第36話 勇者の帰宅への応援コメント
将棋で打つのは駒台から持ち駒を打つで、普通に動かすのは指すと聞いたことがあります。
別にどうでもいいことですけど、一応。表現が揃っていないことが気になりました。
普通におもしろいです。
日常パートになって戦闘どこ行ったとは思いますけれど。
それ抜きなら普通におもしろいと思います。
ロボット同士の熱い戦いは良いなとおもいます。
ちょっと軽めでしたけど。
また、いろいろロボットアニメを思い浮かべました。
ガンダムはパロっぽく台詞も最初はそういう感じもあったかもと思いました。後になると感じませんでしたけど。
ダンバインとかパトレイバーとかマイトガインとかそういうものを思い出しました。
登場人物の女の子も可愛らしく、ライトノベルっぽいです。
第1話 異世界に呼ばれた少年への応援コメント
企画から来ました。
今から読みたいと思います。
テンプレ小説の導入のようですね。
そのように読んでいこうと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。続きをお楽しみに。
第52話 魔女の来訪への応援コメント
ソアラの回想、なぜ地球に来たのか、明かされましたね!アリサがパジャマをきて可愛らしいと思ってる場合じゃなかったですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
地球の文化に触れる前のアリサはシリアスですねー。
ソアラがいつマリオカートを嗜んだのか。新しい謎が出来てしまった。
第19話 おまけ パーティーへへの応援コメント
どうもー。バルバロです。自主企画の方からお伺いしましたー。
批評、しようと思うのですが。個人的にはこれはこれでいいのかなとも思えました。
御自身は軽いと仰られましたが、それはけろよん様の『味』の範疇かなと。
トントン拍子で進むのもそこまで気になりませんし、寧ろだからこそ存在するテンポが結構好きでした。
掛け合いもコミカルで楽しかったです。
ですが一応、軽いと言うので重くするにはどうしよう。ですね。
自分ならば単純に肉付けを増やしますね。手足を動かすのにも説明を入れ、歩く度に揺れる地面などを書く。そしてロボット同士のぶつかり合いの説明、というか状況を入れる。
更に重くするならばダメージを受ける部分にフォーカスして、装甲が凹んだなどと言ったりして緊張感を演出する。でしょうか。
ロボットの機構などはこの様なタイプだと要らないと思いますね、それよりも戦いの部分で緊張感が出るようにする。やり過ぎると几帳になりますが、一挙手一投足に気を使うとそれっぽくなるかも。
求めているようなことを言えたかはわかりませんが、足しになれば嬉しいです。
偉そうに失礼しました。
第19話 おまけ パーティーへへの応援コメント
はじめまして、ロボ企画から参りましたオリーブドラブと申します。今話まで拝読させて頂きました!
少年漫画さながらのアツい展開とロボットもののお約束をふんだんに取り入れた、痛快なストーリーでしたね! 腰抜けは1人もいない、という台詞が特に印象的でした。そうですね……まさにその通り。皆カッコ良かったです(*´ω`*)
作者からの返信
はやーい。読んでいただきありがとうございました。