに聞きます。

木村将臣:「これでも、かい……?」@

伊丹 昇:「もちろんだ。」@

GM:何故かというと『あの世』の詳細を決めるのは特定の宗教の肩を持つことになるからです

伊丹 昇:「私からすれば、君は誰よりも人間らしいよ・・。いい意味でも悪い意味でも」@

木村将臣:「そう。感謝するよ……物理教師。いや伊丹昇」@

伊丹 昇:「一つアドバイスをするなら・・・そうだね。」

GM:なのでGMは『あの世』については何も語れないことをご承知いただければと思います

阿賀戸志郎:「そんなこと言ったら、俺だってあの世に行ったら片腕が無くなっちまうじゃないか」@

木村将臣:了解です >GM

伊丹 昇:「食事を取れるように、その体を改良することをお勧めするよ。」

GM:ともかく、シーンエンドでよろしいでしょうか?

木村将臣:「それはないね。最近じゃ眠らなくてよくなtったくらいだ」

木村将臣:「僕は、機械でいい。そう、ただ目標に向かって突き進む運命の機械で・・・」@

伊丹 昇:「そうか。残念だ・・。まぁ参考程度に聞いておいてくれよ。」とふっと笑います@

木村将臣:GM,私はいいですよ

伊丹 昇:いいよー

阿賀戸志郎:okよー。

伊丹 昇:【停止】

阿賀戸志郎:志郎が何で木村君と友人なのかちょっとわかった気がした。

阿賀戸志郎:体は固くても、心は硝子なんだ、彼は

阿賀戸志郎:@

GM:さて、Eロイスはありません

木村将臣:そうですね。むしろ少年の純粋な心を鋼鉄の身体で守ってる感じです

GM:持っているロイスを等倍か二倍振りです

黒井 白子:というわけで等倍

伊丹 昇:1倍で

木村将臣:1倍ぶりでいいです。6個残っているので

黒井 白子:122-6d10

DoubleCross : (122-6D10) → 122-33[6,7,6,6,2,6] → 89

阿賀戸志郎:あ、そっかEロイスなかったな今回

木村将臣:103-6d10

DoubleCross : (103-6D10) → 103-36[5,3,6,5,9,8] → 67

阿賀戸志郎:倍振りします

伊丹 昇:5d10-110

DoubleCross : (5D10-110) → 20[3,6,1,8,2]-110 → -90

阿賀戸志郎:124-10D10<=99

DoubleCross : (124-10D10<=99) → 124-41[6,3,4,5,2,5,2,7,1,6] → 83 → 成功

黒井 白子:さて、先に経験点の算出から

黒井 白子:最後までシナリオに参加した 1点

阿賀戸志郎:通常振りだったら20で堕ちてたな

黒井 白子:シナリオ目的を達成した5点

黒井 白子:よいロールプレイをした、全員に1点

黒井 白子:他のプレイヤーへの助言 全員に1点

黒井 白子:セッションの進行への助力 全員に1点

黒井 白子:場所とかの提供 全員に1点

黒井 白子:となります

伊丹 昇:Sロイスがタイタスにならない は不採用?

木村将臣:Sロイス守り切ると5点経験点と上級ルルブにあるのですが、それはどうなります?

黒井 白子:一応基礎の人でも参加できるレーティングなので不採用となります

伊丹 昇:ほいさ

黒井 白子:Sロイス持っている人は効果使える、というのが優位点となります

黒井 白子:参加者全員持っているじゃん、という指摘は受け付けません

黒井 白子:あ、相談があるのですが

黒井 白子:やっぱり採用します?

黒井 白子:投票を開始しました:Sロイス採用します?

木村将臣:してくださるのならありがたいですね

阿賀戸志郎:賛成。(1/3)

木村将臣:賛成。(2/3)

黒井 白子:昇さんはどうします?

黒井 白子:アラームしてみます

黒井 白子:[アラーム発生:伊丹 昇]:./sound/alarm.mp3

伊丹 昇:賛成。(3/3)

投票結果 賛成:3、反対:0

伊丹 昇:失礼

黒井 白子:はいな

黒井 白子:では、採用します

黒井 白子:僕も真琴支部長がSロイスになるので追加で素ね

黒井 白子:(言い出しっぺだしね)

黒井 白子:というわけで

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