応援コメント

21日目」への応援コメント

  • 健常者でも区別はあるのですが、障害者でも区別はあるらしいですね。

    障害をカミングアウトした瞬間に周囲の目が変わる…想像しただけで怖いですね。

    でも、仕事でも障害者採用をしてくれる会社は増えてきているみたいですね、今年の4月から精神障害者の雇用義務が企業に課せられた影響かもしれないけれど。

    普通の会社で働くのが難しいのならば、就労継続支援事業所を利用するのはどうでしょうか?その中にあるa型というところは、最低賃金が保証されているみたいです。(b型という所は時給が200円にも満たないらしいですが…)

  • 障害者の間でも区別が行われている

    確かにそのような現状だと思います。

    みなさん自分が一番辛いから、軽い人はいいなあって思ってるかもしれませんが、辛さなんてその人にしかわからないと思います。

    辛いと余裕がでてこないのは、仕方ないとは言っても、なんだかなあですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう、皆さん自分が一番辛いのです。私だってそう。隣に座っている患者さんの辛さは、本当の意味では理解出来ないのが実際です。
    それゆえに、明らかに自分より軽そう(に見える)患者さんに、嫌みの一つでも言いたくなる……。喫煙室なんてその温床です。

    そこを鑑みても、うーん、なんだかなぁと思っていまいます。喧嘩になるので反論はしないですけど……。

  • 初めまして。偶然に拝見してフォローさせて頂いております。
    私は適応障害の診断で就労不可と主治医に書いてもらいましたが、実際には身体の病気(自己免疫による呼吸器疾患)のほうがしんどいのと、シングルで子供3人のうち2人が精神障害(双極性障害と自閉症スペクトラム)という子育ての負担が大きいことから、昨年末より療養専念の生活です。
    社会との接点がなくなるという感覚とてもリアルです。文章を書いて一体何になるのかと自問し始めたらきりがないですが、表現は他者との関わりそのものだと思います。きっと書き続けると思います。
    長文コメント失礼しました。

    作者からの返信

    はじめまして。このような駄文、散文を読んで頂きありがとうございます。

    社会との隔絶。これほど怖いものはありません。どんなに言葉を費やしても、経験してみないと分からないこと。長期療養となるとなおさらです。心中お察しいたします。

    私はただ今躁鬱混合状態で絶叫マシン状態ではありますが、しばらく歩行が困難になる副作用が出る程度の薬で何とか低め安定を保っております。迂闊に主治医に言うと、「薬剤調整のための入院」という得体の知れない状態になってしまうので我慢です。さすがに三度目の入院は嫌ですからね。色々な意味で。

    文章を書くこと。これ自体が私は大事だと思っています。好きなように自分を表現する。時には詰まって辛い事もありますが、これは大事な事です。うっかり滑って誰にも読まれなくても、多少落ち込みはしますが、だからなんだと開き直っております。それも関わりの一つですから。

    辛いときほど書く。自己満でもいいのです。私もきっと書き続けるでしょう。どんな駄文でも……。

    なにかあったらどこかに書いて下さい。見つけ次第愚痴くらいは聞かせて頂きますので。というか、私の能力では愚痴聞きくらいしか出来ませんが(苦笑)
    話せば楽になることもあると思います。これも何かの縁でございます。

    ではでは。