応援コメント

信じる力」への応援コメント

  • 幼獣学校の授業はケモ姿での調教と契約についてだけで、人間としての授業が無かったようですね。

    シュヴイの残念さを知っても獣王様としての崇拝は変わらないようですし、
    ハイエルフを崇めるエルフ達も、人間性を無視で無条件で畏怖とか尊敬がくるのかな……

    作者からの返信

    幼獣学校って書いたけど、調教師が鞍をのせたり、大きい子が小さい子に藁の具合を教えるシーンとかしか思い浮かんでなかったですw
    細かく想像すると楽しいかも新たな扉が開きかけてるなー。



    その他、感想書いてくださった皆さん、ありがとうございます。まとめてでごめんなさいです。

    ****************
    ここまで、付箋はりはり。

  • 聖獣の誇りとは一体なんなのか・・・
    獣王は引きこもって食っちゃ寝してるしてるだけなのに・・・カリンと差がありすぎるでしょうw

  • 幼獣学校とな。
    何そのモフモフパラダイス。
    ちっちゃいティグリスやレオパルドスやレーヴェ(全部猫型騎獣)がすっぽんぽんでわらわらと……
    すいませーんラトリシアの王宮調教師ってどうやったらなれますか(*´ω`*)

  • カリンが、あの忌まわしい体験を得難い経験に変えて、一層りりしくなっていく。今度こそ、相応しい主が見つかると良いね。

  • 聖獣の誇りとは、引きこもって菓子を食い散らかすことなのだ。イエス堕落ライフ。

  • 信じる力…シリアスなカリンとシュヴィ&シウの夫婦漫才の落差w

  •  自立するって難しいですね、違和感を違和感として理解する学びと学習の機会とか。
     後から俯瞰したらあの時かって思うくせに今だと今だと気が付かない。
     がんばれカリン次のチャンスは未来にきっとあるはず。

  • 最初シウに会おうとしなかったのがそんな理由だったなんてシュヴィったらwww

    カリン好きなので、番外編登場嬉しいです。
    心穏やかになって、賢くなって、優しくなって、よかったねぇ。

  • 懐かしいですね~, 真面目なカリン君…。シュヴィとの落差の激しさが…(笑)