第一話:ミドルフェイズ2+情報収集
黒井 白子:というわけで シーン6 さらわれ姫っていうけど、相手がしたたかだと思えば成立するよね シーンプレイヤー:阿賀戸志郎
木村将臣:今、木村の根幹設定を軽くロールしていたところです>シロウ君
伊丹 昇:今は登場しないよー
GM:いえ、このシーンは志郎さんだけのシーンです
GM:【日常】
二ノ宮 楓:「ねえ、志郎。君の趣味は何なの?」@
阿賀戸志郎:阿賀戸志郎の侵食率を+5(1d10->5)した
阿賀戸志郎:「俺の趣味?体を動かすことくらいかなぁ。」
阿賀戸志郎:@
二ノ宮 楓:「ゲームとかはしないんだね」@
二ノ宮 楓:あ、そういうと彼女はスマホにあるゲームを見せる
二ノ宮 楓:「返して貰ったんだけど、このゲーム知ってる?」
二ノ宮 楓:そういって彼女が指さすアイコンにはFG○と書かれていたが、見覚えなんてなかった@
阿賀戸志郎:「フェイ○?元の世界だと人気なの?」
阿賀戸志郎:無論こいつは知らん。中の人はバリバリやってますがw@
二ノ宮 楓:「まあ、そうだね。僕は終章までやっていないし、どんな展開になるかも知らないけどね」
二ノ宮 楓:「何か手伝えることがあったらいってよ。ただで居座るなんて何か気が引けるし」@
二ノ宮 楓:すみません、返して貰ってないそうなので広告出したってことで補完
二ノ宮 楓:お願いします
阿賀戸志郎:「手伝えることか・・・。今は特にないかな、そっちこそ大丈夫?急に色々あったんだし」
阿賀戸志郎:@
阿賀戸志郎:あ、OKKO
阿賀戸志郎:OKOK
二ノ宮 楓:「そうだね。新しい携帯買いに行くところといいたいけどさ」
二ノ宮 楓:「まずは戸籍を取得しに行かないと」
二ノ宮 楓:「確か記憶装置者扱いで戸籍は取れるはずだからね」@
阿賀戸志郎:「よく知ってるな。もしかして二ノ宮ちゃんの世界だとこういう事結構あったりするのか?」@
二ノ宮 楓:「いや、特撮でこういうネタをやってた」
二ノ宮 楓:仮面ライダーΑGIT○ですね
二ノ宮 楓:@
阿賀戸志郎:「特撮か!そっちの世界でもやってるんだな。」
阿賀戸志郎:@
二ノ宮 楓:「君はそういうのが好きなんだね」
二ノ宮 楓:「映画は見ないのかな?『minename』とか」
二ノ宮 楓:@
阿賀戸志郎:「【minename】・・・?聞いたことないなぁ、どんな映画なんだ?」
阿賀戸志郎:@
二ノ宮 楓:「恋愛もの、といいたいけどね。メインヒロインが真面目すぎたから僕としては拍子抜けだったね」
阿賀戸志郎:押し忘れてた
二ノ宮 楓:「ああいう入れ替わり物って人波乱ある物だけど、メインヒロインが動揺一つしなかったからさ」
二ノ宮 楓:@
阿賀戸志郎:「入れ替わりって、随分思いった映画なんだな。そういうのってあんまりわかる人いないんじゃないかな?」
阿賀戸志郎:@
二ノ宮 楓:「それが何か一般受けしちゃってね。気がつけばあっという間にドル箱だよ」
二ノ宮 楓:「詳しいことはいったらネタバレになるからいわないけどね」@
阿賀戸志郎:「うん、機会があったらみたいな。」
二ノ宮 楓:「やっぱそういうのに興味ある年ごろなんだね」@
阿賀戸志郎:「(ヒロインがまじめすぎるって言ってたjけど・・・。二ノ宮ちゃんもそこまで取り乱してないよな。普通いつもの体じゃなくなったらもっと慌ててそうなのに)」
阿賀戸志郎:「そんなに大反響があるなら誰だって見てみたいさ。多分」@
二ノ宮 楓:「志郎君はどうなの?」
二ノ宮 楓:そういいつつ、楓は地図を開いています@
阿賀戸志郎:「俺?俺は・・・」って言いつつ一緒に地図を眺めてるよ。
二ノ宮 楓:「いうことがないなら、戸籍を取りに行くよ」
二ノ宮 楓:そういって戸籍を取りに行きます。楓は戸籍を無事取った後、携帯コーナーに向かいます
二ノ宮 楓:そして一緒に行動していると
阿賀戸志郎:ふむ?
???:「うわ、えらいべっぴんさんやわー」
???:という声が聞こえてきます
???:@
二ノ宮 楓:どう反応します?
阿賀戸志郎:ちょっと視線を動かして、声の主を見て…いや志郎は普通にそっちの方向向くかな
阿賀戸志郎:@
二ノ宮 楓:ちなみにその声の主はただの一般人です
二ノ宮 楓:強いて特徴があるといえば40代後半のおばさんなくらいです
二ノ宮 楓:「べっぴんさんって、もしかして僕のこと?」
二ノ宮 楓:すると
???:「ねーちゃん、この辺じゃ見ない顔だな。一緒にいいことしないか?」
???:強引に連れて行こうとする不良を
阿賀戸志郎:俺が肩をつかむわけか
二ノ宮 楓:楓は足を引っ掛けて転ばせ、不良はもんどりうちます
二ノ宮 楓:(楓にそれなりの護身能力がある、ということを描写したかっただけです。すみません(
二ノ宮 楓:「今の不良、相手が悪かったわね」@
阿賀戸志郎:「いやいやいや!!?」
阿賀戸志郎:「いきなり何やってるんだ!?確かに相手も下心まるだしだったけどさ!」
阿賀戸志郎:@
二ノ宮 楓:「今のは正当防衛になるはずだけど?」
二ノ宮 楓:@
二ノ宮 楓:強引に連れてかれそうだったので実際正当防衛です
阿賀戸志郎:あ、ほんとだ。無理やりなら仕方ない(読み直した)
二ノ宮 楓:まあ、今の楓は女の子なのに無茶するなという意味合いでも問題ありません
阿賀戸志郎:そういう流れもあったか。ではそれで行きましょう。(助け舟サンクス)
阿賀戸志郎:@
二ノ宮 楓:「それとも、無茶だったかな?」@
阿賀戸志郎:「ちょっと、ね。こういう相手は根に持つからあとが怖いんだ。」
阿賀戸志郎:「俺も昔、女の子を助けた後ちょっとの間狙われたことがあったからね。」@
二ノ宮 楓:「へえ、そうなんだ。でも逃げ切る自信もなかったからさ」
二ノ宮 楓:「何しろ、僕はこの辺の地形なんて全然知らないんだから」@
阿賀戸志郎:「もう少し俺を頼っても良かったんじゃないか?」@
二ノ宮 楓:「そうだね。だって、僕と君は友達なんだから」
二ノ宮 楓:(いつの間にか友達認定している)@
阿賀戸志郎:「あぁ、そうだな。」(そしてそのことを認めている)@
二ノ宮 楓:「もし、僕が元の世界に戻れなくて女の子のままで過ごさないといけないとしたら」
二ノ宮 楓:「その時はよろしくお願いしてもいいかな?」@
阿賀戸志郎:「ん・・・。(言葉の意味を考える)」
阿賀戸志郎:「・・・んっ!?(理解してしまった)」
阿賀戸志郎:「いや、君はちゃんと元の世界に、うん。元の姿で帰れるように俺は努力する。」
阿賀戸志郎:「けど、できなかったら・・・俺で、いいのか?」@
阿賀戸志郎:自身なさげにいうよ
阿賀戸志郎:自信
二ノ宮 楓:「君は優しいし、頼りがいもありそうだからね」@
二ノ宮 楓:と、続けて。「僕の知り合いよりも、ずっとかっこいいと思うよ?」@
阿賀戸志郎:「そんな、照れるな。」
阿賀戸志郎:「って、そろそろ家電屋につくんじゃないかな?」(無理やり話題を変えようとするよ)
二ノ宮 楓:「そうなんだ、じゃあ」
二ノ宮 楓:家電屋さんで携帯の契約をしていると
二ノ宮 楓:トイレに行ったはずの楓が
クイーン:こいつに連れ去られていることが分かります
阿賀戸志郎:急だな!?前兆はなかったのか!!
クイーン:バレるリスクを考えあえてワーディングを張らず、トイレに突撃した感じです
クイーン:なので志郎にも分からなかった感じです
クイーン:志郎の目には某桃姫よろしくこいつに捕まり、身動きの取れない楓がガラス越しに見えるだけです@
阿賀戸志郎:くそっ、移動力が10mしかないから急いで走ってもどうにかなるかわからない!
GM:それにこの鮮やかな手並みはどう見てもFHです。一人では危険でしょう
GM:そう思ったあなたは、現状を報告します
GM:@
阿賀戸志郎:だな。通信機器を起動して木村君たちに知らせなきゃ
モブ:というわけで佐藤さんが通信に出ます
モブ::
阿賀戸志郎:「佐藤さん!俺です、阿賀戸です!」
モブ:「どうしました?」
阿賀戸志郎:「落ち着いて聞いてください、二ノ宮さんが誘拐されました!」
モブ:「何ですって!?彼女は異世界転移者である以外普通の人間じゃあ」
モブ:@
阿賀戸志郎:「逆にいえば」
阿賀戸志郎:「異世界」
阿賀戸志郎:「逆にいえば、異世界から来たって事を知っているかそれとも・・・」
阿賀戸志郎:さっき転ばした不良の報復がよぎったりしてます@
モブ:「異世界から来たことを知っている以外はありえないでしょうね。そこの近くで捕まった不良はただの学生だったそうなので」
モブ:(意訳:さっきの不良は本当にただの不良です)
モブ:@
阿賀戸志郎:「え、なんで知ってるんです?」何故か知られていた不良のとのいざこざ@
モブ:「掲示板で見たんですよ」@
モブ:こっちだ
モブ:便利なワード:掲示板
阿賀戸志郎:「最近のネットはすごいな・・・ってそれどころじゃない!もし相手が異世界絡みで、木村君くらい危ない奴らだったら彼女が…」@
モブ:「でも、どこに連れ去られたのか分からない以上情報を集めなければなりません」
モブ:というわけで、情報収集に入ります。志郎君はそのまま入れます
阿賀戸志郎:わかった。だけど期待しないでくれ、俺の社会は1だ。
モブ:他の三人はシーンインしないと調べられません
モブ:PC4,僕なんですけどね。これが本当の自演乙
阿賀戸志郎:はははw
黒井 白子:お二方はどうしますか?
木村将臣:流石にまだ支部だと思うのでまだいいです
伊丹 昇:私も必要に応じて出てきます
木村将臣:というか、まだ誘拐の情報来ていない気がしますね
黒井 白子:楓の行方がそれに該当します
黒井 白子:一応、誘拐が起きたことは佐藤さんから知ったことにできます
黒井 白子:なります、ね。
阿賀戸志郎:一応、佐藤さんに伝えたから伝わったはず
木村将臣:了解です。ではシロウ君が情報判定失敗したらシーンを頂いて登場します
モブ:UGNコネあるし、UGNなら抜けるかと
モブ:思うのでそちらは僕にお任せしていただいていいです?
阿賀戸志郎:志郎、噂話しかないのよね
GM:あ、こちらにUGNがあるという意味です
阿賀戸志郎:あぁなるほど
木村将臣:木村は生き字引があるので何が残っていても平気です
GM:GMだから狙ってとった訳じゃないんですけどね
伊丹 昇:先生実はあんまり役に立たなかったりする(
GM:というわけで楓の行方行きます?>志郎さん
阿賀戸志郎:ですね。がんばっていきましょう
GM:行動順ならこちらが先か
木村将臣:抜けなかったら私が抜くんで大丈夫ですよ。気楽に挑んでください
GM:黒井 白子シーンイン(侵食率:44->51)
阿賀戸志郎:楓の行方を噂話で判定。【噂好きの友人】があるから3dだけど・・・
GM:あ、志郎さんが先に判定ですね。了解です
阿賀戸志郎:3mk+1@10
阿賀戸志郎:3dk+1@10
GM:dxですね
木村将臣:dxですよ
阿賀戸志郎:あ、これまよきんだった。
阿賀戸志郎:3dx+1@10
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[1,3,6]+1 → 7
阿賀戸志郎:財産点入れても無理か。他の人に任せます
GM:なら僕は松原楓を
GM:4dx+2>=12 コネ使用
DoubleCross : (4R10+2[10]>=12) → 9[6,6,7,9]+2 → 11 → 失敗
GM:財産点一点あるので使用して成功
GM:
松原楓
難易度:8 情報:UGN
難易度:12 情報:UGN
GM:あ、ミス
GM:
松原楓
難易度:8 情報:UGN
異世界転移者である以外は普通の男性。
難易度:12 情報:UGN
木村将臣:共有メモに書くのでは?
GM:改行に慣れないな
GM:
松原楓
難易度:8 情報:UGN
異世界転移者である以外は普通の男子高校生。
転移のさい性別が変わってしまった点で普通じゃないだろ、という指摘は締めきってある。
難易度:12 情報:UGN
彼(?)が呼ばれたのは、実のところこの町にある遺産『 』(書類の不備で文字がかすれてしまっており読めない)の影響だと思われる。
モブ:「恐らく、彼が誘拐されたのも遺産に関連しているからじゃないかと思うわ」@
黒井 白子:「なるほど、分かりましたわー」
黒井 白子:@
黒井 白子:では、次の方どうぞ
木村将臣:シーンが終わるなら、出ます
黒井 白子:いえ、情報収集ですよ
黒井 白子:シーンが変わっているので改めて登場侵食が必要です
木村将臣:情報もシーンごとに分けませんでしたっけ?
伊丹 昇:我々まだ出ていない
木村将臣:なので出るとしたら別シーン扱いなのでは?
黒井 白子:情報を分けるかはGM裁量で良かったかと
黒井 白子:志郎君のシーンからみなし継続扱いでやってます
黒井 白子:どのみち二人は登場しないと振れませんが
木村将臣:いや、登場はしたいのですが調べる演出を支部でやりたいので、そのシーンを切ってほしいのですが・・・
黒井 白子:あ、じゃあ切ります
黒井 白子:というわけで シーン7 支部にて シーンプレイヤー:木村さん
木村将臣:お願いします
黒井 白子:というわけで、あなたは支部で調査を行っていました@
木村将臣:では、そこでもらったスマホを前に目を瞑り、思考速度を上げます
木村将臣:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+3[3] → 55
木村将臣:調べる情報は二ノ宮の行方
木村将臣:生き字引+コンセントレイト ノイマンを使用
木村将臣:9dx+2@8
DoubleCross : (9R10+2[8]) → 7[1,1,3,4,5,5,6,7,7]+2 → 9
木村将臣:財産ポイントを1点使い、達成値10.成功
GM:はいな
GM:楓の行方
難易度:10 情報:任意
恐らく、FHによって遺産のある高台に連れ去られたと見られる。
GM:というわけで、ミドルフェイズに入れます
木村将臣:「ふん。僕の脳を舐めるなよ。FH風情が」@
GM:あ、追加で
木村将臣:追加情報ですか?
GM:FHセルの名は『ロイヤル』。彼らも異世界の調査を行っていたと思われる。
GM:の一文を
GM:他に追加はありません
GM:ちなみに彼らは目的のためなら人体実験とかも平気でやります……ってあれ?
木村将臣:「ロイヤル……他人の実験動物を横取りするとどうなるか、その身で思い知らせてやる」@
GM:どうしよう、ある事実に気づいた
GM:木村さんとやってること違わない
伊丹 昇:む_?
木村将臣:それはそうですよ。コンセプトがマッドサイエンティストなので
GM:木村さんとの違いは『誰も止める人が居ない』ことですね
阿賀戸志郎:ギリギリ線は引いてあるよ、木村君は(多分)
木村将臣:ようはマッドサイエンティストAからBに横取りされただけですよ
モブ:「幸いにも、今なら間に合いそうね」
木村将臣:「脳味噌さえ残っていれば……身体は作ればいい」@
阿賀戸志郎:そうなる前に助けねば
モブ:「そういう問題じゃないわよ」@
木村将臣:では、佐藤君に連絡網を回してと頼みましょう
GM:では、高台に向かうところで
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