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2017年12月8日 18:40
ここの最後の、「たったの一輪の花のため～」からの部分、鳥肌立ちました。美しい描写ですね。 引き続きじっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。こちらの作品は、皮肉をたくさん詰め込んだ作品となっており、読む人を選ぶだろうなあと思っておりますが、『共感してはならない』物語にお付き合いくださればと思います。
ここの最後の、「たったの一輪の花のため～」からの部分、鳥肌立ちました。美しい描写ですね。
引き続きじっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
こちらの作品は、皮肉をたくさん詰め込んだ作品となっており、読む人を選ぶだろうなあと思っておりますが、『共感してはならない』物語にお付き合いくださればと思います。