応援コメント

218:停滞は滅びへの道 その二十一」への応援コメント


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    とんでもない秘密兵器が( ゚Д゚)!
    冒険者カンパニーのある物の精度も素晴らしいです。
    それにしても終天はよほど退屈が嫌いなのか、酔狂ですね。
    その気があれば何でもできそうですが、よほど主人公の事をお気に入りなのでしょうねぇ~。

    作者からの返信

    終天はもともと「貪欲」持ちの水の精霊「ヤマタノオロチ」でした。
    人間の勇者に倒されてから人間に強い興味を持ち、胎児に憑依して人間として生き、その後酒呑童子となったという経緯があります。

    彼は人間に神として崇められ、荒神としての相と守護神としての相を持っています。
    結果として人間を知ることに貪欲な、神としての愛情(迷惑)を注ぐ邪神となった訳です。

    終天は流れる水の精霊なので、止まることを嫌い、人間を進化し続けるものにしようとしました。主人公はある意味その理想を体現した者だったことで執着を受けることになったのですねw

    あと、一部は人間であることから父親的な感情もあったのかもしれません。

    ごーしぱ様、今まで応援ありがとうございましたm(_ _)m