どうもー。バルバロです。自主企画の方からお伺いしましたー。
批評、しようと思うのですが。個人的にはこれはこれでいいのかなとも思えました。
御自身は軽いと仰られましたが、それはけろよん様の『味』の範疇かなと。
トントン拍子で進むのもそこまで気になりませんし、寧ろだからこそ存在するテンポが結構好きでした。
掛け合いもコミカルで楽しかったです。
ですが一応、軽いと言うので重くするにはどうしよう。ですね。
自分ならば単純に肉付けを増やしますね。手足を動かすのにも説明を入れ、歩く度に揺れる地面などを書く。そしてロボット同士のぶつかり合いの説明、というか状況を入れる。
更に重くするならばダメージを受ける部分にフォーカスして、装甲が凹んだなどと言ったりして緊張感を演出する。でしょうか。
ロボットの機構などはこの様なタイプだと要らないと思いますね、それよりも戦いの部分で緊張感が出るようにする。やり過ぎると几帳になりますが、一挙手一投足に気を使うとそれっぽくなるかも。
求めているようなことを言えたかはわかりませんが、足しになれば嬉しいです。
偉そうに失礼しました。
はじめまして、ロボ企画から参りましたオリーブドラブと申します。今話まで拝読させて頂きました!
少年漫画さながらのアツい展開とロボットもののお約束をふんだんに取り入れた、痛快なストーリーでしたね! 腰抜けは1人もいない、という台詞が特に印象的でした。そうですね……まさにその通り。皆カッコ良かったです(*´ω`*)
作者からの返信
はやーい。読んでいただきありがとうございました。