第4話:執筆ノルマの課し方02【重要】への応援コメント
平日のうちに書き上げてしまうんですね
頑張ってみます。まずは短編小説からやってみます!
第1話:10万文字執筆で注意する事への応援コメント
ギクリとしました途中で書くのを止めてしまった作品を見直したいと思いました
第1話:10万文字執筆で注意する事への応援コメント
俺は28万文字を推敲合わせて、1年と9が月掛けて仕上げた。
だが認められなかった。だから、いつか文壇で暴れたい。
編集済
★番外編06:小説は儲ける想定で書くと良いへの応援コメント
お金を儲けるイメージ…重要すね。
私もそのつもりで書いてます、でも、カクヨムは読まれないのが前提なので、そのモチベーションを保つのが重要すね。
私のはまだ星が20にも満たないのですが、たまにいいレビューなどもらえたりするので、それが嬉しくて書いているようなものですが、いつか売れてくれればいいかなという気持ちは少なからずあります
死ぬ前に、自分の小説が本になって売れればいいかなって思うようにしてますね、小説一本で飯を食べれるようになるのには、まず何人もいませんからね。
あわよくば、書籍化してくれないかな?という淡い期待を持ちながらここで書き続けておりますね。
★番外編06:小説は儲ける想定で書くと良いへの応援コメント
「お金を儲けるイメージを持つ」は、一次創作ではないと出来ない考え方ですよね。二次創作だと、それで書いてしまうとレッドゾーンになりかねないので。
カクヨムとなろうで同時掲載している場合は、カクヨムのPV数が伸びないケースもあるというか……実際に自分も経験した事があるケースですが。
★番外編05:快眠×小説企画が同時にできる睡眠への応援コメント
寝る前に小説を書くのは駄目だ……その通りですね、私もそれをやってしまってまさに今体調を崩してしまっている最中でして、昨日病院に出向いて薬を処方して貰いました。
なので、寝る前は小説を書くのはひとまず辞めて、次の物語への話の枠組みを大体考えてから寝るようにしましたが、これが不思議で、ぐっすりと眠れるようになりました。
第2章2話:文章で描写するのが苦手な場合への応援コメント
小説などの文章媒体を読む……文章描写を鍛える為に必要な事ですね。
私は中学生の時に親父が買ってきた『新宿純愛物語』という作品の描写を参考にして小説を書いたりした時期がありました。
近所に図書館があるので、そこで本を借りてきて、描写の参考にしたりもしています、又吉直樹の『火花』や『劇場』、百田尚樹さんの『錨を上げろ』、『永遠の0』『モンスター』等は文章の構成や書き方を学ぶ上でかなり参考になりました。
やはり、何も読まないで書くのは無理ですからね。
小説の書き方指南は、スティーブンキングの『小説指南』を参考にもしてみて、今の小説を書き進めている最中です。
★番外編03:仕事・学校が忙しい人の場合の対応への応援コメント
さぼり癖……それは致命傷ですね。
小説は孤独な作業ですからね、さぼる事も出てきてしまいますね。
私の作品にも、群狼伝を覗いた他の作品は、連載は今ストップしています、群狼伝が書いていて面白くなったので。
多分他の作品は、今書いている作品が終わらない限りは当分書かないと思います、複数の作品を同時に書き続けるスキルは私には無く、前に試したのですが、所々で集中力が途切れたのか、誤字脱字やら文章描写が甘くなってしまったり、物語に矛盾が生じてしまった為です。
★番外編02:連載中に心がけていた事への応援コメント
毎日連載ですか……一日二日おきの連載ではダメだったわけですね(>_<)
第6話:35日執筆_1日の過ごし方(タチマチPの場合)への応援コメント
電車の中で小説を書くのは凄いですね、私もたまに書いたりします。
やはり、タニマチ様の仰る通り、小説を書くにも休み休みやらないと身体とモチベーションが持たないですね、群狼伝を毎日の様に書いていたら、体調が悪くなってしまって、風邪をひいてしまいました(´;ω;`)
ただ私の場合は、寝る前、音楽を聴いて煙草を吸っている時にアイデアが浮かんでくるので、それを紙やアイフォンの画面メモに書き記しています、寝る前にベットで寝ころびながら小説を書いたりもしましたが目に悪いし、次の日に体の調子が悪くなったりしたので、寝る30分前は小説を書かずにカクヨムをチェックしてから寝るようにしました。
第5話:35日執筆_1日の過ごし方(模範例)への応援コメント
タチマチP様
早速、ここに書いてある方法で、私小説群狼伝で10万文字を目指してみましたが、一か月で6万文字程度が限度でした(´;ω;`)
改めて、タチマチP様の物語作成スキルが物凄いものだと思い知らされました……
作者からの返信
6万文字でも十分すごいと思います。
他の方からも、いきなり10万文字は難しいですが……という書き込みがありましたが、少しずつ執筆できる文字数を増やしていけるようにできれば大丈夫です。
大事なのは、完結させることと、たくさん書いて慣れることです。
第4話:執筆ノルマの課し方02【重要】への応援コメント
成る程!私は一日置きに書いているのですがそれではダメだったわけですね(>_<)
目から鱗でした。
第3話:執筆ノルマの課し方01【超重要】への応援コメント
一週間ノルマ!意外な手法でした!
僕は一度作品を書いたら、半月ほどほったらかしにしていてアイデアが浮かんだら書き直す手法を取ってましたが、これを参考にしてみようかな、と思います
第2話:アイデア出し→書き始めの流れへの応援コメント
実は私の駄文レクイエムもこの方法に沿って、8万文字程度まで書き上げる事ができました、とは言ってもワードで書き上げただけで段落とか皆様に読んでいただけるようには仕上がってはいません。
やはり、アイデアとか、創作意欲は大事ですね!
★番外編01:執筆で使用したツールへの応援コメント
すいません。
執筆環境が変わり、応援コメント削除してしまいました。
ごめんなさい。
今後、作品のこのエピソードを観られる方々へも含めて再度応援コメントを書いて置きます。
自分は高性能な林檎ホーンや林檎パッドでパソコン風のテキストエディタアプリあったので、現在はそれで執筆しています。app内課金でしたので、容易に進めることはできませんが、パソコンのような操作などで非常に執筆も楽にはなりました。探すと意外に見つかるものですね。
ではでは、失礼します。
第1話:10万文字執筆で注意する事への応援コメント
そうですよね。書いている人自身が作品を好きでないと、誰がすいてくれるかっている話ですよね!共感できます。
第2章2話:文章で描写するのが苦手な場合への応援コメント
出版された小説を参考に考えるのは良いと思います。
せっかくのいい内容なので、割り込みっぽくなって失礼します。
自分は、良くネットで調べ物しますが、大きい分類では「ある出版社のコラム記事」を参考にします。書き方とかですけど。
ただ、エッセイ系が一番参考になりますね。(^_^)ゞ では、失礼します。
作者からの返信
いろんなもの見たほうが良いなとは自分も思いますので、そういう参考にできるものをシェアできるのは楽しいと思います。
第2章2話:文章で描写するのが苦手な場合への応援コメント
ネットの小説と言うのは、一次創作が前提と言う事でよいのでしょうか?
二次創作でも構わないとは書かれていないので、一次創作で問題がないという認識ですが……若干気になったもので。
作者からの返信
一次二次とかあまり関係ないです。
上手い人は何書いても上手いですし、そうでない人は何書いても微妙です。
第1話:10万文字執筆で注意する事への応援コメント
勉強になります。
★番外編01:執筆で使用したツールへの応援コメント
こんにちは、初めまして。
最近短期間で長編を何度も書いているのですが少しきつくなってきていて、何かいい方法はないかと思ったときに、ちょうどこちらを見つけて読ませていただきました。これから書く予定の作品が、ちょうど十万を超える予定でしたので、参考にさせていただこうと思います。
そのためにもう一度ちょこちょこ読み直させていただいていたのですが、エバーノートでも、設定すれば、リアルタイムで文字数を表示することができるのを最近知ったので、お知らせしたくて書き込ませていただきました。
もし、もうご存知でしたら申し訳ございません……!
「表示」から、「ステータスバー」にチェックを入れると、下に文字数が出てきます。数秒のタイムラグはありますが、確認することはできます。
余計なお世話でしたらごめんなさい。
作者からの返信
なんということでしょう……
ほぼ使っていなかったですので、全然知りませんでした。(年間プラス会員なのに)
教えてくださってありがとうございます。
編集済
★番外編03:仕事・学校が忙しい人の場合の対応への応援コメント
タチマチPさま、おはようございます。わたくしはほぼ短編書きとなって、現在30近く、カクヨムに投稿しておりますおります あずさ ゆみと申します。
今回は『35日で10万文字達成』のお話と伺って、すごく驚いております。わたくしは専門学校で書き方を習ってきた口ですので、それまでのやり方を変える気はなく、また、御作の『やってはいけないこと』にはまったくあたらないので、安心して読み飛ばしましたが。
悪意あってのことではございません。わたくしは非常に影響を受けやすいのです。
なので御作の影響力を恐れてのことと申し上げておきます。
その上で質問なのですが、物語は書き終えてから推敲を重ねて、寝かせてまた改稿して、投稿しているのですが、
タチマチPさまは、一週間で2万文字の作品をどのように、また何回改稿なさってますか? わたくしは一週間で四回、一万文字前後です。
「それについては書いてあるからここを読め」とピンポイントでおっしゃってくださったら、すごく楽なのですけれども。
…
今通しで拝読しましたが、どこにも明記されていなかったように思うのです……。
作者からの返信
>一週間で2万文字の作品をどのように、また何回改稿なさってますか?
A.下記参照
あくまで僕の場合ですが、投稿前に内容の手直しをしなくても良いようにクオリティを詰めていますので、基本的に大きく直すことはないです。
投稿後に誤字を見つけたら修正するくらいで、それも1週間に1度程度でしょうか……。(気分が乗った場合)
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>改稿について、「それについては書いてあるからここを読め」とピンポイントでおっしゃってくださったら
A.記載していないです。
内容の修正なり良し悪しは、それこそ書く人で差が生まれるシーンかと思われますので、改稿の場面については、意図して内容を割愛しています。
当作品は、あくまで『進行管理』の利点と、その納得感を明記したものになりますので、必ずしも全てが書いてあるわけではありませんので、その点だけご了承ください。
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当作品に書かれている内容は、作品内でも明記している通り、あくまで一つのパターンにすぎないです。
書き慣れている人ほど、斜に構えて見ていただくくらいがちょうどよいかと思います。
★番外編03:仕事・学校が忙しい人の場合の対応への応援コメント
拝読いたしました。
ちょうど、自分の執筆スタイルを見直そうと思っていたところなので、このように詳しい創作方法はとても参考になりました。
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
あくまで一例ではありますが、実際にこれで作品を完結させることが出来ましたので、参考になったということでしたら幸いでございます。
第3話:執筆ノルマの課し方01【超重要】への応援コメント
興味深く読ませていただいています。
自分もいつも文字数が足りず、尻切れトンボになってしまうので。
次回がとても気になります。
作者からの返信
あくまで僕の場合というケースですが、
直近(4月〜5月)の成功事例ですので、参考になれば幸いです。
第2章1話:途中で文章につまった時への応援コメント
今まさに詰まっていたのでとても参考になりました…!
本当にありがとうございます…!